11/29 京阪杯S
結果
1.ウエスタンダンサー
2.ファリダット
3.スプリングソング
4.ウエスタンビーナス
5.マルカフェニックス
予想
◎ビービーガルダン
○ファリダット →2着
▲アイルラヴァゲイン
△マルカフェニックス →5着
△ウエスタンダンサー →1着
△マヤノツルギ
馬連3,510円 的中!!
回顧
「ウエスタンダンサー、重賞初制覇!!」
ウエスタンビーナスが押し上げて逃げる。ウエスタンダンサーが好位につけて、
スプリングソングが中団の中目。ファリダットが後方待機で4コーナーへ。
直線に入り、粘るウエスタンビーナスを外からウエスタンダンサーが、内からファリダットが猛追。
ウエスタンダンサーと併走するようにスプリングソングも追い上げてゴール。
本命馬ビービーガルダンはスタートして3番手につけるも、直線でいつもの粘り無く6着。
前崩れというわけではないが、切れ味勝負になってしまって少し分が悪かったか。
実は「ウエスタン丼アリかな?」と思って馬券(3連複)を購入していたので、
結果を見たときは残念で仕方ありませんでした。レース映像みて、さらに悔しかったです。(笑)
11/30 ジャパンカップ
結果
1.スクリーンヒーロー
2.ディープスカイ
3.ウオッカ
4.マツリダゴッホ
5.オウケンブルースリ
予想
◎マツリダゴッホ →4着
○ウオッカ →3着
▲オウケンブルースリ →5着
△ディープスカイ →2着
△アサクサキングス
ハズレ・・・。
回顧
「スクリーンヒーロー、外から伸びて世界制覇!!」
ウオッカがカカリ気味に先頭に立とうとしたが、必死に抑えてネヴァブションにハナを譲る。
好位にウオッカとマツリダゴッホ。中団の内目にメイショウサムソン、外にスクリーンヒーロー。
その後ろにディープスカイといった並び。1000mを1.01秒とスローな流れで最終コーナーへ。
マツリダゴッホが抜群の手ごたえで先頭に並びかけると、ウオッカは一旦下がってしまう。
4コーナー手前からスルスルと外を上がってきたスクリーンヒーローが外から一気に追い上げる。
その後ろからディープスカイとアサクサキングスが続き、一旦下がったウオッカも盛り返してくる。
マツリダゴッホとウオッカの競り合いを横目に、スクリーンヒーローとディープスカイが一気に交わしてゴール。
スクリーンヒーローかぁ~。まぁな。負け惜しみじゃなく、やられるならこの馬かと思っていましたよ。
前走のアルゼンチン共和国杯でのイメージがかなり強くて最後まで悩みましたが、
そのアルゼンチン共和国杯が53kgという軽量に助けられたものと、割り切って今回は切りました。
本命馬マツリダゴッホは直線の手応えから、馬券ゲットできたと思ったんだが。
ここで馬券にならなければ、有馬では1~2番人気確実だから美味しくないんだよね・・・。
ウオッカも異常のほどの粘りでしたね。一回沈んだ時盛り返すとは思いませんでした。
ディープスカイもよく伸びていますが、距離の壁はありそうな感じです。
今回も一番強いレースをしたのはオウケンブルースリ。内から外に出そうとするが、
スクリーンヒーローとディープスカイに阻まれて、やむなく狭い所からグングン伸びていますが時すでに遅し。
最内の不利かな。正直この世代はディープスカイより、この馬が来年の主役になりそうです。
ただし有馬に出走する場合、『3歳のジンクス』に引っ掛かるパターンなので、たぶん印はつけない。
今年も有馬の前に再度書きますが、サムソン・ドリパが3歳の時に書いたデータ覚えていらっしゃる方はいるかな?
サムソンは負けるにしても、もう少し見せ場があるかなと思ったが。やはり冬はダメっぽい。
<今週の総括>
結局今週もダメでした~。
来週はジャパンカップダート。今年から地元阪神開催になり、さらに今年はJCD史上最高レベルの
馬達が集まるので、開催変更が決まった去年から、このレースだけはなんとしても行きたかった。
思いが通じたのか、2倍強の倍率だった指定席も見事的中(馬券は当たらないのにね)。
今からワクワクすっぞ!!
結果
1.ウエスタンダンサー
2.ファリダット
3.スプリングソング
4.ウエスタンビーナス
5.マルカフェニックス
予想
◎ビービーガルダン
○ファリダット →2着
▲アイルラヴァゲイン
△マルカフェニックス →5着
△ウエスタンダンサー →1着
△マヤノツルギ
馬連3,510円 的中!!
回顧
「ウエスタンダンサー、重賞初制覇!!」
ウエスタンビーナスが押し上げて逃げる。ウエスタンダンサーが好位につけて、
スプリングソングが中団の中目。ファリダットが後方待機で4コーナーへ。
直線に入り、粘るウエスタンビーナスを外からウエスタンダンサーが、内からファリダットが猛追。
ウエスタンダンサーと併走するようにスプリングソングも追い上げてゴール。
本命馬ビービーガルダンはスタートして3番手につけるも、直線でいつもの粘り無く6着。
前崩れというわけではないが、切れ味勝負になってしまって少し分が悪かったか。
実は「ウエスタン丼アリかな?」と思って馬券(3連複)を購入していたので、
結果を見たときは残念で仕方ありませんでした。レース映像みて、さらに悔しかったです。(笑)
11/30 ジャパンカップ
結果
1.スクリーンヒーロー
2.ディープスカイ
3.ウオッカ
4.マツリダゴッホ
5.オウケンブルースリ
予想
◎マツリダゴッホ →4着
○ウオッカ →3着
▲オウケンブルースリ →5着
△ディープスカイ →2着
△アサクサキングス
ハズレ・・・。
回顧
「スクリーンヒーロー、外から伸びて世界制覇!!」
ウオッカがカカリ気味に先頭に立とうとしたが、必死に抑えてネヴァブションにハナを譲る。
好位にウオッカとマツリダゴッホ。中団の内目にメイショウサムソン、外にスクリーンヒーロー。
その後ろにディープスカイといった並び。1000mを1.01秒とスローな流れで最終コーナーへ。
マツリダゴッホが抜群の手ごたえで先頭に並びかけると、ウオッカは一旦下がってしまう。
4コーナー手前からスルスルと外を上がってきたスクリーンヒーローが外から一気に追い上げる。
その後ろからディープスカイとアサクサキングスが続き、一旦下がったウオッカも盛り返してくる。
マツリダゴッホとウオッカの競り合いを横目に、スクリーンヒーローとディープスカイが一気に交わしてゴール。
スクリーンヒーローかぁ~。まぁな。負け惜しみじゃなく、やられるならこの馬かと思っていましたよ。
前走のアルゼンチン共和国杯でのイメージがかなり強くて最後まで悩みましたが、
そのアルゼンチン共和国杯が53kgという軽量に助けられたものと、割り切って今回は切りました。
本命馬マツリダゴッホは直線の手応えから、馬券ゲットできたと思ったんだが。
ここで馬券にならなければ、有馬では1~2番人気確実だから美味しくないんだよね・・・。
ウオッカも異常のほどの粘りでしたね。一回沈んだ時盛り返すとは思いませんでした。
ディープスカイもよく伸びていますが、距離の壁はありそうな感じです。
今回も一番強いレースをしたのはオウケンブルースリ。内から外に出そうとするが、
スクリーンヒーローとディープスカイに阻まれて、やむなく狭い所からグングン伸びていますが時すでに遅し。
最内の不利かな。正直この世代はディープスカイより、この馬が来年の主役になりそうです。
ただし有馬に出走する場合、『3歳のジンクス』に引っ掛かるパターンなので、たぶん印はつけない。
今年も有馬の前に再度書きますが、サムソン・ドリパが3歳の時に書いたデータ覚えていらっしゃる方はいるかな?
サムソンは負けるにしても、もう少し見せ場があるかなと思ったが。やはり冬はダメっぽい。
<今週の総括>
結局今週もダメでした~。
来週はジャパンカップダート。今年から地元阪神開催になり、さらに今年はJCD史上最高レベルの
馬達が集まるので、開催変更が決まった去年から、このレースだけはなんとしても行きたかった。
思いが通じたのか、2倍強の倍率だった指定席も見事的中(馬券は当たらないのにね)。
今からワクワクすっぞ!!