こういう舞台は2010年秋の℃-uteにしかできないわね。
『Danceでバコーン!』があって、その流れで夏秋ツアーがあって、そのまた流れでこの「悪魔のつぶやき」。完全に一連のものになってると思う。場当たり的な対応の目立つUFの中にあって、℃-uteのスタッフには迷いがないよなと感じる場面は多いのだが、夏以降はまさにそれ。
「悪魔のつぶやき」のフライヤーが出たとき、その衣装を見るなり即、一般販売で2公演のチケットを追加購入。グリーブログやセレンドで読むかぎり、歌とダンスで体力を使う楽しいものになるんだろうな、とは思っていた。だけど、「ミュージカル」はリボンの騎士とかを連想させる単語でもあるので、ちょっとひっかかる部分はあった。
そういうひっかかりは始まってすぐに氷解。まさに「キューティー・ミュージカル」とは言いえて妙だな。
■悪魔→制服風→悪魔の衣装
■℃-uteならでのダンスパフォーマンスを生かす楽曲
■℃-uteメンバーのキャラクターを際立たせる人物設定
■スピード感
ここらへんをガッチリ押さえているので、問題なし。
初日なので演者も観客も探り探りだった。これはこれで面白いのだが、ステージと客席の一体感が増してくる構成になっているので、今後の変化が楽しみ。このあとは土曜日×1・日曜日×2・千秋楽に入る予定。
『Danceでバコーン!』があって、その流れで夏秋ツアーがあって、そのまた流れでこの「悪魔のつぶやき」。完全に一連のものになってると思う。場当たり的な対応の目立つUFの中にあって、℃-uteのスタッフには迷いがないよなと感じる場面は多いのだが、夏以降はまさにそれ。
「悪魔のつぶやき」のフライヤーが出たとき、その衣装を見るなり即、一般販売で2公演のチケットを追加購入。グリーブログやセレンドで読むかぎり、歌とダンスで体力を使う楽しいものになるんだろうな、とは思っていた。だけど、「ミュージカル」はリボンの騎士とかを連想させる単語でもあるので、ちょっとひっかかる部分はあった。
そういうひっかかりは始まってすぐに氷解。まさに「キューティー・ミュージカル」とは言いえて妙だな。
■悪魔→制服風→悪魔の衣装
■℃-uteならでのダンスパフォーマンスを生かす楽曲
■℃-uteメンバーのキャラクターを際立たせる人物設定
■スピード感
ここらへんをガッチリ押さえているので、問題なし。
初日なので演者も観客も探り探りだった。これはこれで面白いのだが、ステージと客席の一体感が増してくる構成になっているので、今後の変化が楽しみ。このあとは土曜日×1・日曜日×2・千秋楽に入る予定。