「極道大戦争」感想(ネタバレあり）ヤヤン・ルヒアンがもったいない！

三池崇史監督最新作「極道大戦争」を観てきました。

不死身のヤクザは実はヴァンパイアだった！

咬みつかれるとヤクザになる！？

ヤクザ×バイオレンスホラー×アクション×ギャグ！

予想以上にハチャメチャで

訳わからん映画でしたが

アクションはまあまあ楽しめました。



市原隼人、カッコエエ！　熱いぜ！

でもヤヤン・ルヒアンのアクションがもっと見たかったぞ！

ラストのタイマンは、はっきり言ってガッカリ・・・

キレッキレのシラットがもっと見たかった・・・


意味わからんけど

カエルくんのアクションはよかったです！

動きも身体もブルース・リーっぽい！


まあでもほんまハチャメチャな訳わからん映画ですｗ


今週も夜勤だ。がんばるぜ！