明日も、重賞は無いのでOPレースの『すばるS』とPO馬が出る『セントポーリア賞』を予想します。
それにしても、京都はまた雪か・・・?
すばるステークス (京都11R・OP・ダ1400m・ハンデ)
京都の天候がどうなるか難しいが、マズマズのメンバー構成。
◎ : 03 マイネルスケルツィ
○ : 15 サンライズレクサス
▲ : 07 ドンクール
△ : 16 マイネルアルビオン
△ : 05 レキシントンシチー
△ : 04 トーセンブライト
△ : 10 ハスフェル
以上7頭で。(★★★☆☆)
本命マイネルスケルツィは前走案外だったが、それは左回りだったから。右回りの今回、もう一度期待したい。
対抗サンライズレクサスは平安Sは明らかに長すぎた。おそらく予定されていた惨敗によりハンデも軽くなり、
一叩きされた今回、ベストの距離で巻き返し必至。距離短縮がいい方向に出そうなドンクール、
ダート変わり2戦目でさらに前進しそうなマイネルアルビオン、距離微妙だが連勝している間は買えレキシントンシチー、
普通なら楽勝トーセンブライト、何か気になるハスフェルまで。
買い目は馬連BOX 21点 (ガミ注意)
セントポーリア賞 (東京9R・500万下・芝2000m・3歳)
PO馬唯一の勝利馬(汗)のスペルバインドが出走。当初はきさらぎ賞とダブル登録していたので、
どちらに出走するのか楽しみだったが、より勝負になる方に決めたようですね。
きさらぎ賞ならきらさぎ賞で、ちょっと面白いデータがあったのでもしかしたらと思ったが、まぁいいや。
とにかく、奇跡が起こらない限り今年のPOはこの馬以外でクラシック狙える馬いないので頑張ってほしい。
◎ : 14 スペルバインド
○ : 02 シゲルエスペレ
▲ : 08 トーホウカイザー
△ : 07 リネンホーク
△ : 13 クリールトルネード
以上5頭で。(★★★☆☆)
上のクラスでも難解な今年のクラシック戦線。このクラスになると、もはや力の差を見極めるのは不可能。
この出馬表をみても抜けた存在はいないし、1戦1勝馬でも人気になりそうなメンバー構成。
これなら、応援の意味を込めてスペルバインド本命でも充分いけそうな気がする。
シックスセンスの半妹にあたるこの仔は、1戦目はスーパースローでの後方追走から大外差しで届かず。
2戦目はゴール直前まで囲まれてどうすることも出来ず。1戦目はともかく、2戦目はある意味騎手の力量が見てとれた。
ソエで休養明けの3戦目は藤田騎手に乗り変わって、牡馬相手に先行抜け出しの快勝。
スローな展開しか経験していないので、ペースが速くなっても対応できるかわから無いが、
このメンバーなら速くなってもソコソコやれそうな気がする。兄ちゃんぐらいの能力あればココは楽勝。
なんとか連対以上で次走につなげてもらいたい。期待しています。
買い目は14軸の3連複・馬連 計10点。
<他の予想>
初音S(東京10R・1600万下・芝1600・牝馬)
『初音』といえば音声合成ソフト『初音ミク』。
いや画像がどうのこうのといった話題になった以外、まったく知らないのだが、
タイムリーなので(でもないか?)それなら遊び感覚で。『ミ』と『ク』が入った馬で買ってみる。
◎ : 08 『ミ』ル『ク』トーレル
○ : 15 ラブア『ク』チュアリー
▲ : 02 ウエスタン『ク』ィーン
△ : 05 ホ『ク』レレ
あながち悪くないのが面白いですね。たまにはデータ無視で買ってみる。
買い目は馬連・ワイドBOX 計12点。
バレンタインS(東京11R・OP・芝1400・ハンデ)
OPレースなのでついでに。
◎ : 11 タマモサポート
○ : 01 マヤノライジン
▲ : 02 マイネルレーニア
まぁ、あまり意味は無いがダンチヒ系が入った馬3頭で。
ワイドBOX3点。
それにしても、京都はまた雪か・・・?
すばるステークス (京都11R・OP・ダ1400m・ハンデ)
京都の天候がどうなるか難しいが、マズマズのメンバー構成。
◎ : 03 マイネルスケルツィ
○ : 15 サンライズレクサス
▲ : 07 ドンクール
△ : 16 マイネルアルビオン
△ : 05 レキシントンシチー
△ : 04 トーセンブライト
△ : 10 ハスフェル
以上7頭で。(★★★☆☆)
本命マイネルスケルツィは前走案外だったが、それは左回りだったから。右回りの今回、もう一度期待したい。
対抗サンライズレクサスは平安Sは明らかに長すぎた。おそらく予定されていた惨敗によりハンデも軽くなり、
一叩きされた今回、ベストの距離で巻き返し必至。距離短縮がいい方向に出そうなドンクール、
ダート変わり2戦目でさらに前進しそうなマイネルアルビオン、距離微妙だが連勝している間は買えレキシントンシチー、
普通なら楽勝トーセンブライト、何か気になるハスフェルまで。
買い目は馬連BOX 21点 (ガミ注意)
セントポーリア賞 (東京9R・500万下・芝2000m・3歳)
PO馬唯一の勝利馬(汗)のスペルバインドが出走。当初はきさらぎ賞とダブル登録していたので、
どちらに出走するのか楽しみだったが、より勝負になる方に決めたようですね。
きさらぎ賞ならきらさぎ賞で、ちょっと面白いデータがあったのでもしかしたらと思ったが、まぁいいや。
とにかく、奇跡が起こらない限り今年のPOはこの馬以外でクラシック狙える馬いないので頑張ってほしい。
◎ : 14 スペルバインド
○ : 02 シゲルエスペレ
▲ : 08 トーホウカイザー
△ : 07 リネンホーク
△ : 13 クリールトルネード
以上5頭で。(★★★☆☆)
上のクラスでも難解な今年のクラシック戦線。このクラスになると、もはや力の差を見極めるのは不可能。
この出馬表をみても抜けた存在はいないし、1戦1勝馬でも人気になりそうなメンバー構成。
これなら、応援の意味を込めてスペルバインド本命でも充分いけそうな気がする。
シックスセンスの半妹にあたるこの仔は、1戦目はスーパースローでの後方追走から大外差しで届かず。
2戦目はゴール直前まで囲まれてどうすることも出来ず。1戦目はともかく、2戦目はある意味騎手の力量が見てとれた。
ソエで休養明けの3戦目は藤田騎手に乗り変わって、牡馬相手に先行抜け出しの快勝。
スローな展開しか経験していないので、ペースが速くなっても対応できるかわから無いが、
このメンバーなら速くなってもソコソコやれそうな気がする。兄ちゃんぐらいの能力あればココは楽勝。
なんとか連対以上で次走につなげてもらいたい。期待しています。
買い目は14軸の3連複・馬連 計10点。
<他の予想>
初音S(東京10R・1600万下・芝1600・牝馬)
『初音』といえば音声合成ソフト『初音ミク』。
いや画像がどうのこうのといった話題になった以外、まったく知らないのだが、
タイムリーなので(でもないか?)それなら遊び感覚で。『ミ』と『ク』が入った馬で買ってみる。
◎ : 08 『ミ』ル『ク』トーレル
○ : 15 ラブア『ク』チュアリー
▲ : 02 ウエスタン『ク』ィーン
△ : 05 ホ『ク』レレ
あながち悪くないのが面白いですね。たまにはデータ無視で買ってみる。
買い目は馬連・ワイドBOX 計12点。
バレンタインS(東京11R・OP・芝1400・ハンデ)
OPレースなのでついでに。
◎ : 11 タマモサポート
○ : 01 マヤノライジン
▲ : 02 マイネルレーニア
まぁ、あまり意味は無いがダンチヒ系が入った馬3頭で。
ワイドBOX3点。
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