どっちも好きなの

高齢亜弥ヲタの活動記録

波乱の11月

2006年11月30日 | 日記っぽいもの
めぐ脱退のニュースで始まった11月、めまぐるしかったです。2月℃-ute初単独ライブの発表だったり、Cutie Circuit Round IIだったり、応援企画第7弾だったりの、めでたい話が連発だっただけに、デリケートなヲタ心が千千に乱され荒らされた、複雑きわまりない1ヶ月でした。

亜弥ヲタとしては、ものすごくイイ感じで秋ツアーが終わり、ものすごくイイ感じでニューアルバムが発表になり、ものすごくイイ感じの新曲が存在し、新しいCMも出て、今年もまた紅白初出場(何回目だよw)が決まってって具合で、年末に向けてディナーショーに向けて、気持ちはすんごく盛り上がっています。ホントに松浦さんありがとうです。この支えがなければ、確実に11月1日をもってヲタ卒業してたことでしょう。

いや真面目な話、めぐの件を受けて鬱にならなかったのは奇跡です。自らの衝撃という面では比較にならないものではありますが、カン娘。の件も加わり、負のベクトルは大きかった。比較的平静でいられたのは、松浦さんの存在だったり、舞美ちゃんはじめ7人の℃-uteのがんばりだったり、℃-uteヲタの方々の対応だったりの、癒される部分の方が多かったからだと認識しています。

ヲタ活動以外では、マイカーを売却してしまいました。こう踏み切るにあたり、めぐの件は関係なくはありません。ま、いずれにしても整理できて気持ちが良いです。

いろいろ悩み考えることの多い11月でした。しばらくは平穏に過ごしたいものです。

Naked Songs

2006年11月28日 | 日記っぽいもの
1曲目からして肩肘張らないリラックスした雰囲気。松浦さんの歌い方もそうだしアレンジもそう。予想してた方向そのものなんですけど、ここまで徹底してるとは。アルバムタイトル「Naked Songs」の意味が直感的に理解できます。

セルフカバーはあえて昔の楽曲を取り上げて、変化をくっきり出したかったんだと思います。こういうふうに「Naked Songs」にしてしまうと、楽曲としての良し悪しも明瞭に出てしまうもんですね。そういう見方だと『オシャレ!』や『I Know』は素晴らしい。

DVDの方は、ボリュームたっぷりだし見所多いんですけど、未完成な部分が目立つなと思います。やっぱりこれはあくまでもメイキング的な位置づけなんですね。このアルバムとセットで存在することで最大の効果をもたらすものだと思います。

とにかく全編通して、装飾の多いこれまでのハローの音は全く存在しません。音数もエフェクトも必要最小限。潔いです。つんく♂氏の存在は、優秀な楽曲提供者って位置づけと言えば良いでしょうか。春「OTONA no NAMIDA」秋「進化ノ季節」の2回のツアーを経て、当然の帰結といえます。そこにあるのは、松浦さんの歌心のみです。考え方次第なんでしょうけど、これってすごい冒険なんじゃないかな。

全面的に今の松浦さんを受け入れるのではありますが、たったひとつ気になる点があります。この名曲『dearest.』の扱いです。このままアルバムの中の1曲で終わらせてしまうの?それではあまりにももったいないと思うのは私だけではないはず。

クルマ売却

2006年11月26日 | 日記っぽいもの
2001年に購入して丸5年お付き合いしたクルマを、本日売却しました。

購入当初から約2年の間はクルマを必要とする生活スタイルだったんですが、最近ではほとんど使わなくなっていました。「必要」から「あれば便利」の段階を通り越して「不要だし経費ばっかりかかる」という状態になっていました。まあ、生活スタイルが激変したのが原因ですし、ヲタ活動に急速にのめりこむようになったタイミングがその変化に符合したりしてます。

という状態とはいえ、いざ手放すとなるとやっぱりさびしいもんです。購入当初はほぼ毎週末に使ってましたし、その後も各地の亜弥紺へ乗って行きました。とあるヲタもだちには「品川ナンバーのオーナーとはじめて知り合いになった」という感想をいただきました。
まだまだ元気なクルマなので、存分に活躍できるような次の持ち主が見つかるのが幸せなんだと思います。一方で、私にとっても年間で給料約1ヶ月分の経費が節減できるというメリットがあります。これは大きい。

先延ばしにしても結果は好転しないのだから、もっと早くに行動を起こしておくべきだったなと思っています。自分のことを仕事やヲタ活動ではこういう反省事はあまり作らないタイプだと思っているんですが、そこ以外はどうも情けないもんです。

℃-ute応援企画@ラフォーレミュージアム六本木

2006年11月19日 | 日記っぽいもの
℃-ute応援企画の第7弾は16時からの2回目に7列から参加させていただきました。先月の第6弾の続編っていう構成でした。根本的な違いは、村上愛さんがいないこと。何らかのコメントがあるかと思ってましたが、これについては一切の言及はありませんでした。11/3のCutie Circuit Round IIで、報告は済ませたって理解で良いんでしょう。しかし周囲に目立つ空席を見るに、影響は小さくないと感じるめぐヲタなのでした。

んー、栞菜との151.4cmをめぐるバトルももう見れないんです。そんなことより、ある種強引に仕切っていく村上さんの存在があればこそ、℃-uteの持ち味として重要である「℃-uteトーク」を展開できてたんだなってあらためて認識させられました。村上さんはメンバーの中のお母さん的な存在だったんだなぁ。歌のパートは計画的に引き継げても、この役割を引き継ぐのはそう簡単じゃないんだよなぁ。

↑完全なお母さんポジ


もうひとつ残念だったこと。「徹底検証!本物は誰だ!キューティーかみかみクイーン」のコーナーなんですけど、その場で誰が上手で誰が下手とかは全く関係なく、このコーナーでクイーンに選ばれるのは舞美ちゃん以外はありえないわけなんです。これは一連の現場での貢献に思いを馳せれば、この称号をそう簡単に渡してしまうわけにはいかないと考えるのが普通です。なのに。。。たぶんサーキットに付き合ってきたような皆様は同じ思いで舞美ちゃんを推したのでしょうが、圧倒的に無勢でした。あっけなくもその1回がグダグダだった梅さんが選ばれてしまいました。まあ、それだけ新しくファンが増えたんだ、考え方によってはよろこばしいことなんだってことなんでしょうね。

ま、これはらしばらくブルーな気持ちに支配されてる者による感想ですので、あくまでも。土日連休が取れたのでネットで色々な℃-ute素材を拾ってきて、最近のものでも当たり前のようにめぐが存在してるのを認識するにつけ、より複雑な気分になってたりしてます。

とはいえ℃-uteに対するモチベーションが落ちてるわけでは決してなく、その後のヲタ飲み会では「2月のデビュー単独コンサートは全部行く!初回は最前で入る!で、最前で号泣する!」と、わけのわからない願望を語ったりするわけなのです。皆さん毎度ですみませんでした。

めぐーっ!


複雑な心理

2006年11月18日 | 日記っぽいもの
「おーし、明日は℃-uteだぁ!」と盛り上がってみるものの、「めぐいないんだよな、やっぱり」という思いがふとよぎり、テンションはぐっと落ちてしまうのでした。

11/3の「Cutie Circuit Round II」は事件直後すぎたために、こんなこと考える余裕は全くありませんでした。あれから2週間ちょっとたって、ある程度頭が冷えたところでこういう状態です。

℃-uteを引き続き推していく気持ちは十分過ぎるほどだと思っているのではありますが、この複雑な心理は今後どうなっていくのだろう。薄れていくのだろうか、そうでなくとも上手に付き合っていくことはできるのだろうか。

うーん・・・

臨時収入

2006年11月14日 | 日記っぽいもの
クルマを売るにともない駐車場も解約するので、不動産屋さんと今日やりとりしました。思わぬ収入として敷金(の一部)が戻ってくることが発覚しました。わーい、忘れてた収入は倍付けでうれしー☆
これもさっそく ℃-ute写真やら亜弥写真の購入資金 老後の蓄えに回そうと思います。

経費節約

2006年11月12日 | 日記っぽいもの
クルマを売ることにしました。

昨年通した車検以来、1年間で500km乗っていません。なのに毎月毎月、ン万円が駐車場代として飛んでいきます。来月は保険の更新でまた金がかかります。このまま保有してても、特に使う予定もありません。で、遅まきながら売却してしまいます。

朝、洗車して午後に買取店2社に来てもらって査定をお願いしました。来週にも2社に見てもらって、その中から決めようと思っていたのですが、けっこう手間とエネルギーがかかってしまうので、早々に決めてしまいました。

二束三文なんですけど、今後かかる経費を考えたら早い方がよいかと。っていうかもっと早くアクション起こしとけよってことです。

毎月浮く経費は より一層のヲタ活動に注ぎ込もう 老後のための蓄えに回そうと思います。

ヲタ→仕事→ヲタ

2006年11月11日 | 日記っぽいもの
土曜日は午後から出勤して、残ってる仕事を片付けることにしました。その前に午前中は松浦さんのご当地写真を買う目的でハロショ都内3店舗巡り。すっぱりと午後は仕事モードに切り替えてました。

そんな中、ボノさんから℃-uteヲタ飲み会へのお誘いが届きました。なんでもナッキーヲタけろぽんさん(仮名)が早貴ちゃんへの熱い思いを語りたいということらしいです。たいへん喜ばしいことです。19時頃には仕事を切り上げる予定だったので、二つ返事で参加することにしました。「推しのご当地写真持参せよ」とのことで、なんで今日持ってることをご存知なんだろうと焦りました。

れいなの誕生日ながらも彼女の話題なんか全く出ないようなヲタ飲み会でした。
だけどおふたりの話を聞くにつけ、うらやましいなーと感じる次第でございます。なにしろ私、引退メン推しなものでして。だからといって℃-uteで別の特定の誰かを推すなんて心理には決してなれないのであります。嗚呼。

1週間後、近況とか

2006年11月09日 | 日記っぽいもの
なんか月の前半なのにミョーに仕事が忙しい今日この頃です。家に帰ったらほとんど寝るだけって状態です。木曜になってほっと一息って状況です。

■外耳炎
右耳にたらーって何かが流れる感覚があって、耳鼻科に行ったら外耳炎といわれました。心当たりは全くありません。ともあれしばらく通うことになります。耳鼻科って混んでるんですよね。診察時間より待ち時間の方が圧倒的に長い。予約できる耳鼻科って近所にないものだろうか。

■予約
12/6発売のDVD「Cutie Circuit 2006 Final in YOMIURI LAND EAST LIVE」、念のため近所のショップで予約しました。先日はアルバムがしばらく店頭に並ばなかったのを考えてのことです。まあ次回は抽選モノとかないので、そこまで心配する必要はないのでしょうが、確実にフラゲ日に見たいので・・・
12/20発売の「プッチベスト7」DVDと1/17発売の「進化ノ季節…」DVDは、ネットの発売日お届けで予約しました。亜弥紺初回盤は10/29のGAM祭りの模様のDVDが付くんですって。あの爆発的な興奮状態は外から見たらどんなだったんだろう。

■応援企画チケ
19日の℃-ute応援企画第7弾のチケが届きました。2回目の7列。先週品川でも感じましたが、本推しがいなくなるとなぜかまともになるチケ運。村上さんが「いい席にしたげるから、あたしがいなくなっても℃-uteよろしくね☆」と言ってる声が聞こえます。嗚呼。

■ハロショ
今日仕事で渋谷を通ったので、ちょっと寄ってみました。わ、めぐの写真が新しく出てるじゃないっすか、2ショット~集合写真なんですけど。うれしー!全てお買い上げです、もちろん。
そして、彼女の写真はこれが最後かもなんて思うのでした。
ところで、過去に発売されためぐの写真はことごとく売り切れでした。週末に再入荷ってことなんですけど、脱退しても焼き増しはするんですね。
さてこれから写真を買う買わないの基準をどうしようかなぁ。今までみたいに「℃-uteモノは全部!」って気分ではないのは明確です。

■使い分け
彼女のことを何て呼ぶか(書くか)。基本、芸能活動をしていた場面では「めぐ」、それ以外は「村上愛さん」で。心の叫びを表したいときにはもちろん・・・
これははてなも共通で。

dearest

2006年11月07日 | 日記っぽいもの
ヘビーローテーションです。先週のANNでOAされた、11/29発売ニューアルバムの中の1曲なんですが、mp3を拾ってきてデスクトップに置いてあります。

松浦亜弥という歌手は、このような曲も無理なく消化してしまうほど進化しました。ちょっと冷静に見ると、これは類い稀な守備範囲の広さです、『ドキLOVE』も『dearest』もってのは。

2006年松浦亜弥名義のリリースはこれまでシングル『砂を噛むように…NAMIDA』わずか1枚だけです。なのに進化したと実感できるのは、まぎれもなく春と秋のツアーの存在です。松浦亜弥の方向性は明確です。こういう意思表示した次のアクションはハードルが高いのですが、断片ながらこの曲の出来を聴くと、問題なくクリアしていくことでしょう。

ニューアルバムに関して、「外国曲のカバー」とか「セルフカバー」とかの情報が先に出て実はちょっと心配してたんですけど、この曲を聴いたことにより見方が大きく変化しました。

それぐらいインパクトのある曲です、私にとって。

進化ノ季節・・・

2006年11月05日 | 日記っぽいもの
先週29日東京厚生年金会館公演でのGAM登場で、すでにピークを越えた感があるのは否めません。オークションに出回るチケットは少なかったものの一般販売はまだ余裕があり、満員は望めないことはわかってました。千秋楽だからといって、サイ祭りのようなヲタ企画が計画されてる噂も聞きません。個人的にはあの脱退の件で相当に凹んでいます。

自ら作り出した下げ空気の中、同行のやぐヲタよたろさんと降り立った群馬の県庁所在地前橋、その佇まいにさらに↓。会場に到着して購入した千秋楽限定Tシャツ、ファーストデートからの過去のツアーのロゴがプリントしてあり、おおむね評判は良いのですが、私のテンションからすると「なんか総決算っぽくて不吉。これでおしまいって思える。アゴの件もあるし」。。。

さあっ!昼の部だっ!15列下手から。
たとえ開演前はどんな気分であろうと、大好物の亜弥紺なわけですし、とりわけ今回の「進化の季節・・・」はお気に入りなので、全力で対応させていただきました。なんとなく松浦さんの調子はいまひとつだった印象です。客をたくさんいじってました(こういう時はあんまり調子が良くないんです、経験的に)。だけど気合はかなり入ってました。

三連休ヲタ活動を満喫し終えて八戸に帰るよたろさんを見送り、現場でお会いしたおなじみさんたちと話をしつつ夜の部を待ちます。千秋楽は8列上手から。

席につこうとしてると、定刻前に早々と影アナがはじまります。担当はなんと松浦さん本人☆あわてると同時に一気にスペシャル感が湧いてきました。

夜の部の松浦さんも調子がいまひとつにお見受けしたんですが、本人・バンド・客席の全体の気合はものすごかった。いろいろ事故もあったこのツアーを良い形で終わらせようという意思がはっきりしてました。そしてそれを実現しました。影アナ以外でのスペシャル企画といえば、『I Know』の間奏に『MOVE OVER』を挟み込んだくらいのものなのですが、舞台からの煽りもそれに応えるヲタのレスポンスも尋常じゃなく、純粋に「ライブの一体感」のみで盛り上がってしまいました。いやあ、非常に良い終わり方となりました。

中盤以降ひんぱんに目でレスいただけてるし、アンコールMCで「相模大野休んだけど・・・」への「べっちょない!」を拾ってもらえたし、『夢』のブレイクでの「2ヶ月間ありがと☆」のささやきは、確実に私に向けられたものだということで納得なのです。

あー楽しかった。亜弥ちゃんも亜弥紺も全面的に大好きです。ここ一週間の凹んでる日常の私からすると「次回はあるのか?」って思考も湧いてきたりするのですが、それがバカな思い過ごしであることを願うのでした。


2006年11月5日(日)
「進化ノ季節・・・」群馬県民会館
昼公演:通算117 連続12
夜公演:通算118 連続13

私服の℃-ute

2006年11月04日 | 日記っぽいもの
マジ私服なのかスタイリストさんが用意したものかどうかは不明ですが、歌衣装じゃない℃-uteを生で見るのは久しぶり。たぶん去年11月のFC限定イベ以来約1年ぶりじゃないでしょうか。梅・中・鈴・岡・有の5人が出演する文化放送レコメンの公開録音に行ってきました。

んー、文句なくカワイイのです。特にしんどい現場ではなかったので、みんなの姿を見れただけでほぼ満足。そこに1時間弱のトークがくっついてるわけで、非常にお得感がありました。トークのテーマは■ハロプロで仲良くしてもらってる先輩は?■℃-uteの中では何担当?■『キューティークイーンVol.1』の中で好きな曲は?■得意な教科、苦手(「にがて」と読むんだよ、岡井ちゃんw)な教科は?■好きな学校行事は?
このあと山手線ゲーム。

梅しゃんは最年長ではありますが、今日はK太郎氏という立派なとりまとめ役がいるので、安心してとびまくってました。
栞菜は前日イベ夜の部では異常にキレてて、舞美ちゃんの名言「栞菜は笑いのツボが浅い」を実感させてくれてたんですが、この日はうってかわっておしとやかめでした。
愛理にはホントに正しく育ってるなって、いつも感心させられます。語尾に必ず「です」「ます」をつけます。前日の握手の時も「身長何cmになったの?」「159cmです!」ときちんと答えてくれた事を思い出して、しあわせになりました。

私、あの事件でめげてるんです、実際のところ。だけど落ち込み続けたところで自己満足にしかならないわけだし・・・

村上愛さんのいない℃-ute

2006年11月03日 | 日記っぽいもの
「これが最後」じゃなくて「もういない」わけなんです。

品川ステラボールで行われた「Cutie Circuit Round II」で現実を直視してきました。ほんの数日前まではこんな気持ちで参加するなんて考えてもみませんでした。村上愛さんとの関係であったり℃-uteとの関係は、半永久的にとは言わないまでも、そうそう変化しないもんだと思ってました。ところが現実はといえば。。。

ランダム配布指定席ということなので1回目2回目とも開演ギリギリに入場しました。1回目が2階最前列でナッキー推しひろぽんさんと連番。2回目が1階8列サブセン通路で同志ボノさんと縦連番。本推しがいなくなると突然まともになる座席運。皮肉なものです。

冒頭に小学生チームのキューティーガールズだけを登場させて雰囲気を緩和させる演出は、正しいものだったと思います。いよいよ7人の℃-uteの登場を目にした時には、さすがに熱いものがこみ上げてきました、いろんな意味で。披露する曲ではしっかり7人でのフォーメーションが出来上がってました。舞美リーダーからの今回の件の説明は、しっかり練習されたものでした。まだ、トークのとり回しなんかで代役を育成していく必要は感じますが、きっと経験を積めばこの問題は解決していくでしょう。

ただ私にとって、「めぐっ!」と推せない現場は、これまでの℃-uteの現場とは全く異なる存在なのでありました。

考える事思う事は山のようにありますが、ひとつひとつに付き合っていくときりがないし、それぞれを語りつくせるわけがないので、こっち方面の言及は一旦打ち切ります。

本能的にそうしたいので、村上愛さんのいない新生℃-uteも引き続き激しく推します。
とにかく初単独ライブの現場で、彼女たちと、℃-uteヲタの面々と、歓喜の涙を分かち合いたいのです。

失恋

2006年11月01日 | 日記っぽいもの
ひっさしぶりに失恋の感覚を味わってます。

大好きな大好きな村上愛さんが、突然去って行ってしまいました。何の前触れもなく、何の手がかりも残さず、サヨナラを言う間もなく。

ぽっかり喪失感。すべて過去形。

まだ私なんかは比較的長い人生経験があるので、こんな感覚への対処方法は経験値の中でまかなえたりもしますが・・・