寝てる間に北朝鮮にミサイルを撃たれてしまった。
「日本列島をミサイルが通過する」というとんでもないことなのに、みんなの反応は至って冷ややかだな。
事前に情報が飛び交い、その情報に馴らされてしまっていたので、その反動で「なーんだ」という感じになってしまっている。
本当は重大なことであるにも関わらず、拍子抜けみたいな感じになっている。
事前に情報があり過ぎたな。だから実際の時に冷めてしまった。
「情報」に馴らされてしまった。
これは今の時代を象徴するようで、大変興味深い。
情報があり過ぎることが、かえって事の本質を見失わせるという現代特有の現象。
バーチャルな「情報」の方に反応して馴らされてしまい、実際の「現実」に対しては不感症になってしまうという逆の現象が起きている。
突然、撃ち込まれた方が「ふざけんな!」という感じになり国民は北朝鮮に怒ったかもしれない。
前回のミサイル発射は事前通告がなかったので、みんなびっくりした。
今回は事前通告で、事前にマスコミの情報が有りすぎた。
みんな冷ややかだ。「つまんない」という反応で、北朝鮮に対する怒りはほとんどないみたいだ。
しかし本来は重大な出来事のはず。日本列島をミサイルが飛び越えたわけだから。
事前の情報に馴れてしまって、事の重大性が見失われてしまっている。
これは現代特有の現象として、着目すべきものと思う。
マスコミも冷ややかだ。
一応、各局特番をやったらしいが、それも一時間程度でそんなに長くやるわけじゃない。
あとは普通のバラエティーだ。
NHKですら一時間程度ですぐに「のど自慢」、TBSは極端に短い扱いだったようだ。
もう数日すれば何事もなかったようになるだろう。マスコミも誰も取り上げないだろう。
そしてまたいつもの麻生叩きが再開される。
こんなボケた国だから、北朝鮮はやりたい放題だな!!
日本の平和ボケはますます加速しそうだ。
テレビ朝日のミサイル発射直後の特番では、北朝鮮寄りの『客員教授』にコメントを取りに行き、
「北朝鮮の脅威を逆に利用して、日本をある方向に持っていこうとする勢力が存在する」
というコメントを流していたという。
2ちゃんねるで、一部指摘があがっている。
ミサイルが日本を飛び越えていながら、直後からもうこれだ。
とんでもないよね。今の日本のマスコミは。
この吉田康彦という『客員教授』は、北朝鮮の人道支援の会の代表を務める人間だという。
どっからわざわざこんなやつを引っ張り出してくるんだろうね。
客員教授とは名ばかりで、北朝鮮の工作員じゃないか。
さすがテレビ朝日だ。
ミサイル発射直後から、反日に全力だ。
その¨客員教授¨のコメントの全文は以下の通り。
実際の映像シーンも付ける。
------
6:名無しさん@九周年 :2009/04/05(日) 15:24:55
ここぞとばかりにテレ朝が堂々と反日・北朝鮮シンパの客員教授を引っ張り出してきました
吉田康彦
「日本だけが言葉は悪いが大騒ぎしている」
「北朝鮮の脅威を逆に利用して日本をある方向に持っていこうとする勢力が存在する」
「短期的には麻生内閣の支持率向上に北朝鮮の脅威を利用する」
「長期的には日本もミサイルを持って核武装して脅威に対抗すべきであるという」
「そういう議論が国民的世論としておこるのを期待している」
「そういう生き方に日本人がこれから活路を見出そうという人たちにとっては北朝鮮の脅威 特に今回のミサイル人工衛星の打ち上げは絶好の材料」
吉田康彦
・「北朝鮮人道支援の会」代表
・靖国神社への参拝を批判
・永住外国人への参政権付与には賛成
・捕鯨には反対
・拉致問題否定派
「日本列島をミサイルが通過する」というとんでもないことなのに、みんなの反応は至って冷ややかだな。
事前に情報が飛び交い、その情報に馴らされてしまっていたので、その反動で「なーんだ」という感じになってしまっている。
本当は重大なことであるにも関わらず、拍子抜けみたいな感じになっている。
事前に情報があり過ぎたな。だから実際の時に冷めてしまった。
「情報」に馴らされてしまった。
これは今の時代を象徴するようで、大変興味深い。
情報があり過ぎることが、かえって事の本質を見失わせるという現代特有の現象。
バーチャルな「情報」の方に反応して馴らされてしまい、実際の「現実」に対しては不感症になってしまうという逆の現象が起きている。
突然、撃ち込まれた方が「ふざけんな!」という感じになり国民は北朝鮮に怒ったかもしれない。
前回のミサイル発射は事前通告がなかったので、みんなびっくりした。
今回は事前通告で、事前にマスコミの情報が有りすぎた。
みんな冷ややかだ。「つまんない」という反応で、北朝鮮に対する怒りはほとんどないみたいだ。
しかし本来は重大な出来事のはず。日本列島をミサイルが飛び越えたわけだから。
事前の情報に馴れてしまって、事の重大性が見失われてしまっている。
これは現代特有の現象として、着目すべきものと思う。
マスコミも冷ややかだ。
一応、各局特番をやったらしいが、それも一時間程度でそんなに長くやるわけじゃない。
あとは普通のバラエティーだ。
NHKですら一時間程度ですぐに「のど自慢」、TBSは極端に短い扱いだったようだ。
もう数日すれば何事もなかったようになるだろう。マスコミも誰も取り上げないだろう。
そしてまたいつもの麻生叩きが再開される。
こんなボケた国だから、北朝鮮はやりたい放題だな!!
日本の平和ボケはますます加速しそうだ。
テレビ朝日のミサイル発射直後の特番では、北朝鮮寄りの『客員教授』にコメントを取りに行き、
「北朝鮮の脅威を逆に利用して、日本をある方向に持っていこうとする勢力が存在する」
というコメントを流していたという。
2ちゃんねるで、一部指摘があがっている。
ミサイルが日本を飛び越えていながら、直後からもうこれだ。
とんでもないよね。今の日本のマスコミは。
この吉田康彦という『客員教授』は、北朝鮮の人道支援の会の代表を務める人間だという。
どっからわざわざこんなやつを引っ張り出してくるんだろうね。
客員教授とは名ばかりで、北朝鮮の工作員じゃないか。
さすがテレビ朝日だ。
ミサイル発射直後から、反日に全力だ。
その¨客員教授¨のコメントの全文は以下の通り。
実際の映像シーンも付ける。
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6:名無しさん@九周年 :2009/04/05(日) 15:24:55
ここぞとばかりにテレ朝が堂々と反日・北朝鮮シンパの客員教授を引っ張り出してきました
吉田康彦
「日本だけが言葉は悪いが大騒ぎしている」
「北朝鮮の脅威を逆に利用して日本をある方向に持っていこうとする勢力が存在する」
「短期的には麻生内閣の支持率向上に北朝鮮の脅威を利用する」
「長期的には日本もミサイルを持って核武装して脅威に対抗すべきであるという」
「そういう議論が国民的世論としておこるのを期待している」
「そういう生き方に日本人がこれから活路を見出そうという人たちにとっては北朝鮮の脅威 特に今回のミサイル人工衛星の打ち上げは絶好の材料」
吉田康彦
・「北朝鮮人道支援の会」代表
・靖国神社への参拝を批判
・永住外国人への参政権付与には賛成
・捕鯨には反対
・拉致問題否定派