TLVの最新シリーズから、日産ディーゼルのダンプトラックです。
＃0255のバリエーションモデルですが、ダンプの荷台部は秀逸。
リフトアップした時のダンパーまでリアルに再現されています。
価格は高いですが、作りはまちがいない！
（2008-LV68a）
＃0255のバリエーションモデルですが、ダンプの荷台部は秀逸。
リフトアップした時のダンパーまでリアルに再現されています。
価格は高いですが、作りはまちがいない！
（2008-LV68a）
REAL-X トヨタヒストリーズコレクション2ndから、通称ヨタハチです。
トヨタ2000GTと共に、60年代トヨタのスポーツカーを語る上で欠かせない存在ですが、トミカサイズのミニカーでは、不思議と商品化に恵まれていません。
実車を見た方ならわかりますが、曲線が絡み合って小さな造形には適さないデザインも影響があると・・・
紹介しているミニカーは、「船橋CCCレース」のゼッケンNo.20仕様で、非対称チェッカーストライプなど、まさにREALに再現されています。
惜しいのは、ホイール・・・トムスホイールではなく「鉄チン黒」にしなきゃ！
（REALX-THC2nd）
トヨタ2000GTと共に、60年代トヨタのスポーツカーを語る上で欠かせない存在ですが、トミカサイズのミニカーでは、不思議と商品化に恵まれていません。
実車を見た方ならわかりますが、曲線が絡み合って小さな造形には適さないデザインも影響があると・・・
紹介しているミニカーは、「船橋CCCレース」のゼッケンNo.20仕様で、非対称チェッカーストライプなど、まさにREALに再現されています。
惜しいのは、ホイール・・・トムスホイールではなく「鉄チン黒」にしなきゃ！
（REALX-THC2nd）
「建設車両セット」からモータースクレーパーです。
中央のコンテナ部に土砂を搭載して運搬する作業車ですが、一般には目にする機会がないクルマでしょう。
土砂部分は脱着が可能で、ジオラマの一部としても見栄えする車です。
（1979-No32）
中央のコンテナ部に土砂を搭載して運搬する作業車ですが、一般には目にする機会がないクルマでしょう。
土砂部分は脱着が可能で、ジオラマの一部としても見栄えする車です。
（1979-No32）
リミテッドビンテージネオ・シリーズからバイオレット4ドアセダン（710系）です。
フロントマスクも個性的でしたが、バイオレットと言えばリヤスタイル。
戦闘的なツリ目が印象的でしたが、ミニカーの方はなんとなく抑え気味・・・
よくよく調べてみると、ツリ目は2ドア系の方がガーニッシュの位置が高いためにそう見えていたのを記憶していたようです。
それにしても、この車種をミニカーにしても誰が買うのか心配になってきます（苦笑）
（2008-LVN13b）
フロントマスクも個性的でしたが、バイオレットと言えばリヤスタイル。
戦闘的なツリ目が印象的でしたが、ミニカーの方はなんとなく抑え気味・・・
よくよく調べてみると、ツリ目は2ドア系の方がガーニッシュの位置が高いためにそう見えていたのを記憶していたようです。
それにしても、この車種をミニカーにしても誰が買うのか心配になってきます（苦笑）
（2008-LVN13b）
11月の新モデルから、トヨタアルファードです。
実車がモデルチェンジしたのに伴い、トミカも新アルファードに変わりました。
両側スライドドアも、実車同様に開閉するギミック。
またアルファードの特徴であるメッキを基調にしたフロントグリルも忠実に再現されています。
（2008-No78）
実車がモデルチェンジしたのに伴い、トミカも新アルファードに変わりました。
両側スライドドアも、実車同様に開閉するギミック。
またアルファードの特徴であるメッキを基調にしたフロントグリルも忠実に再現されています。
（2008-No78）
今回紹介したパトカーは、今月11月発売した新しいパトカーです。
ベースカーを変更して新しいモデルにしたと思っていたら、ベースはゼロクラウンのまま（驚）
赤色灯台座の追加とペイントの追加が大きな相違点。
ただ「ニューモデル」というよりは、マイナーチェンジに近いと感じます。
現在、都内で警ら走行しているパトカーのペイントと同一仕様になりました。
（2008-No110）
ベースカーを変更して新しいモデルにしたと思っていたら、ベースはゼロクラウンのまま（驚）
赤色灯台座の追加とペイントの追加が大きな相違点。
ただ「ニューモデル」というよりは、マイナーチェンジに近いと感じます。
現在、都内で警ら走行しているパトカーのペイントと同一仕様になりました。
（2008-No110）
今月11月にクラウンパトカーが新車にチェンジしました。
それに伴い、旧モデルが廃版として生産終了になりましたので、新旧モデルを紹介します。
今日は、廃版になった旧モデル・クラウンパトカー（ゼロクラウンベース）です。
昔のパトカーモデルは赤色灯だけでしたが、このモデルの前後からはフロントグリル内の赤色灯もペイントで表現されるようになりました。
まだ、玩具店では旧モデルを置いているところもあります。
売り切れないうちに、チェックお忘れなく！
（2005-No110）
それに伴い、旧モデルが廃版として生産終了になりましたので、新旧モデルを紹介します。
今日は、廃版になった旧モデル・クラウンパトカー（ゼロクラウンベース）です。
昔のパトカーモデルは赤色灯だけでしたが、このモデルの前後からはフロントグリル内の赤色灯もペイントで表現されるようになりました。
まだ、玩具店では旧モデルを置いているところもあります。
売り切れないうちに、チェックお忘れなく！
（2005-No110）
いつかは発売されると思っていましたが、ついに痛車用の単体デカール・シールが発売決定。
グッドスマイルカンパニーから「公式・初音ミク仕様」です。
しかも驚くことに、1/24、1/10だけでなく、1/1（！）までの発売との事。
早速、1/64にスケールダウンして、イメージで作ってみました。
公式をうたっているだけあって、初めからイイ感じでトリミングされており、30分でここまで仕上がりました。
ナンバーの「3939（ミクミク）」もまさに直球勝負で、文句のつけようがありません。
11月予約、12月発売との事なので、気になった方はチェックしてみて下さい。
ミニカーは、現行販売されているホンダシビック タイプRを使用しました。
（2007-No54）
グッドスマイルカンパニーから「公式・初音ミク仕様」です。
しかも驚くことに、1/24、1/10だけでなく、1/1（！）までの発売との事。
早速、1/64にスケールダウンして、イメージで作ってみました。
公式をうたっているだけあって、初めからイイ感じでトリミングされており、30分でここまで仕上がりました。
ナンバーの「3939（ミクミク）」もまさに直球勝負で、文句のつけようがありません。
11月予約、12月発売との事なので、気になった方はチェックしてみて下さい。
ミニカーは、現行販売されているホンダシビック タイプRを使用しました。
（2007-No54）
これまたすごいトミカが発売されました。
アピタユニー特注・エスハチの覆面パトカー仕様です。
確かに屋根の上に、赤色灯・・・しかしエスハチはオープンカーなので「幌」なんですが（苦笑）
アピタの覆面パトカーシリーズはいつも驚きの車種がチョイスされますね。
ノーマル車は＃0026や＃0302でも紹介していますので、見比べて下さい。
（1980-No23）
アピタユニー特注・エスハチの覆面パトカー仕様です。
確かに屋根の上に、赤色灯・・・しかしエスハチはオープンカーなので「幌」なんですが（苦笑）
アピタの覆面パトカーシリーズはいつも驚きの車種がチョイスされますね。
ノーマル車は＃0026や＃0302でも紹介していますので、見比べて下さい。
（1980-No23）
通常品版では未発売の「日産ノート」です。
このモデルは「トミカヒーロー・レスキューフォース」シリーズとして発売、商品名はノートではなく「コアサーチ」という名前になっています。
ボンネットと両サイドのドアに「R」のエンブレムがタンポ印刷されていますが、ペイントリムーバーで落としてみました。
このままカラーを変えて通常品版で販売してほしい一台です。
（2008-RFT14）
このモデルは「トミカヒーロー・レスキューフォース」シリーズとして発売、商品名はノートではなく「コアサーチ」という名前になっています。
ボンネットと両サイドのドアに「R」のエンブレムがタンポ印刷されていますが、ペイントリムーバーで落としてみました。
このままカラーを変えて通常品版で販売してほしい一台です。
（2008-RFT14）