昔々、大正6年の話である
江戸時代に栄えた吉沢鉱山を再度盛り上げるために屈強な下田の若者が
3月末に溶鉱炉を運ぶという話である
溶鉱炉の重さは200貫目、大ソリに乗せて雪の上を
引く若者を鼓舞するようにラッパを吹いて
本当に行けたのか??
2017年5月3日の話である
そんな昔話を検証しようと
いつものポンコツ3人と
フルマラソンが走れるタフなヤングボーイ2名
そして只見の親分と
5:00吉ヶ平をスタート
馬場跡に到着
ソリを引いて行くわけではないので古道調査も兼ねまして
この時期が一番良く道形がわかります
守門、いつ見ても綺麗ですね
上の沢あたりにも道があったかな・・・こちらはないですね
沢の右側の山にありますね
沢をまたいでこちらに繋がる
ここは道ではありません、綺麗な守門に惹かれて
なんとかこの秋は椿尾根までの道をつなげたいですね
ここは無理かな、道が崩れすぎていますから
ここまで2時間、7時になりました
出だし快調です
江戸時代に栄えた吉沢鉱山を再度盛り上げるために屈強な下田の若者が
3月末に溶鉱炉を運ぶという話である
溶鉱炉の重さは200貫目、大ソリに乗せて雪の上を
引く若者を鼓舞するようにラッパを吹いて
本当に行けたのか??
2017年5月3日の話である
そんな昔話を検証しようと
いつものポンコツ3人と
フルマラソンが走れるタフなヤングボーイ2名
そして只見の親分と
5:00吉ヶ平をスタート
馬場跡に到着
ソリを引いて行くわけではないので古道調査も兼ねまして
この時期が一番良く道形がわかります
守門、いつ見ても綺麗ですね
上の沢あたりにも道があったかな・・・こちらはないですね
沢の右側の山にありますね
沢をまたいでこちらに繋がる
ここは道ではありません、綺麗な守門に惹かれて
なんとかこの秋は椿尾根までの道をつなげたいですね
ここは無理かな、道が崩れすぎていますから
ここまで2時間、7時になりました
出だし快調です