ヤマシゲブログ

日々精進してお客様に当店のできる最高を届けたいと思います。

スペシャライズドの最新技術が詰まったe-ロードバイクCreo SL

2021-01-27 17:30:05 | E-BIKE
電動ロードバイクの中では軽量モデルの1つである

SPECIALIZED CREO SL COMP CARBON 

サイクリングを楽しくするアイテムの1つである電動 

電動あることにより遠くへ楽に行ける乗り物に変身します。特に体力的に厳しい年配の方や女性の方がバリバリレーサーと一緒に山登りに行ける1台になるE-BIKEは非常に魅力を感じます。

山だけが利ではく 平地はフルカーボンロードバイク並みに走ることができます。重量も10万円前後のアルミロード並みです。30km~40kmジュ運行も可能なロードバイクでもありますので平地はスピードが乗るまでは電動アシストで走りスピード出ればアシストを外せば最高の走りが期待できます。

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Turbo Creo SL Comp Carbonは、S-Works モデルと同じFact 11r カーボンフレームを採用し、さらにFuture Shock 2.0も搭載しています。



そのスペックには、変速とブレーキングを担う1x仕様のShimano GRX グループセットや、高い安心感をもたらすTurbo Pro 28c タイヤを履かせたDT R470 Boost™ ホイールセットを選びました。サドルは、優れた快適さに定評のあるBody Geometry Power Sportを採用しています。

■Creo SLはクラス最軽量のe-bikeであり、競合製品よりも数キロ軽量です。軽くて高剛性のFACT 11r カーボンフレームは、ダンシングでのペダリングパワーを受け止め、コーナーに勢いよく突っ込めるようにするだけでなく、全体的な重量を削減し、走行可能距離を増やします。

■軽いSL 1.1 モーターは、240ワットのパワーでペダリングを静かに力強くアシストし、あなたの労力を軽減させます。モーターの反応性に優れたトルク曲線は、通常走行時のケイデンスと完璧に同調し、非アシスト時には抵抗を生じさせません。

■Creo SLではバッテリーがライドの途中で切れる心配はありません。最長130kmを走行可能な内蔵バッテリーを備えたCreo SLなら、長距離ライドも楽々とこなせます。別売りのレンジエクステンダーを用いれば、走行可能距離を最長65kmさらに伸ばすことができます。

■Mission Control アプリと接続すると、SL 1.1 モーターをあなたの走り方に合わせてチューニングし、ライドを記録し、バッテリー残量を表示させることができます。このアプリは、バッテリーを自動的に管理するため、ライドを無事終えるまで、バッテリーを切らさないよう維持できます。さらに、このモーターはすべてのANT+ ヘッドユニットにデータを送信できるパワーメーターまで内蔵します。そして接続しないことも可能。トップチューブに搭載されたTurbo Connect Unit(TCU)から、ライドに必要なすべての操作を行えます。

■荒れた路面の振動を感じさせない20mmトラベルのFuture Shock 2.0は、よりスムーズで快適な走りを実現させるだけでなく、過酷な路面で生じる疲労を軽減させ、さらに速く走れるようにします。新しいSmooth Bootは、ヘッドチューブとステムをスムーズにつなぎ、よりクリーンな外観を実現します。

■Retulの莫大なデータから、異性間より同性間の方が体格に差があることが判明しました。性別だけを取り上げても、サイズを特殊化するのに十分なデータは得られません。したがって、男性用や女性用のバイクを作ることは独断的であり、時代遅れなのです。これを踏まえ 、スペシャライズドはすべてのライダーにもっとも良くフィットするジオメトリーを開発し 、快適にキビキビと走り、すばらしいハンドリング性を発揮させます。


E-BIKEの試乗車も準備しておりますがのクロスバイクになりますがモーターは同じですので感覚はつかめると思います。

E-BIKEでもっと楽しい自転車ライフを御客様にご案内出来ればよいと思っておりますのでこれからのバイクを是非ご検討ください。




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