☆お話の内容に触れている箇所があります。
また個人的な感想も含んでいますので、気になる方はお気をつけくださいね☆
えぇ!ここで次回に持ち越しなの(´⊙ω⊙`)という所で中断となった前話の続き、第6話です。
連載誌であれば1ヶ月。コミックス派であれば数か月後。…焦らすなぁ長谷さん(違うか(笑))。
良かった(o^^o)もう既刊ですからすぐ読めます♪
もしまだ本編を読んでいない方は電子書籍でのお試し読みもオススメします。前回から焦らされたタイトル通り、甘〜い展開の数ページが確認できます(〃ω〃)
ちなみに、私はお試し読みできた範囲での長谷さんのちょっと冷たい雰囲気に心をギュっとされて、即電子書籍を購入してしまいました(笑)
『怖くて嫌か?』と尋ねる長谷さんに『…止めちゃうほうが や です…』と答える百々ちゃん。
そう!冷たい感じがする時もあるけれど、根底に流れる優しさを感じる長谷さんの言葉。そして赤くなりながらもハッキリ意思表示する凛々しい百々ちゃん。
はぁぁ〜甘い!
この後の暗闇に浮かぶ長谷さんの表情。
私このコマが今話の中で一番好きです。
ずっと余裕や『鉄壁の営業スマイル』で見えなかった長谷さんの百々ちゃんを好きでどうにも抑えられない本心が現れているように感じるからです。
でも、すぐに元に戻るんですけどね(O_O)
百々ちゃん必死の『すき です』の連呼に『知ってる』の返事…。
今!
この状況での『すき』に!
『知ってる』って!!
そんな答えあります?
も〜これだからモテる出来過ぎな人は…(-_-;)
百々ちゃんの天然爆弾も恐ろしいけれど、長谷さんのこういうニクい態度も充分恐ろしい…。
でもヒロイン百々ちゃんも負けてはいません。
あとから『知ってる』に続く言葉をちゃんと言わせていますからね♪♪
翌朝、再びの同居話に色々遠慮?する百々ちゃんでしたが、『俺のが朝起きてアナタがいたら嬉しいんだよ … わかんなさい』の言葉で真っ赤に。
昨晩の『知ってる』に続いていた言葉を言わせて『いいからここに来なさい』とダメ押しもされ、無事同居話は成立です(o^^o)
長谷さんの言葉に『きゅう』っとなる百々ちゃんの様子にこちらもきゅ〜っとさせられます(照)
『大好きです』の百々ちゃんの言葉に再び甘〜い展開になり…。
(途中で百々ちゃんの天然爆弾が安定して投下され、呆れられる一幕を挟み)
『…まあ今後 いちいちこんな可愛いことされまくられるのかと思うと やや心配ではあるな』
『俺の身がもつかどうか』
と百々ちゃんを弄っているのか、冷静に惚気ているのかの長谷さん。
(大丈夫?ですよ。この後も繰り返し自分を案じる程、百々ちゃんにハマっていきますから(笑))
『長谷さんとの朝は とてもとても甘くてとけそうでーー
これからがまた始まりなのに 今からこんなでいいのかな…なんて思ったりした 初めての朝』
なんて当の百々ちゃんも思うくらい甘〜い甘〜い展開となりました(o^^o)
場面変わり2人揃って出勤中、百々ちゃんはふと立ち止まります。
『一緒に出勤とかって …まずくないでしょうか…?』と尋ねる百々ちゃんに、
『…悪いことしてないだろ』と答える長谷さん。
な・の・で・す・が(>_<)
ブンブンに振り回された挙句、少し反抗したものの甘〜く口封じされて、
『いつもみたいに素直に応えなさい』と言われてしまう百々ちゃん。
結局は長谷さんのペース。職場では秘密の関係となりました(〃ω〃)
『こんなに甘くて 意地が悪くて でも それがもっと欲しい なんて…この朝のせい?』
『だとしたら わたしこの先どうなっちゃうのかなーー』
百々ちゃんの恋愛初心者的な可愛い不安…(o^^o)
でもその魅力で、この後も読者に甘〜〜い世界を見せてくれます♪♪
また個人的な感想も含んでいますので、気になる方はお気をつけくださいね☆
えぇ!ここで次回に持ち越しなの(´⊙ω⊙`)という所で中断となった前話の続き、第6話です。
連載誌であれば1ヶ月。コミックス派であれば数か月後。…焦らすなぁ長谷さん(違うか(笑))。
良かった(o^^o)もう既刊ですからすぐ読めます♪
もしまだ本編を読んでいない方は電子書籍でのお試し読みもオススメします。前回から焦らされたタイトル通り、甘〜い展開の数ページが確認できます(〃ω〃)
ちなみに、私はお試し読みできた範囲での長谷さんのちょっと冷たい雰囲気に心をギュっとされて、即電子書籍を購入してしまいました(笑)
『怖くて嫌か?』と尋ねる長谷さんに『…止めちゃうほうが や です…』と答える百々ちゃん。
そう!冷たい感じがする時もあるけれど、根底に流れる優しさを感じる長谷さんの言葉。そして赤くなりながらもハッキリ意思表示する凛々しい百々ちゃん。
はぁぁ〜甘い!
この後の暗闇に浮かぶ長谷さんの表情。
私このコマが今話の中で一番好きです。
ずっと余裕や『鉄壁の営業スマイル』で見えなかった長谷さんの百々ちゃんを好きでどうにも抑えられない本心が現れているように感じるからです。
でも、すぐに元に戻るんですけどね(O_O)
百々ちゃん必死の『すき です』の連呼に『知ってる』の返事…。
今!
この状況での『すき』に!
『知ってる』って!!
そんな答えあります?
も〜これだからモテる出来過ぎな人は…(-_-;)
百々ちゃんの天然爆弾も恐ろしいけれど、長谷さんのこういうニクい態度も充分恐ろしい…。
でもヒロイン百々ちゃんも負けてはいません。
あとから『知ってる』に続く言葉をちゃんと言わせていますからね♪♪
翌朝、再びの同居話に色々遠慮?する百々ちゃんでしたが、『俺のが朝起きてアナタがいたら嬉しいんだよ … わかんなさい』の言葉で真っ赤に。
昨晩の『知ってる』に続いていた言葉を言わせて『いいからここに来なさい』とダメ押しもされ、無事同居話は成立です(o^^o)
長谷さんの言葉に『きゅう』っとなる百々ちゃんの様子にこちらもきゅ〜っとさせられます(照)
『大好きです』の百々ちゃんの言葉に再び甘〜い展開になり…。
(途中で百々ちゃんの天然爆弾が安定して投下され、呆れられる一幕を挟み)
『…まあ今後 いちいちこんな可愛いことされまくられるのかと思うと やや心配ではあるな』
『俺の身がもつかどうか』
と百々ちゃんを弄っているのか、冷静に惚気ているのかの長谷さん。
(大丈夫?ですよ。この後も繰り返し自分を案じる程、百々ちゃんにハマっていきますから(笑))
『長谷さんとの朝は とてもとても甘くてとけそうでーー
これからがまた始まりなのに 今からこんなでいいのかな…なんて思ったりした 初めての朝』
なんて当の百々ちゃんも思うくらい甘〜い甘〜い展開となりました(o^^o)
場面変わり2人揃って出勤中、百々ちゃんはふと立ち止まります。
『一緒に出勤とかって …まずくないでしょうか…?』と尋ねる百々ちゃんに、
『…悪いことしてないだろ』と答える長谷さん。
な・の・で・す・が(>_<)
ブンブンに振り回された挙句、少し反抗したものの甘〜く口封じされて、
『いつもみたいに素直に応えなさい』と言われてしまう百々ちゃん。
結局は長谷さんのペース。職場では秘密の関係となりました(〃ω〃)
『こんなに甘くて 意地が悪くて でも それがもっと欲しい なんて…この朝のせい?』
『だとしたら わたしこの先どうなっちゃうのかなーー』
百々ちゃんの恋愛初心者的な可愛い不安…(o^^o)
でもその魅力で、この後も読者に甘〜〜い世界を見せてくれます♪♪