長野県、須坂市にある鈴木養蜂場。
そこで採られた蜂蜜たちです。
パンフレットにはこう書かれています。
「ミツバチは一生に10万から20万の花をめぐり蜜を採取します。
ミツバチが生きている間に採取するは蜂蜜の量は、たったスプーン1杯です。
私達はそんな貴重な自然の恵みをいただています。」
そうなんだ
たったのスプーン1杯・・・・・
貴重な貴重な蜂蜜だったんですね
写真は三種の蜂蜜。
アカシアはあっさりと上品な甘み、
菜の花はかなり濃いお味です。
蕎麦蜜は蕎麦風味がするかと思いきや、
お花の香りがしました。
蕎麦の白い花の香り
これはカナダで鈴木養蜂場の管理のもとに作っている蜂蜜です。
お値段は少し安めになります
瓶も素敵でしょ
キジマで取りあつかはまだ検討中ですが、
販売することになったらお知らせいたします。
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