流した汗に悔いはない! 第51回秋季大運動会が第五小学校で行われました 3年生になったりーちゃんも張り切って参加しました 少人数の学校ならではの光景
おまけ 1熱心に踊る沖縄の伝統芸能の組おどりと出番外のりーちゃん 画像は5枚ですクリックしてね(non_nonさんのそーすです)
画像は2枚です マウスオンしてください < 選んだガイーディニングシューズです。ありがとうね!! |
富岡製糸場から上野ふれあい村まで70分、ふれあい館から東京電力 のバスに乗り換え30分で長野県境の「神流川(かんながわ)発電所」 に着く。この発電所は長野県 南相木ダム(上部ダム)と群馬県上野ダム (下部ダム)の落差653mを利用して発電を行う純揚水式発電所です 平成17年に1号機が運転開始をしており、6号機まで完成し、運転を 開始すると世界最大級の揚水式の発電所になるそうです。 揚水発電の仕組みと特徴 電気の使用量は、夜には昼間の半分程度に下がります 揚水発電所はこの余った電気で夜間に水車を逆回転させて 下部ダムから上部ダムへくみ上げ再び昼間の発電に使うという 一定量の水を繰り返して使用する発電方式です。
1時間程発電所を見学したあと再び上野ふれあい村にもどり 近くの観光スポット「上野スカイブリッジ」に行きました。 見る風景は山また山ばかり・・・ < 画像をクリックしてください 橋桁のところから時間でシャボン玉が飛ぶイベントだそうです 有意義なバスツアーでしたーー |
個人ではなかなか行けない、日帰りバスツアーに 参加しましたーー 製糸場内をガイドの方が1時間近く説明し案内してくれました 明治5年日本最初の工業化は製糸から始まり 官営工場として創業 された工場はやがて民間の企業へに、払い下げられ操業停止まで 115年間にわたり休むことなく製糸工場として活躍し続けました 昭和62年操業停止以降も、片倉製糸工業は建物や土地の管理を 維持し平成17年建造物一切を富岡市に寄贈し 富岡市による管理が開始されました 木材の骨組みの間にレンガを積み並べる「木骨レンガ造」工法 地震国日本ならではの工法 長さ104m、幅12mの大きな建物 膨大な乾燥繭を貯蔵した倉庫 左手に長い操糸場が続く この建物を支えている 左 昭和40年代以降に設置された自動操糸機が長く続く 右 建物内部に広い空間と光を入れるため従来の日本に ない「トラスト構造」という工法が使われれています 創業当時はこんな服装と髪型だったんですね 2号館(女工館)フランス女性教師の住居 最近 産業遺産が他国では幾つも世界遺産に登録されています 富岡製糸も日本の産業革命の原点、近代工場の発祥の地として 世界遺産の登録に向けて活動を続けています。 おまけ ① 私の住む古河も製糸業が盛んな町で、大正から昭和初期に最盛期を 迎え関東地方でも有数な、生糸産地でしたが化学繊維に圧され衰退し 最後まで残ったI製糸、S製糸の土地に今はスーパーマーケットが 建っています・・・ |
フェンスの中と外(マウスオンお願いします) 9月11日 < フェンスの外にまで這い出し通る人の目を楽しませています ひと夏じゅう咲いている鉢植えの花もまだキレイなので 出羽ママさんの額をお借りしてUPして見ました
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春は色々な野草の花が見られますが今はあまり見られません でも気持ちのいい散策でしたーー 車窓から |
総合公園の萩も咲きだしました 9月4日 non_nonさんのそーすをお借りしました 小さい画像にマウスオンしてね
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途中石灰岩の山を砕き石灰を生産している工場が続く山道を 通りぬける時は別世界に入ったような光景・・道も樹も建物も 皆真っ白、このホワイト村を抜けた処に出流山名物の蕎麦屋があります 出流山満願寺の門前までに13軒もあるそうです 私たちは人気の「いづるや」さんにはいって食べました。 マウスオン・クリック・Wクリック・マウスアウト 5枚の映像です 美味しいお蕎麦を堪能した後、近くの満願寺をお参りしました
境内の彼方此方には秋海棠が咲いていました 画像をクリックしてください別窓が開きます マウスオンして下さい < |