ハイレゾ配信で聴く Sonica DAC のその後
我が家のオーディオ・システムにSonica DAC を導入して半年が経ちました。
どうやら馴染んできたように感じられます。
と言うよりも私が慣れてきたのかもしれません。
高音部の聴力低下が進みましたので、評価も十分ではありません。
低音部は元々強調するのは好きではありません。
若い頃、3階席や2階最上部席の安い席で聴いていたので、ホールトーンを重視する聴き方に
なっています。
ポリーニ、ベーム指揮ウィーンフィルのモーツアルト・ピアノ協奏曲第23番K488
を聴いてみると、以前よりホールの広がりを感じられるようになりました。
マリン・オルソップ指揮 ボルティモア交響楽団 ドヴォルザーク「新世界交響曲」を聴いても
オーケストラの広がりも感じられます。
オーディオ・システムの調子が良い時には、この音で良いかと思う時があります。
より高級なD/Aコンバーター、ネットワーク・プレイヤーを使うと、どんな音が聞けるのか、興味もありますが、
私の聴力で聞き分けることが出来るのか、と考えると高額の投資は止めておこうと思っています。
我が家のオーディオ・システムにSonica DAC を導入して半年が経ちました。
どうやら馴染んできたように感じられます。
と言うよりも私が慣れてきたのかもしれません。
高音部の聴力低下が進みましたので、評価も十分ではありません。
低音部は元々強調するのは好きではありません。
若い頃、3階席や2階最上部席の安い席で聴いていたので、ホールトーンを重視する聴き方に
なっています。
ポリーニ、ベーム指揮ウィーンフィルのモーツアルト・ピアノ協奏曲第23番K488
を聴いてみると、以前よりホールの広がりを感じられるようになりました。
マリン・オルソップ指揮 ボルティモア交響楽団 ドヴォルザーク「新世界交響曲」を聴いても
オーケストラの広がりも感じられます。
オーディオ・システムの調子が良い時には、この音で良いかと思う時があります。
より高級なD/Aコンバーター、ネットワーク・プレイヤーを使うと、どんな音が聞けるのか、興味もありますが、
私の聴力で聞き分けることが出来るのか、と考えると高額の投資は止めておこうと思っています。