先行試作の初号機&弐号機でも十分な手ごたえは感じたものの、実践配備?にあたり普通の人に対しての扱いやすさの為に少し変更して量産向け参号機の製作開始
初、弐号の850mLから2.6Lへと約3倍筐体が大型化しています
(筐体コストは2倍に留めています...)
参号機は初、弐号機には存在しないΦ100の大型穴を装備して操縦性?および機動性の向上?を狙います。
#筐体の大型化の理由はココ!
弐号機には無かった補強のためのアルミプレートを追加装備
参号機は基本的な構造は初号機および弐号機を引き継いでいます
が、開口部はさらに大型化されます。
参号機の完成状態 (付属火器未装着です)
参号機の展開テスト中....
カナリ期待できます
大型化&Φ100の穴追加により初号機、弐号機の時の扱いにくさが影を潜めより万人向けの筐体に生まれ変わりました
て事で形式参号.....一気に2機ロールアウトです
次は素人さん?に参号機が使いこなせるかどうかの実践テストに入ります
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