零狐乃助のまいぺ~すブログ

このブログは管理人零が管理する個人的なページであり、LEGOJAPANさん等とは一切関係有りません。

今日は勉強!

2007年11月28日 21時30分24秒 | その他
タイトルの通りで、親が風呂に入ってる隙に更新中です。
まともな更新は出来ないので、タケさんべた褒めのゼウス画像を放置しておきます(汗
ごめんなさい><;

本日はあんまり更新ネタの無い恐怖です(汗

2007年11月26日 19時38分10秒 | その他

とりあえず久しぶりの画像ですのでご勘弁を!
色々あって今更新が非常にし辛いので今日はネタを一本載せて終わりです。


          

ジャッキム強化パーツ、通称スキー君です。
詳しくは明日辺りに載せますが、この手の宣言はあんまり期待しないで下さい(汗
でわ~


久しぶりに無駄なひらめきだ!

2007年11月24日 20時07分46秒 | その他

最初に・・無駄なのはいつも通りですよw
ちょこっと・・・・ハイ。KANTAがニクル用メルマガとか欲しいな、とか言ってて、メール・・かなんか面白そうだな。と思い、こんなの考えて見ました。
名付けて・・・「週刊 オレのニクル道!!」
どういったものにするかと言うと、まずは、この週刊 オレのニクル道の会員となってもらいます。
モチ、会員費などはかからないので心易しければ問題ではないですが、詳しくは後々・・
そして、その会員の方全員に毎週ニクルアンケート(共通)を配信します。
そして、それを皆様にそれ専用ブログを通じて配信し、少しでも沢山のニクラーの方の方を理解していただこうという企画です。
えっと・・・一番の問題点といえば会員の方のメリットがないこと・・?それについてはそのうち考えてみます。(汗

デワ、会員希望の方は此処から下の規約に同意して下されば、どんな手段でも構いません。
管理人に会員になるということとメールアドレス、HNを伝えてくださりますようご協力お願いします。

~~~~~~~~会員規約~~~~~~~~
毎週月曜日にアンケートを配信します。答えについては、公開日の前日(土曜日)までにお願いします。
又、返答できない場合はそちらも返答期限までにお伝えください。

毎週配信するアンケートに対しては、一文の返答でも構わないので、まじめに返答ください。

先程も言った様に得点などは今のところ企画しておりません、予めご了承ください。

自分のサイトのアピールも行いたい場合は最初の会員希望の際にお伝えください。

退会なさる方に関しましてもこちらにお伝えください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

皆様のご協力お待ちしております。


悲しいことは続くんですね。

2007年11月22日 23時19分41秒 | その他
また一人ニクラーの方が消えていきました。
やはり悲しいものですね。
消えては現れ消えては現れ・・・その繰り返し。
現れたときは嬉しいですが、消えてしまうときほど悲しいものはありません。
それが今回のようなケースだった場合は特に。
ハイ、ついにコピさんまでニクル界から姿を消しました。
幾度かオフをし、互いに高めあい、とても親しくして下さった方でしたのでその悲しみは並大抵のものではありません。
やはりオフというのはとても大きいようです。
ただ、正直に言うと薄々勘付いている所もありました。
だからこそより悲しいのです。
分かっていながらまともに顔を出すこともせず、放置していた俺のせいでこうなってしまったんじゃないかな・・と、悲しみというよりは怒りに近い心境です。
自分に腹が立つというのはこの事なのでしょうね。
皆さんは、そういうことがないように・・・・無駄な後悔をせずにすむように周りに気を配り、助けてあげてください。
デワ今日はこれで占めさせていただきます。明日は作品公開をしようかな・・・と思っていますのでしばしお待ちを。

本日はネタ一気に2本放出です!

2007年11月20日 23時15分09秒 | カートゥンレポート

そういうわけですw
んで、先に言いますと、まずBLACK LAGOON7巻レポート、そしてかなり遅れながらですがスクエアジャンプの方も一応やっと来ます。
まず本日購入してきたBLACK LAGOON7巻についてですが・・・・一言で言いますと「あぁ・・・どんどん悪党になっていくなぁロック(笑」と言う感じでしょうか?
あんまり深く書くとネタばれ注意ですが、なにかとロベルタ事件でのロックの台詞は「面白い」だの何だので凄く大人になったロックが見れますよ(笑
そして他にも色々思うことがあったりでまず・・・張さんが本気で格好良いんですよ7巻。
ただ、5,6巻で目立ちすぎた為か姉御(バラライカ)の登場シーンや、戦闘シーンの少なさは多少虚しさを覚えちゃったりしますね(涙
もっとも、その際に立ち読みしたサンデーGXではしっかりこってり戦闘してたんで8巻が楽しみです^^


そしてお次はスクエアです。
実は発売日当日に部活サボってまで買いに行ったのですが、時期を逃していたのでここで便乗という形で紹介させていただきます。
ただ、時間も時間だったり、明日がテストだったりするので印象に残ったののみの紹介とさせていただきます。
まずは、言うまでも無く「ロザリオとバンパイア-season2-」ですよ!
やっぱり画力の高さ、構成力の高さには目を引かれるものがありますね。
にしても半年も休校なんて羨ましいですよ。(笑
いっぱい遊べるじゃないかぁw
そのクセ萌香さんに会いたいから学校再開ハッピーなんてどんだけ~(笑
んでいきなり二年生、色々あるけど最近あの漫画やけにエロくなって行ってる気がするんですよね(汗
でもアニメも見る気です(ようつべorニコニコ)でw

次、テガミバチ!
これまた高い画力と構成力は衰えず、良い意味で一番昔から変わらず引き継がれた感じです。
ブログはかく人のココロですから(笑

次、クレイモア・・・と言いたい所ですがあんまり印象に無いのでギャグマンガ日和のほうを。
・・・・・ガリ麻呂マロンwこれ一言で占めさせてもらいます。(汗

そして・・・今回の創刊で一番の収穫は俺の好きなタイプの漫画見つけられた所ですかね。
それが「ティスタ」と言うものです。
色塗り技術、表情の描写・・・・そしてストーリーの面白さはロザバン、テガミバチと肩を並べるほどつぼにクリティカルしました。
唯一、スコープなのにリボルバーの所を除いては・・・
デワ長々と失礼~


お知らせです。

2007年11月19日 18時20分37秒 | その他
実は今回は良い知らせです。
例えばPCが直ったとか、何もしてないのに急にモニターが蘇生したとかw
つまりそういう事です。
ただ、最近はやっと自分の現在地を理解し、少しは勉強に対して本気で向かい合うことを決意しましたので、言うほど更新頻度が上がるかはわかりません。
まぁ頭の中で考えてる限界地は精々毎日更新くらいですかね?(笑
それでもリアルに二日に一回更新を目指したいと思います。
今回はこれで失礼しますが、イセクタコンテストをやると言っていたのを思い出し、最近熱が冷めていたのですがもう一度やる気が出ました・・・いや、ごめんなさい嘘です。
イセクタコンについてはもう一度やる気が出たらがんばりますので、気長にお待ちください。
また、それと同時にジャッキムストに関しても打ち切りとします。
期待してくださっていた方々すみませんでした。
でわ~

第三話:An invitation-誘い-

2007年11月17日 19時47分07秒 | 「The guards」

「マジかよ。こんなの聞いてないぜ?god of plagues(※1)!」
フェルウの目は怯え、さっきまで脚の口付けに対しての怒りを止め処なくぶつけていたやつと同一人物とは思えない程だった。
そして俺の目の前には机を一叩きで壊した獣が居る。
木製ならまだしも芯は鉄のようだ・・・目の前の光景は俄に信じがたいものだった。
「ハハッ色男さんよ~瞼溶接されたくなけりゃその子を渡しな?」
俺自身かなりの長身だがこの獣は半端なくでかい、一瞬ファルトスを売り渡すことも考えるほどに・・雰囲気もやばいし。
「brown rat(※2)。とっととこの場から去っちまえ。それが嫌なら今の内から聖母マリアに祈れ。天国に逝かせろってな?」透かした様に鼻で笑って男を挑発する。
フェルウの方を見るとそうまともな表情とは言い難い状態だった。
その途端俺の体は吹っ飛ばされた。
骨の砕ける音を自ら悟る程派手に、豪快に吹っ飛び、壁に皹が入った。
地に赤い液体がポタポタと落ちる。
手を拳にするもすぐに解ける。
死を覚悟し、マリアに祈るのは俺の方だと思い知った。
「んな簡単に死ねたならこっちも苦労しないんだろうな。
悩む事も無い、手前みてぇな獣とは違って頭が働いてるもんでな。」最大限の威嚇はか細い声で自分に苛立った。
「生意気な奴だ。お前は殺してガキは取る。これで全部完璧だな、OK?」
「あんたは俺に殺されて短い生涯を終えるOK?」簡単な挑発にも乗ってくるのがこいつのいい所だ。
右腕を振り翳した瞬間に右足を蹴った。
一瞬バランスを崩しかけるも体勢を立て直して「フングァ」と言うような鈍い声と共に隕石のような拳が落ちてくる。
歯を食いしばり無我夢中で脚を振り上げた。
「グヲッォォォォ!痛ぇ。痛ぇぇ!!」脚は見事奴の股に挟まっていた。
「ハハッ・・・どうだdefect product(※3)が・・」
その場にくたばった俺のその後はよくわからない。
ただ目が覚めると非常に綺麗なベットの中に居た。
「目覚めたかい。あの傷なのにホンの5時間で起きれるなんて見上げた方だよ。」
目の前に居るのはマスターでその横にほっとした表情のフェルウだった。
「君とこの娘の契約見させてもらったよ。君はトーアの血を牽く者と見た。違うかい?」
よく分からないまま素直に頷いた。
「やはりな。この地のトーアたちがそうしているのをよく見るんだ。・・・・・君、僕らの仲間にならないかい?」
「意味が分からない。悪いが俺は群れるのが嫌いなんだ。断らせてもらう。」
俺は数時間後その場を去った。

to be continue…

※1疫病神
※2溝鼠
※3欠陥品


番外編:夜の神、全知全能の神

2007年11月12日 18時49分12秒 | blood・・・
最初に言っておく。
ぐぐる気が無いから番外やってみる。
ついでに言っておく。
打ち切った理由はオネイレスが嫌いだからだ。



あの大惨事。これは彼らのあれからを辿る物語。
「クルエル・・・どこへ降りるんだ?」ニュクスの声は風にかき消された。
ゼウスは頭を抱えつつ脚を組んだ。
「お前ら二匹も揃いに揃ってそろって大馬鹿だな。何故そんな事も考えないであそこを壊した!?」冷徹な雰囲気など一切無くまるで出来の良い兄のようだった。
クルエルの羽ばたく音はそんな声までも邪魔する。
「大丈夫だよ。僕、良い場所を知ってる。」
「良い・・場所?」二人の声がはもりゼウスの怒りも少しは収まったようだった。
「良い場所だ?このニュクス様はそんな所求めちゃいねぇ。俺様は強くなりてぇんだ。降ろせ禿龍!」
「禿げて無いヤイ、バーーカ」ゼウスは呆れていた。
しかし、ニュクスの言う事にも一理あるとクルエルに話を持ちかけた。
「なぁクルエル、俺も良い場所を知っている。・・・・・俺が案内するから良いと言ったら俺らを落としてくれ。後はお前の自由にしろ。」多少強めに言ってクルエルが口答えできないようにした。
ゼウスは空を見て息を吸うとニュクスに話しかけた。
「お前の望みどおりにしてやる。楽しみにしとけよ。」
ニュクスは微笑を浮かべた。
急に大人びた感じになったがゼウスはいまさら驚く事でもないと言わんばかりの表情をした。
「あ、そうだ。オネイレス落とさないようにな?・・・っと」クルエルをけった。
「痛い!何すんだよぉ。」
「落とせ!」
クルエルは一回転した。その途端三人とも振り落とされた。
クルエルが何とかオネイレスをつかんだのを見て二人は親指を立てて「行ってくらぁ」と叫んだ。
「おい・・何の冗談だ?」
爆発でも起きたのかと思うほど大きな音を立てて二人は水の中へ墜落した。
深く深く・・・すると一筋の光が見えた。
ゼウスがニュクスを蹴り、その光へと突っ込んだ。続いてゼウスもその中へ入る。
「・・・・そういうことかよ。面白いぜ。」
二人の前にいたのは黒い少年。
「やぁ・・・久しぶりじゃないか二人とも・・・もうそろそろだと思ってた。」
「力だ。貰えるな?」ゼウスが問う。

「君たち次第さ。」

THE END…

ちょっくらかいてみたよ。
どうでしたでしょう?
良かったら感想待ってますのでドシドシw
あ、あとリンクの説明文更新したので良かったらそっちもよろ!

俺の名はロックだ!

2007年11月11日 17時35分24秒 | カートゥンレポート
えと、俺、零狐乃助ですからご安心をw
今回は久しぶりのカートゥーンレポートです。
今回は・・・「BLACK LAGOON」です!!
まぁ今度かおうとは思ってますが今はKANTAに借りてる状況なんですがまぁいいでしょうw
この際あらすじはググるなりで調べてください(ぇ
んで、いつもの好きキャラランキン。
10位:ベニー
9位:エダ
8位:ロベルタ
7位:ヘンゼルとグレーテル「だから殺そう。もっと殺そう。」
6位:張「あぁ。まったくホッとするよ。」
5位:雪緒「あなたは何も選んでなんかいない!」
4位:ダッチ「「だが面白い。面白いってのは大切なことだぜロック!」
3位:ロック!「俺はね、もう死んでるんですよ。俺の名はロックだ!」
2位:バラライカ!「悪党だねロック、良い悪党になるよお前は。」
1位:レヴィ!!「ここは良いとこだ。だからつい惑っちまった。」
もうなんていうかやる気無いって言うか・・・・ここ寒すぎ!指先震えてるからね(汗
まぁみんな買ってケロ。面白いから。

第二話:A contract-契約-

2007年11月10日 13時08分23秒 | 「The guards」

「助けて!」
まさか俺みたいな不良全開な表情の男に助けを求めるヤツがいるとは思ってもいなくて、とりあえずそのガキを連れてそこいらのバーへ逃げ込んだ。
「まだ準備中ですよ・・」そう言いたげな表情で俺を見つめるマスターの事など気にも掛けず椅子に座った。
「active girl!いったい君は何に追われているんだ?」多少挑発的な言い方で言った。
別に挑発するつもりは無いがどうにもこうなってしまう・・つまりは癖だ。
「さっきから・・女の子女の子って!しかも何よ、活発なって!私がそんなに楽しそうに見えるの?大体横文字並べて何?あんたキザ?」
俺は一瞬にして悟った。こいつと30分話したら間違いなくこいつを殺すだろう、と。
「可愛くネぇガキだな!?ここまで匿ってやってるってのに・・なんならてめえのforehead(※1)にデケぇ穴つくって風通し良好にしてやっても構わないんだぜ?」
少女の威勢の良い目はすぐに怯えた目に変わった。
俺はまだ言い足りないと言う気持ちを抑えて睨みを利かせた。
コツッという音でその沈黙は崩れた。
「サービスです。」マスターが言う。
机の上には小洒落たコップに注がれたミルク、そして紫色の飲み物が乗っていた。
ミルクをガキに渡した俺はもう一度問いただす。
「何に追われている?」少女はミルクを一口飲んでいった。
「じゃぁ私からも。何で追われてるって分かったの?」
この言葉で彼女は相当疑り深いと言う事だけは分かった。
紫色の飲み物に手を掛け「追われてたから」と言い放ち飲み物を口に運んだ。
「・・・・・・・分からないの。一週間くらい前から急に追われだしたから・・」彼女の目には涙が溜まっていた。
「まぁいいか・・んな事聞いて本当の事言うヤツも少ない。いたとすればそれはとんだfool(※2)だ。」笑いながら言ったら彼女は非常に不機嫌な表情になっていた。
「あなた・・guardianでしょう?さっき聖心堂から出て行くのを見た。なら私を護ってよ!」思わず噴出しそうになった。
笑わすな。俺らはvolunteer(※3)じゃない。守護者なんていい言葉使ってるが所詮雇われ用心棒だ。bounty hunter(※4)とも大差ない。
「・・・・フハハ。面白いヤツだよ。でもな、案外面白いって事はとても重要だ。
・・お前みたいに追われてるヤツ助けるなんて我ながらCrazy(※5)だ。」
今まで溜まってた分が全部出た様なスッキリとした気持ちになった。
「俺はカルトス。master、貴方は?」
「・・・フェルゥ。」
俺は跪きフェルゥの脚に口付けした。
「私は・・一生貴方のものだ。」

to be continue…

とりあえずKANTAが置いてってくれるブラック・ラグーンという漫画から台詞を拝借、加工してみたりw
たまにはこういうのもいいな。みたいな感じで結構しっくりw
なんか新スト作るときに主人公気に入ってなかったらbloodの二の舞になるから惜しみなく俺が好む要素を投入!!
ま、とりあえず長続きを祈ろう。
では最後にいつもの(?)英語講座で締めさせていただきますわ~。
(※1)額
(※2)馬鹿
(※3)ボランティア
(※4)賞金稼ぎ←普通にバウンティハンターって書こうとする俺はいかがなものかw
(※5)狂う
英語苦手だから性能低いと噂のyahoo翻訳機能に頼りっぱなしでスw