「ヘッド・ショット」感想（ネタバレあり）狂気と殺気に満ち溢れたヤバい映画！

インドネシアのアクション映画「ヘッド・ショット」を観てきました。

ヤバい！　

ヤバいぞインドネシアアクション！

ほんまに殺し合いしてるんちゃうか？！
と思うくらい
狂気と殺気に満ち溢れた映画です。

殴る蹴る投げる極めるといった格闘アクションはもちろん
銃撃戦が凄まじかったです。
至近距離でマシンガンの撃ち合い！
何十発も弾着しまくり！

撃たれて片耳がちぎれたり、
割り箸で頸動脈を突き刺したり、

血しぶきドバー！

ナイフ、グサッ！

っといった過激なバイオレンス描写がエグかったです。

「ザ・レイド」のヤヤン・ルヒアンが出ていなかったのが残念。
イコ・ウワイス一人では
ちょっとカリスマ性に乏しい気がするけど
恐るべしインドネシアアクション！



ゴールデンウィーク直前で
仕事がめちゃめちゃ忙しくて
連日、早出＆残業やりまくりですわ。。。
バテバテヘロヘロなので
ちょっと手抜きの映画感想になってしまいました。
ごめんなちゃい。
明日も早出なので早めに寝ま～すｚｚｚ
嗚呼、中年真っ只中～！