今日から俺は！

日曜の夜に放映されている「今日から俺は！」がツボにはまっている。




時代は80年代、場所は千葉。






ただのツッパリ痛快コメディーなんだが、以前放映していた「スーパーサラリーマン佐江内氏」の福田さん脚本、演じるのはお馴染みの賀来賢人、ムロツヨシ、佐藤二朗…毎度バカバカしくて大笑いのドラマだ。

ゲストに柳楽優弥！ウケる🤣

毎度お馴染み変顔の賀来さん

ムロツヨシは金八先生

その時代の夕飯


当時はこんなツッパリがたくさんいた…ま、髪型は別として

相棒の伊藤くんがまた良い

他校の不良とケンカして

賀来賢人の学校の先生たちが止めに入る

おまえらは腐ったミカンだ！加藤優だ！って、
私らの年代には爆笑もんだけど、若い世代にはなんのこっちゃ？だろうな。


オープニングで、嶋大輔の男たちの勲章を歌うふたりがまた良い


かあちゃんのバカ笑い、うるせーぞ

当時の流行りや、懐かしいギャグ満載で私は好きだ。
ただ日曜の22:30からじゃなくてもうちと早い時間にやってくれりゃあなぁ。

羽田空港にて

日曜日、銀行時代のお仲間と羽田空港へ。
ぶらぶらしていると、ミスインターナショナルの代表がいた。






うわ、マジ、本物！
自分らがクズに思えてきた！
同じ人間かね、まったく！とブツブツ言いながらランチに向かった。


日曜の羽田空港はたくさんの人でいっぱいだった。
せっかくだから窓ぎわの座席をと、しばらく待った。マツコの知らない世界でも紹介されたという、この店「エアポートグリル&バール」。

美味しいが騒ぐほどでもないか


ただここは景色が良い。

真下にこれが見える



展望テラスに上がり、また飛行機を眺める。






あぁ、飛行機に乗ってどっか行っちまいたいわ…
友人のCB子が呟いた。
今日は昔の懐かしい写真をABちゃんが持ってきてくれた。
92年10月、3人でバリ島に行った時の写真だ。
指で引き伸ばしても拡大されない…当たり前だ、紙だもんな。




26年前、私らは自由だった。そして若かった。
懐かしい写真を見ながら、あの時はこうでああでと大笑いをした。


５時前、私らは帰り支度をした。
私 「プーさんの散歩があるから帰らなきゃ」
ABちゃん「私も昨日夜中の３時までカラオケしてたから眠くて…」
CB子「修学旅行から帰ってくる息子ちゃんにカレーでも作って待ってるかな」



こんなに可愛い子がいるんだもんな

そうだな
こんなに可愛いプーさんが待ってるんだもん、かあちゃん早く帰りたいよ。


皆んなそれぞれの家路についた。
時間が流れたんだなぁ、としみじみ思った１日だった。

プーさん、ハロウィン仕様

プーさん、ハロウィン仕様🎃ざんす。



実はこれ、会社の同僚が自分の子供に着せるために買ったのだが、小さかったからプーさんにとくれたのだ。


私 「これ、人間用？」
同僚「いえ、犬用」
私 「犬用のをみーちゃんに買ったの？」
同僚「へへへ」

かくして、本来使用すべきお犬様が身に付けることになった。

へへへ、可愛いだろ


はよ散歩行くぞ、かあちゃん

早よ、早よっ！


プーさん、早くお友達に見せたいのかな
同僚のペコちゃん、可愛いのをありがとう

ジェネレーションギャップとは言わないか

昨日仕事中、あることからゴダイゴの話になった。話になったというより、私が両サイドの同僚に話を振ったのだが。

私 「ねェねェ見てこれ、ゴダイゴみたい笑笑」
A子「ん？ゴダイゴ？」
私 「ん？知らない？ガンダーラ知らないの？」
A子 「ガンダーラ…は、歌ですか？」


私 「ね、ゴダイゴ知らない？ガンダーラ知らないの？」
B子 「知らないですぅ」
私 「マジ？ガンダーラ🎵ガンダーラ🎵(小声で歌ってみせる)…」
B子 「聞いたことないですぅ」


同い年の同僚C子が言った。
C子 「知るわけないじゃん笑笑、この子らまだ産まれてもないよ」
B子 「帰ったらお母さんに聞いてみますぅ」
私 「おぅ、おぅ聞いてみてくれ！」


ちなみにA子、B子とも26歳だ。B子の母上は私よりひとつ上らしい…。
娘か…私は娘らと一緒に仕事をしとるのか。

ちなみにA子もB子も名前に子は付かない。
キラキラネームではないがなかなかすぐに読めない名前である。



私がフガフガ言っていると、別の同僚が昼メシに誘ってくれた。

やっぱこれだね！



ゴダイゴ、知らないかぁ。
夜家でガンダーラを聞いてみた。
心に沁みる良い歌だ。

うるせーな、なんだそのお経はっ！


しかしあーゆーのをジェネレーションギャップというのかなぁ、違うな、今昔物語って感じか
おばちゃん、頑張る

衣替えをした

土曜日は昼寝をしてしまい家事をしなかったので、日曜は大掃除アーンド衣替えをした。
だがその前に散歩だ。







土曜日に続き気持ちいい天気だ。


黒猫ちゃんとにらめっこ



平日は掃除が出来ないので休みの日にまとめてするのだが、まぁひどい散らかりで大変だった。
しかも今回また私の病気が発生した。
断捨離病だ。
何でもかんでも捨てたくなり、また今回も大量に捨てた。
生活する上で本当に必要なものだけにしたいのだが、なかなか難しいものである。


寝具と服を冬用に替えた。
夏の服をしまいながら５月に天国に行ったプッチさんのママを想った。
去年の10月に余命半年と言われたそうだから、
今頃だろうか。
この夏服はもう着る事はないと思いながら片付けたのだろう。



夕方の散歩。にぎやかだ。







当たり前のように次の夏は来るものだと思っているが、当たり前なんかではない。
この秋だってこれが最後かもしれないのだ、そんな事を考えたらもう少し毎日をちゃんと過ごそうと思ったりした。



なにガラにもない事言ってんだか

あ〜あ、言われちゃった