収穫には立ち合えないかもしれないが、できる限り多くの種を蒔こう。

新たな気づき・思い・言葉など、生きるヒントになればいいな...

問題

2016-12-29 | 言葉
問題が起きたことは問題ではない。

それにどう対処するか、
それによって皆さんの仕事も人生も変っていく。

〜鍵山秀三郎
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仕事

2016-12-26 | 言葉
仕事というのは、
基本的に

「誰かがうまくいくためのお手伝い」

〜倉橋竜哉
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先生

2016-12-25 | 言葉
先生は偉くなくていい。

「正解」を知らない無知でもいい。

「こたえ」は探せばいい。

「こたえ」は探すものだと教えればいいのだ。

〜岩本悠
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世の中

2016-12-24 | 言葉
世の中は鏡のようなもので、
多くはこちらが笑えばむこうも笑い、
こちらがおこれば、
むこうもおこるのである。

そうだとすれば、
どうせ泣いても笑っても生きて行かねばならぬのだから、
できれば明るく楽しく生きる方が賢いことになる。

しかも、
それは相手に求めるのではなく、
まずこちらの側から自分自身でそういうふうに努める方がよかろう。

〜平澤興
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仕事

2016-12-21 | 言葉
お金をいただいて仕事をしているということは、
お客さまが、
他の人ではなく、
あなたを選ぶ理由があった結果であります。

会社の中で仕事をする場合でも、
他の人ではなく、
あなたにその仕事を任せる理由があるわけです。

「選ばれる理由」が明確な人、
伝えることができる人ほど、
自分の好きな仕事を選びやすくなるでしょう。

そして、
自分の好きな仕事、
得意な仕事を選べば、
ますます「選ばれる理由」が大きくなっていきます。

〜倉橋竜哉
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後悔

2016-12-20 | 言葉
なぜ過去のことがアタマに浮かんでくるのかというと、
「今に不足がある」からです。

たとえば、
「なんであんな素敵な人と別れてしまったのだろう・・・」と、
ずいぶん前に別れた恋人のことを思い出してしまうのは、
今、自分にとって十分な恋をしていないからです。

昔の選択を悔いるのは、
今が満たされていないから。

忘れたいことを思い出してしまうというのは、
その「過去」に問題があるのではなく、
「現在」に不足があるからなんです。

〜倉橋竜哉
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気が散る

2016-12-09 | 言葉
元来「散る気」は、
なすべきことをなさず、
思うべきことを思わないで、
なすべきでないことをなし、
思うべきでないことを思うから生じている。

〜幸田露伴
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成るようには成る

2016-12-07 | 言葉
ほんとうに自己の最善を尽くしてみると、
しみじみ人間はそれ以上のことは何もできないことがわかり、
文字どおりやれるだけやって、
あとはあすにまかせよう、
という気持ちになる。

すてぜりふではなく、
あすにはあすの風が吹き、
成るようにしか成らぬが、
成るようには成るのである。

あすのことをくよくよと思いわずらうよりは、
今日一日自己の最善を尽くして、
事に当たることである。

道はおのずから開ける。

〜平澤興
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