第11回 ジャパンカップダート (阪神11R・GⅠ・ダ1800m)
1.キングスエンブレム 151.1
2.トランセンド 149.3
3.シルクメビウス 147.0
4.クリールパッション 140.0
5.ラヴェリータ 137.6
以下3頭:ダイショウジェット、グロリアスノア、アドマイヤスバル
◎ : 03 トランセンド
○ : 02 キングスエンブレム
▲ : 01 シルクメビウス
△ : 05 ラヴェリータ
☆ : 12 アドマイヤスバル
× : 10 ヴァーミリアン
以上6頭。
今年のメンバーは、かなり低レベル。
まったくGⅠという感じがしない。
カネヒキリを筆頭としたダート最強世代の引退・衰え。
現ダート王エスポワールシチー、準王者クラスのスマートファルコン、
地方王者フリオーソ、海外馬の不在。
正直、GⅡ・GⅢと言われても、違和感の無いメンバー構成です。
となると、このレースをGⅡと思って見ると上記の印になりました。
本命はトランセンド。
指数2番手ですが、このメンバーの中で1番計算しやすい馬です。
土曜のダートを見ていると前走で4角4番手以内だった馬の好走が
目立ちました。今回のメンバーでそれに該当するのは4頭。
枠的にも鞍上的にもまず間違いなくハナを切るでしょう。
この馬のペースで逃げる事が出来るなら、大崩はないはず。
ダート最強世代は少し前から現4歳に移っているので、
その代表として、このメンバーで恥ずかしい競馬は出来ない。
調教も抜群。
対抗は指数トップのキングスエンブレム。
ラストは確実に追い込んでくる脚は魅力。
ヴァーミリアンとの兄弟対決も注目だが、
兄の最強の称号を譲り受けるか?
昨年猛然と追い込んできて2着だったシルクメビウス。
牝馬ではあるが、キングスエンブレムを物差しとするなら、
斤量差2kgは大きいように思えるラヴァリータ。
前目で粘れるアドマイヤスバル。
衰えたとはいえ、GⅡだと思えば実績が違うヴァーミリアン。
3連複 3軸流し
1.キングスエンブレム 151.1
2.トランセンド 149.3
3.シルクメビウス 147.0
4.クリールパッション 140.0
5.ラヴェリータ 137.6
以下3頭:ダイショウジェット、グロリアスノア、アドマイヤスバル
◎ : 03 トランセンド
○ : 02 キングスエンブレム
▲ : 01 シルクメビウス
△ : 05 ラヴェリータ
☆ : 12 アドマイヤスバル
× : 10 ヴァーミリアン
以上6頭。
今年のメンバーは、かなり低レベル。
まったくGⅠという感じがしない。
カネヒキリを筆頭としたダート最強世代の引退・衰え。
現ダート王エスポワールシチー、準王者クラスのスマートファルコン、
地方王者フリオーソ、海外馬の不在。
正直、GⅡ・GⅢと言われても、違和感の無いメンバー構成です。
となると、このレースをGⅡと思って見ると上記の印になりました。
本命はトランセンド。
指数2番手ですが、このメンバーの中で1番計算しやすい馬です。
土曜のダートを見ていると前走で4角4番手以内だった馬の好走が
目立ちました。今回のメンバーでそれに該当するのは4頭。
枠的にも鞍上的にもまず間違いなくハナを切るでしょう。
この馬のペースで逃げる事が出来るなら、大崩はないはず。
ダート最強世代は少し前から現4歳に移っているので、
その代表として、このメンバーで恥ずかしい競馬は出来ない。
調教も抜群。
対抗は指数トップのキングスエンブレム。
ラストは確実に追い込んでくる脚は魅力。
ヴァーミリアンとの兄弟対決も注目だが、
兄の最強の称号を譲り受けるか?
昨年猛然と追い込んできて2着だったシルクメビウス。
牝馬ではあるが、キングスエンブレムを物差しとするなら、
斤量差2kgは大きいように思えるラヴァリータ。
前目で粘れるアドマイヤスバル。
衰えたとはいえ、GⅡだと思えば実績が違うヴァーミリアン。
3連複 3軸流し
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