やっほう Photo Album
鐘撞堂山
エリア:奥武蔵 鐘撞堂山
日程:4月13日(土)
参加者:5人
概要:穏やかな登山日和に終日恵まれ、桜の花&芽吹きの山歩きを楽しみました
↑「鐘撞堂山」登山口の「大正池」 同じ「大正池」でも上高地のそれとはかなり趣が異なりました(笑)
↑山笑う季節を迎え、半月ほど前はモノトーンだった山々が色鮮やかに芽吹いていました
↑GPSを所持したリーダーが途中で分岐を見落とすまさかの事件(^_^;)があったものの、無事山頂に到着(笑)
↑眺めの良い山頂の一角に陣取り、桜の花を愛でながら珈琲を淹れて、かなり早めのランチタイム
↑山頂からの眺め(東南方面) この日は春霞もなく都心の高層ビル群まで遠望できました
↑山頂からの眺め(西南方面) 奥武蔵の山々
↑山頂から見下ろす山桜&芽吹きの山
↑山名のとおり、山頂には鐘が設置されていました←ただし、一人一回の制限付きでしたが(^_^;)
↑山頂に咲く桜の花の下で記念撮影
↑山頂を後にして、「円良田湖(つぶらだこ)」へ下りました
↑「円良田湖」では、太公望達が静かに釣り糸を垂らしていました
↑残っていた桜の花をバックに、静かな湖畔で記念撮影
↑「円良田湖」から登り返して、花咲く「羅漢山」の山頂へ
↑「羅漢山」の山頂は、「八重桜(牡丹桜)」が綺麗に咲いていました
↑「羅漢山」の山頂から「五百羅漢」像(←実際に数えたわけではありませんが一説にはどうやら五百体以上あるらしい ^^;)を眺めながら「少林寺」へ下りました
↑「少林寺」の前で、お約束の「少林寺拳法?」のポーズで記念撮影(笑)
【以上 Photographed by 泡盛中毒】
鐘撞堂山
エリア:奥武蔵 鐘撞堂山
日程:4月13日(土)
参加者:5人
概要:穏やかな登山日和に終日恵まれ、桜の花&芽吹きの山歩きを楽しみました
↑「鐘撞堂山」登山口の「大正池」 同じ「大正池」でも上高地のそれとはかなり趣が異なりました(笑)
↑山笑う季節を迎え、半月ほど前はモノトーンだった山々が色鮮やかに芽吹いていました
↑GPSを所持したリーダーが途中で分岐を見落とすまさかの事件(^_^;)があったものの、無事山頂に到着(笑)
↑眺めの良い山頂の一角に陣取り、桜の花を愛でながら珈琲を淹れて、かなり早めのランチタイム
↑山頂からの眺め(東南方面) この日は春霞もなく都心の高層ビル群まで遠望できました
↑山頂からの眺め(西南方面) 奥武蔵の山々
↑山頂から見下ろす山桜&芽吹きの山
↑山名のとおり、山頂には鐘が設置されていました←ただし、一人一回の制限付きでしたが(^_^;)
↑山頂に咲く桜の花の下で記念撮影
↑山頂を後にして、「円良田湖(つぶらだこ)」へ下りました
↑「円良田湖」では、太公望達が静かに釣り糸を垂らしていました
↑残っていた桜の花をバックに、静かな湖畔で記念撮影
↑「円良田湖」から登り返して、花咲く「羅漢山」の山頂へ
↑「羅漢山」の山頂は、「八重桜(牡丹桜)」が綺麗に咲いていました
↑「羅漢山」の山頂から「五百羅漢」像(←実際に数えたわけではありませんが一説にはどうやら五百体以上あるらしい ^^;)を眺めながら「少林寺」へ下りました
↑「少林寺」の前で、お約束の「少林寺拳法?」のポーズで記念撮影(笑)
【以上 Photographed by 泡盛中毒】
ポイント、ポイントでの花の色が鮮やかですね
青空の下、みなさんの少林寺拳法きまってますよカッコイイ
また、諦めていた「山頂の桜」にも、どうにか間に合いました。
なお、蛇足ですが「所持しているGPSは飾りか!」と言われないように(^_^;)、今後は充分気をつけたいと思います。←詳細は「鐘撞堂山 山行報告書(辛口版?)」にて!?(^_^;)
急なリーダー指名にもかかわらず細やかな心配りをしてくださったリーダー様には感謝感激です
晴天で新緑&綺麗なお花を満喫できた楽しい1日でした
どこからともなくゆったりと舞う桜の花びら、
折り重なる鳥のさえずり、
夢心地の一日でした。(なんちゃって)
リーダ&同行の皆様お世話になりました。
いつもながら、リーダの写真はすばらしいですね。
お天気でよかった
たくさんの写真がみなきれいで、
参加できなかったけど行ったような気分になれます。
参加できなくってホント残念でした
春の山行第一弾から幸先いいかも。
良い年にしようね