玉虫色の日常

時事ネタ中心です。m(_ _)m
2006/6/8・・・開設(引越してきました)

ウィニー

2006-11-30 08:16:38 | Weblog
米軍資料:流出 空自隊員PCから ウィニーで

過去の記事はココ参照・・・。

もう半年くらい聞かないから・・・根絶やしになったのかと思いきや・・・。

大きな話題にならないだけで、使ってる奴は使い続けているのか・・・。

また自衛隊・・・。国が税金を使って対策ソフトを作ると・・・

所詮税金の無駄遣いのような・・・。(-.-")凸

役人は税金泥棒と言われてもしかたないのでは・・・。(-.-")凸

消費者金融

2006-11-29 08:06:16 | Weblog
消費者金融:自殺4人に1人…大手5社の借り手の死因

また虚偽報告・・・。

一度報告した後にまた虚偽報告・・・次もでてきそうであるが・・・。

まったく呆れた話である・・・。

子細は、消費者金融大手のプロミス(東京都)が借り手全員に掛けていた生命保険のデータを金融庁に虚偽報告していた問題で、同庁は28日、再調査の結果を公表した。借り手の死因判明分に占める同社の自殺率は当初の報告の2倍以上の26.9%に上った。これに伴い、大手5社の平均も25.5%に増え、自殺者が4人に1人に達している実態が初めて明らかになった。17社全体の「死因不詳」は6割に上り、この中には自殺も相当数含まれるとみられるが、一定の条件を満たせば住民票で死亡の事実を確認するだけで保険金が下りるため、実態は分かっていない。

栃木女児殺害

2006-11-28 08:23:44 | Weblog
栃木女児殺害:不審車両を4タイプに絞り込む

栃木県今市市(現日光市)で昨年12月、市立大沢小1年、吉田有希ちゃん(当時7歳)が殺害された事件で、栃木、茨城両県警合同捜査本部が、有希ちゃんが連れ去られた時間帯に現場付近で目撃された不審車両を白のセダンなど4タイプに絞り込んでいることが分かった。所有者は特定できていない。また、刃物についても、片刃で刃先が反った5種類程度の和式ナイフだった可能性が高いとの見方を強めている。捜査本部は車、刃物ともに犯人の特定に結び付く有力な手掛かりとみて、全力で捜査を進めている。

早一年になろうとしている・・・。

早い事件解決を望みたい・・・。m(_ _)m

過去の記事はこちら・・・。

いいのか・・・悪いのか・・・

2006-11-27 08:28:58 | Weblog
いじめ:解決に子どもたちが向き合う動き広がる

深刻化するいじめ問題に、子どもたちが自ら向き合う動きが広がっている。生徒会が「緊急アピール」を決議したり、子ども自身が友達の相談に乗ったり。「自分たちの問題だから自分たちでいじめをなくそう」という意気込みだ。

各地の学校でそういう傾向に・・・。

教師達学校関係者が充てにならないからか・・・。

学校関係者よしっかりしてくれ・・・。(-.-")凸

コンビニ各社

2006-11-26 08:28:54 | Weblog
コンビニ各社:犬用おせち、年越しそばなど予約販売始める



おせち・・・。

人間用ではない犬用である・・・。

飽食世代・・・。ペットブームもここまで来たかという感じである・・・。

クリスマス用品もあるらしい・・・。

あ~、情けない・・・。

世の中には今日の食事も困る人たちも居るというのに・・・。┐('~`;)┌

年金大丈夫?昨年度大量に記録ミス

2006-11-25 08:21:48 | Weblog
年金記録ミス:昨年度だけで3万件、さらに増加か 社保庁

子細は・・・。

年金への加入記録のミスによる訂正が05年度で3万3925件に達し、今後、爆発的に増加する可能性が強まってきた。58歳以上の人に記録を通知し、誤りの有無を答えてもらう制度を始めたことに伴うものだが、08年4月から年金加入者全員に記録を通知する新制度をスタートするため、大量増加は不可避な情勢。国民年金保険料の免除問題で解体論議が進む社会保険庁は「最大級の不祥事になりかねない」(幹部)と、事態を深刻視している。
社会保険庁によると、職歴などを記した年金加入記録の訂正請求が増え始めたのは、同庁が58歳以上の人に通知する制度を始めた04年3月以降。今年9月までの2年半で約416万人に送ったところ、9%弱に当たる36万6544人が訂正を要求した。本人の勘違いも多かったが結局、05年度に3万3925件を実際に訂正した。保険料を払っていても記録上未納であれば年金は支給されないため、訂正に伴い年金の給付額も変化するケースが多い。
こうした事態が起きたのは、社保庁が1人に1番号を割り振る基礎年金番号を導入(97年1月)した際の、記録統合作業のずさんさによるとみられる。導入前の記録は加入制度ごとに違う年金番号で管理。96年12月までに転職や脱サラで厚生、国民、共済年金の間で制度を移った人は複数の番号と記録を持っており、同庁は順次、番号の一本化、記録統合を進めている。ところが、かつての加入記録は紙に手書きされていたため、職員が旧式の記録をコンピューターに移し変える際、誤入力したケースが相次いでいる。

ということであるが・・・。

我々国民から徴収(むしりとった)年金を・・・きちんと管理して欲しいものである。(-.-")凸

記録ミス・・・呆れた数の発覚である・・・。

まだまだ増えそうな様子であるが・・・。

あまりにも杜撰としか言いようがない・・・。

これが役人の仕事の実態である・・・。そして彼らの給与は我々国民の血税からまかなわれている・・・。

次から次へと発覚する公務員&官僚&役人による事実・・・もういい加減にして欲しいものである。

役人&官僚&公務員・・・何のための存在であろう・・・。今の彼ら(いまの国の組織)は、もう必要ない。あらたに組織を構築し国民から適任者を選出し組織を作るほうがよいのではないか・・・。

山形高2自殺

2006-11-24 18:06:45 | Weblog
あまりにも非常識な・・・。

原文のまま掲載します・・・。(-.-")凸


山形高2自殺:その夜教育長ら歓送迎会 「連絡受けたが」

 山形県高畠町の県立高畠高校の校内で2年生女子生徒(16)が自殺した22日夜、佐藤敏彦教育長ら県の教育委員と県教委幹部が、事態を知りながら山形市のレストランで酒食を伴う歓送迎会を開いていたことが分かった。佐藤教育長は24日、記者会見し「実施すべきでなかったと深く反省している」と謝罪した。

 県教育庁によると、22日は午後3時~5時半に定例教育委員会があり、同0時半ごろ起きた自殺は「女子生徒が転落し、死亡した」という警察発表が委員に伝えられた。自殺だということは委員会中に高畠高から県教委に伝えられ、高校担当の教育次長や高校教育課長ら5人は対応するため、午後6時半からの歓送迎会に欠席。しかし教育長を含め6人の教育委員全員には自殺とは伝えられず、教委の課長以上の職員ら計21人でレストランでワインで乾杯しながら、予定通り午後8時半まで飲食して過ごしたという。

 佐藤教育長は「転落と聞いて事故か自殺のどちらかと思い、やめることも頭をよぎったが、やめようという声がなかったので実施してしまった」などと釈明。会の途中で6回程度高校教育課長と携帯電話でやりとりし、自殺と知ったがそのまま会を続けた。

 県の教育委員は10月27日で交代したが、高校の履修単位不足問題、県立高教員のわいせつ事件、飲酒運転など不祥事が相次ぎ、この時期まで歓送迎会が出来なかったという。

 高畠高校は24日、学校を休みとして生徒を自宅学習とした。授業は27日から再開する。

いじめ

2006-11-24 08:20:03 | Weblog
いじめ:「なれ合い型」学級で発生しやすい 教師加担も

教師が教え子に友だち感覚で接する「なれ合い型」の学級でいじめが生まれやすいことが、
河村茂雄・都留文科大教授(心理学)の調査で分かった。こうした学級では、教師が子供
に引きずられ、いじめを防ぐどころか加担する恐れもあるという。いじめは、加害者側の
資質や教師の指導力不足に直接の原因が求められがちだが、河村教授は「主に教師と教え
子の関係で決まる学級集団の全体的な特性に注目すべきだ」と訴えている。

昔、教師は尊敬すべき存在であったが・・・。

今では、そんな教師を見ることも珍しい・・・。

イジメをする子供を諭してくれる教師が本当に少なくなった・・・。

※関連記事

 いじめ:「なれ合い型」指摘に現場でさまざま声

いじめ

2006-11-23 09:22:29 | Weblog
いじめ:実態認めぬ教師たち 「ママメール」恐れ遠慮も

いじめを苦にした子どもたちの自殺が続く中、いじめを認めない学校のあり方が問題となっている。
「いじめはどこの学校にもある」との指摘の一方、なぜ教師は認めないのか。保護者への遠慮、指導
力不足……。一線の教師たちが口を開いた。
「『いじめ』という言葉を使うのは最終手段」。東京都内の小学校に勤務する30代の女性教師はそ
う言い切る。いじめを確認しても保護者に「加害者」とはなかなか言えない。なぜか。「対応の仕方
を間違えたら(自分が)たたかれる」と漏らす。「先生はうちの子を悪く見ている」。そんな保護者
の反発は容易に想像できる。さらに恐ろしいのは母親たちのメール。教師は「ママメール」と呼ぶ。
「『あの先生がうちの子をいじめた、うちの子が良くないと言った』などの悪いうわさをママメール
で回される」と心配する。
そのため、いじめと疑われる行為があっても、「相手の気持ちを考えて」と穏便な言葉遣いにとどめ、
「いじめをやめて」と強い指導はなかなかできない。

そんなことを言ってる場合ではないと思うのであるが・・・。

親や教師は子供の手本であるはずなのであるが・・・。

いじめ問題、もっと真摯に取り組んでほしいものである・・・。m(_ _)m