あ～ 腹たつぅ ＠＠

ほんとムカつく

ドクターに面会したいという方に
「先生と病棟でお約束ですか？」
と尋ねた。
その後、先生に連絡を取って何事もなくすぎてたのに・・・

お昼休み中、上司がいきなり
「お約束してなかったら絶対に会わせないわよ
　って感じるくらい冷た～く対応してたわね」
とか言い出した
なぬなぬ？そんなつもりも態度もとってないのに。
しかも何にも問題なく面会の方も帰っていかれたのに
一人だけなに言ってんの

朝からご機嫌斜めの彼女のとばっちり。
もちろん今度は私がご機嫌斜めよ。
けど、彼女みたいに人にはあたらないワ。
とにかく口を開けば文句ばっかり。
人のアラ探ししかしない上司なんて・・・最低

ｂｙ　あ～　腹たつれい

まぁへの手紙 Ⅱ

まぁ宛ての手紙が届いていた。
恩師からの手紙。

内容は勉強のこと。
この時期、受験生は頑張りどころだもんね。
遠く離れたところから
まぁのことを思ってくれる人がいるってうれしいna

ｂｙ　感動してるれい

休みはきついよ＞＜

なんでかわかんないけど
休日は体がだるい

やらなきゃなんないことがたくさんあるのに
しかもやろうと思ってたのに
体が動いてくれない

どんだけ寝ても　眠たいし
だらぁ～っとしちゃって

　　　　　　　　　　　　　　　

そしたらまぁも同じことを言ったんよねぇ
「おれ、連休はすかぁ～ん
　どうしてもやる気がおきんもん。」
だって。
ありゃれいだけじゃなかったのねぇ。
なんて無理やり言い訳つくっちゃって
たぁと勉強をさぼってしまった

ｂｙ　でも哲学の課題は終了させたよ　れい

ひとり （。 。；

さやとたぁはお出かけしてて
まぁは友達と高校説明会に行ってて
れいもついて行こうかぁ？って思ったのに
「おれは友達とチャリでいくけん」
ってさっさといっちゃうし

とりのこされたれいはひとり・・・

これまで休日はまぁの部活で朝から夕方までバタバタしてたけど
こうやってみんな巣立ってくのね
着ない服の整理したり、ショッピングいったり、雅治とＬｏｖｅ×2したり
なんてやってたよ。

とか言ってられるのもあと半年。
今度はたぁの部活が始まるからね。

でも、ママはいつか取り残されるのねぇ

ｂｙ　ずっとつきまとうわよれい

最近の ひぃ

最近のひぃは少し大人になったニヤァ～

体はなぜか小さめなんだけど

ベランダの草を食べたり

犬のぬいぐるみと遊んだり

床にべったりおかかをつけてzzzねたり

さやとお気楽生活をおくってるんだニャァ～

ｂｙ　お世話係りはたぁなんだけどね

さやのクラスの保護者＆先生との同窓会

毎年この時期にあってたんだけど・・・
ずっと不参加してた保護者の同窓会。
数年ぶりに参加してきた。

さやが小学校を卒業してからもう５年も経ってるなんて忘れてたよ。
みんなお子さんの話しでもりあがってたけど
さやはなぁ～んも自慢話しもないしねぇ
まぁ、とりあえず元気で楽しく過ごしてることは自慢していいかな

ある保護者にさやの近況を尋ねられた。
Ｑ　 「今は病気は大丈夫なの？」
「まぁまぁ元気にやってますよ」
Ｑ　　「普通に生活はできるの？」
「なにが普通かわかんないけど、さやは普通に生活してます」
Ｑ　　「制限とかあるんでしょ？」
「今までどりの制限はあるけど・・・。さやにはそれが普通だから」
・・・なにが聞きたいのかよくつかめなかったけど、普通ってなんんだろ？
　　　さやにとっての普通がさやには普通じゃ、その方は納得できなかった様子。
　　　まだまださやのママとして、また病児の親の思いを伝えてきた者として
　　　やらなきゃならんことがあるんだぁって思ったヨ。
　
来年は高３になるさやたち。
受験や就職で地元を離れる子もいるだろうから、子どもみんなで集まろうってことみたい。
そうっかぁ、そんな時期なんだね、早っ

ｂｙ　おじいちゃんのつくねがおいしかったよれい　

いよいよ夏休みの最終日

ながいながぁ～い夏休みも今日で最後。
こどもたちはきっとゆううつなんだろうなぁ
だってれいもいやだったもん。
だいたい『２４時間テレビ』がある頃になると
「あぁ～、夏休みがおわるよぉ」
って思ってた。
んでぇ・・・それから必死になって宿題よぉ

さやはもうねぇ、自分でなんとかするでしょう
まぁはお受験生ですからぁ、宿題なんて問題よりもっと大変
あとはたぁよぉ。
さやがたぁの面倒みる係りなんで、まぁまぁやっててくれたのぉ
読書感想文もれいと一緒に何日もかけて書いたしねん
できはどうであれ、れいんちの夏休みは読書感想文ってお決まりですからぁ
さやは最優秀賞をいただいた経験ありまぁも文集に載ったことある
たぁはそんなのプレッシャーになる性格じゃないようで
お気楽に「書けたぁ～」って喜んでた。
なんで喜んでたのかっていうと・・・遊べるから

そんなこんなで通知表やら雑巾やら宿題やらをカバンにいれてたお子たちでした。

昨日はさやとたぁにせがまれて“しゃぶしゃぶ食べ放題”してきたんだよねん。
塾で受験勉強してたまぁにはわるいけど・・・内緒
夏休みの宿題をがんばったからって言われてね
二人の熱意に負けてしまったれいです。
ランチだから食べ過ぎても大丈夫かなって思ってしまったの。
たぁはかなり喜んでハイテンションで食べてたよ。
ありゃ～５・６人前のお肉はたいらげてたね

ｂｙ　なかなかの２００７夏休みでしたね　

久々の市民病院４階病棟

ある心疾患のお子さんのママに面会するために
久々に市民病院の４階病棟にいった。
エレベーターの扉の真ん前がナースステーションなんだけど
いきなりＮ先生がにむかってたんだもん・・・ビックリ
だってドクターには内緒のつもりでいったんだもん。
「なんで土曜なのに働いてるんですかぁ」
なんて叫んじゃったよ・・・先生っていつも働き者なんだから。

ドクターの病状説明や診療方針
現在の医療現場では必須のＩＣ（インフォームドコンセント）
病児の親の望むケアとナースの医療ケアとのずれ
それらが病児の親（ママ）の心の中で不信感となってしまった様子。
それぞれに責任を果たすということに懸命になってて
心のふれあいを持つ余裕がないのかなぁ～なんて思った。
それはママの方にも心の余裕がないことも原因だと思う。

いつも言い続けてることだけど
「ドクターにはドクターの仕事がたくさんあるし
　ナースにはナースの仕事がたくさんある。
　患者の心の充分なケアを医療従事者に求めるのならば
　もっと医療従事者の負担をへらさなきゃ無理。
　それができないなら、患者と医療従事者との橋渡しをする係りをつくるべきだよ。
　ただし患者は命を預けてるわけだから、心のままを自分の担当の医療者に打ち明けられるのかな？
　そんなことを思えば、できれば各病棟にピアが必要だと思うなぁ。」　


　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　

病棟にいた時、たまたまお初のママさんに出会った。
はじめて会ったのに私にたくさんの不安や質問を打ち明けてくれた。
「手術は怖いけど、頑張れるって気持ちになってきました」
って言ってくれた。
「この子、チアノーゼだと思うんです。」
って言うけど、全然いい色の肌してるし、ちょうどドクターがいたから
「先生、ママさんチアノーゼなんじゃ？って心配してるよ。」
って尋ねてみた。
「全くチアノーゼじゃないよ」
って答え。
「なんでも不安なことは尋ねたほうが楽になるよん」
って教えましたぁ（先生、ますます時間がなくなるけどゴメンね）

ｂｙ　充実なれい