山 名:鎌倉アルプス(湘南)
実施日:令和元年5月11日(土)
天 気:晴天のち曇り
参加者:会員4名
令和になって初の山行は、観光地・鎌倉の番外篇といった趣の山行になりました。
山中は鬱蒼とした感じでしたので、夏のような暑さからも逃れることができました。
※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのFさんからご寄稿をいただきました。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。
↑けんちん汁発祥の地・建長寺から出発です。
↑全員で国歌斉唱をしました。但し、心の中で。
↑思わず夏目漱石に同情した次第。
↑半憎坊までの階段の斜度はこんな感じ。
↑富士山は「午前半休」でした。
↑最後の登りは足場が悪く危険です。
↑誰かが言った「かつあげ」ではありません。
(以下、3枚1セットです)
↑正しくは「おおひらやま」です
↑だけど、「たへいざん」になったり
↑「いぬひらやな」になったりする不思議
↑瑞泉寺は静寂の時間の中でした。
↑結局、撮ってしまうんだよなぁ。
↑斜光が作り出した一幅の絵画のようです。
↑なるほど、「空」は「空」だったんだ。
↑頼朝の墓の段数の由来(なるほど合点)。
↑通称「鶴八」で山行は終わりです。
実施日:令和元年5月11日(土)
天 気:晴天のち曇り
参加者:会員4名
令和になって初の山行は、観光地・鎌倉の番外篇といった趣の山行になりました。
山中は鬱蒼とした感じでしたので、夏のような暑さからも逃れることができました。
※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのFさんからご寄稿をいただきました。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。
↑けんちん汁発祥の地・建長寺から出発です。
↑全員で国歌斉唱をしました。但し、心の中で。
↑思わず夏目漱石に同情した次第。
↑半憎坊までの階段の斜度はこんな感じ。
↑富士山は「午前半休」でした。
↑最後の登りは足場が悪く危険です。
↑誰かが言った「かつあげ」ではありません。
(以下、3枚1セットです)
↑正しくは「おおひらやま」です
↑だけど、「たへいざん」になったり
↑「いぬひらやな」になったりする不思議
↑瑞泉寺は静寂の時間の中でした。
↑結局、撮ってしまうんだよなぁ。
↑斜光が作り出した一幅の絵画のようです。
↑なるほど、「空」は「空」だったんだ。
↑頼朝の墓の段数の由来(なるほど合点)。
↑通称「鶴八」で山行は終わりです。