横浜市立大学 合気道部

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2013年度 部員紹介

2013年10月31日 | 部員紹介

 

<二年生>

市川 新(経営学コース)

 横浜市出身。元テニス部。おにぎり騒動から早一年(昨年度部員紹介参照)。事件は収束したように見えたが、今年七月に部室でバイオテロ騒動が勃発。なんと緑茶がミルクティーになるほどの発酵が部室で起きたが、彼がその緑茶を飲んでいるところを見られ、現行犯で取り押さえられた。「おにぎりで作り上げた細菌を実験していただけ」などと供述しており、再犯の可能性があるため常に人工衛星三基で彼を見張ることにした。

 

崎(右上「立」)山 裕未 (生命環境コース)

 横浜市出身。元テニス部(?)。理系三人衆に属し生物担当。トランポリン研究会(通称、トラ研)創設者。第二のマジカルプリンセスに就任して二年目になり、第三次魔界戦争も無事に収束。現在は自らの魔法で時間を戻し、その容姿を小学生に見せかけている。そのため、部内のマスコットキャラとして正体を潜めることにしたらしい。(関係者談)そんな彼女の得意科目は創作ダンスであり、日々不思議な踊りを研究している。

 

笹岡 隼人 (物質科学コース)

 藤沢市出身。元水泳部。理系三人衆に属し化学担当。人一倍人情を大切にしているため、高校の頃のクラス及び部活Tシャツを着ては、郷愁に浸っている。最近では、同期の崎山さんから密かに魔法を教えてもらうため、彼女の機嫌をとることに忙しくしているが、彼女の魔法で弄ばれていることに本人は気づいていない。トラ研の会員第一号。

 

高(梯子)舘 知帆里 (地域政策コース)

 横浜市出身。元帰宅部。二年生になり、いよいよその頭角を現してきた。強化系の念能力を発揮させ、先輩や同期に容赦はせず、数々のボーンをブレイクさせてきた。さらに、自らは恐るべき関節の柔軟性により、凡ゆる技を無効化させることに成功したため、攻略はきわめて困難である。また、ヤードラット星人と友達のため瞬間移動を使用でき、市大の至る所で同時多発的目撃情報が絶えない。

 

田中 愛子 (生命医科学コース)

 平塚市出身。元バドミントン部。理系三人衆に属し解剖担当。ニックネームは愛子様(又はaiko様)。部内唯一の皇族キャラで部員に崇拝されがちである。そんな彼女は少食家であり、しばしばFood Fighter達に食べきれない分をお与えなさっている。また、彼女のバックには通称「お兄(Onii)」と呼ばれる頼れる存在がおり、彼女の心の支えとなっているようだが誰も知覚することができないらしい。

 

林 由貴 (国際文化コース)

 静岡県出身。ドイツからの帰国子女。元水泳部。夏休みに四国八十八箇所の遍路を区切り打ちの順打ちで制覇した猛者である。夏合宿にtogetherされた際、「これだから俗世は…」、「全ては弘法大師のお導き…」、としか発言しなくなり奇行に走った。夏休み後、再びtogetherされた際には髪色が金色に輝き、金色のオーラを纏う姿があった。戦闘力も念能力も倍になった彼女が部内一最強の生物となる日はそう遠くない。

 

会計 松浦 梨奈 (経済学コース)

 兵庫県出身。元バドミンン部。Food Fighter(通称:FF)の称号を持っていたが、「餃子なら五十個はいけます!」、「米は一日に四合!※」などの実績が認められたため、晴れてFood Battle Fighter(通称:FBF)の称号へと昇格した。また、同期内ではお姉さん的な存在となっていて頼りにされている。しかし時折、双子とすり替わっているという事件が多発しており、その理由は「授業が面白くなかったから」などで、blackな一面もあるということを感じずにはいられない。

※「今は二合に抑えている。」とのこと。平成二十五年十月現在

 

<三年生>

主将 金田 彩乃 (国際経営コース)

 栃木県出身。元吹奏楽部。好きな動物は猫とゴリラとカエル。以前からpotentialを秘めていたが、主将に就任してからはその力が爆発。部のためなら、時間と金、何より努力を惜しまない最高の人格者。道場ではその美貌から思いもよらない程の技を繰り出し、老若男女人獣問わず彼女に魅せられてしまう程なのである。そんな彼女だが、ラーメンに目がない。本人曰く、毎日ラーメンでもいいらしい。また、無類の辛党でもあり、様々なものに香辛料をふりかけてしまう癖がある。もし被害にあったら、彼女の嫌いな牛乳を持参し倍返しをしよう。

 

渉外 眞田 哲雄 (政策経営コース)

 山梨県出身。元テニス部。好きなことは食べることと寝ること。FFの称号を持ってはいるが好き嫌いが激しいためFBFに昇格できず、後輩の松浦さんのスピード昇格に焦りを隠せないでいる。「てっちゃん」という可愛いニックネームとは裏腹に、どぎつい毒舌で先輩後輩問わずバッサバッサと切り捨てる。さらに、バイクを乗り回し暴走することもしばしば。「俺は資本主義だ。金で動く。」などと豪語し、裏切られることも日常茶飯事なので、関わる際にはリスクを承知の上、全て自己責任であることをご理解いただきたい。

 

副将 西村 健作 (環境生命コース)

 千葉県出身。元バレーボール部。好きなソファーの色は紫で好きなカーテンの色は深紅である(※FB参照)。おばあちゃんっ子。かつては中二病(レベル5)という恐ろしい病に侵されていたが、今年の誕生日、部員の援護もありついに克服した。…と思われたが三日で再発してしまった。「百倍返しだ!」、「アベノミクス最高!」、「マヤ文明が!」などと発言する、とても影響を受けやすい痛い子であるため、取り扱いには十分な注意が必要である。しかし、その馬鹿っぽい言動からは想像もつかない程の努力家で、稽古前後も『逆立ち歩き』に余念がない。さすが副将だネ!!!

 

主務 野崎(右上「立」) 藍 (国際経営コース)

 茨城県出身。元バレーボール部。好きな一人称は「俺ら」。彼女もまた、FBFの称号を持ち、食文化をこよなく愛する。彼女曰く、「俺らの胃袋は宇宙!」とのこと。また、部内一の美声の持ち主であり、誰よりも元気に満ち溢れている、チームのムードメーカーでもある。そんな彼女だが昨年、結局、再教育センターへ送られてしまった(昨年度部員紹介参照)が、依然としてコマンドは「GANGANいこうぜ!」に設定されており、ブレーキペダルがポッキリ折れてしまっている。

 

<四年生>

原 大和 (国際文化創造コース)

 香川県出身。前主将。今まで「俺らこんな村嫌だ~」と嘆き続けて三年…。今年、遂に念願の上京を果たした。主将の座を現主将に譲ってからというもの、全権威を失ってしまった。それからの日々というものは、帰ってから枕を濡らしているとのこと。自転車に乗ると某ポケットのモンスター的なゲーム内での自転車BGMが幻聴となって聞こえるらしい。また、入浴をこよなく愛している。そのため稽古前に欠かさず浴びており、道場内を華やかな香りで包みこみ、皆をリラックスさせてくれている良き先輩である。

 

<Executive>

鈴木 瑠璃 (ヨコハマ起業戦略コース)

 横浜市出身。特別強化顧問、魔法部門担当(仮)。2012年の12月に世界滅亡の危機を救ったのが彼女であることは余りにも有名。彼女の誕生日が予言の日の二日前だったのが幸いした。そんなマジカル☆プリンセスの座も後輩の崎山さんに継承したらしく、今では平和な日々を過ごしている。しかし、相変わらず魔力は健在。その力は第六天魔王クラスであることが最近の研究で明らかとなった。時々、道場に顔を出しては後輩の強化指導を行ってくださる良き先輩である。

 

森村 太一 (医学科)

 横浜市出身。医学部医学科。コードネームはモリエッティ。部内の調和を乱す「患者」に対しては、「手術」とよばれる制裁を加え、部内から「摘出」するため、彼に逆らう者はいない。さらに、部へ危害を与える「ばい菌」に対しては、「お・も・て・な・し」とよばれる、消毒を行うため我が部の平和は一定に保たれている。いつでも、部活のことを第一に考えてくださる良き先輩である。そんな彼はミルクティーが大好物。飲みすぎにより彼の肝臓を日々蝕んでいることは自身も十分に承知の上だが、「やめられない、とめられない♪」とのこと。今年、さらに各powerが十段階ずつ上がってしまった。

 果たしてこの勢力に立ち向かう戦士は生まれるのか!?合気道部の運命や如何に!!

つづく。

 

<指導者>

監督 山本 洋 (北里大学一般教育部自然科学教育センター物理学単位 助教)

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 出身地非公開。本学合気道部のOB。1994年度主将。ニックネームは「殿(or との、トノ、TONO、ひろしさん、やまもん)」である。彼が幼い頃、飛行船に乗った際に、嵐に巻き込まれてしまった。その時に目撃したというラピュタの存在を証明するために、物理学の道に進んだという。しかし、現在では合気道のために物理学を乱用し、日々究極奥義開発のために研究をしている。また近年では、汎用人型決戦兵器人造人間の開発に成功し、人類を補完することを夢見ている。そんな彼ですが、トマ○、マ○ネーズ、なっ○うが三大WEAK POINTである。やられたら、やり返すだと手遅れであるので、以上三種の神器を道場に持参の上、やられてなくてもやり返すことをお勧め致します。

 

 

 

 

 





 

 

 

 

 


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