辻元清美
(つじもと きよみ、1960年4月28日 生まれ )
社会民主党政策審議会会長(第5代)
国会対策委員長(第8代)
国土交通副大臣(鳩山由紀夫内閣)
内閣総理大臣補佐官(災害ボランティア活動担当)
などを歴任した。
http://www.kiyomi.gr.jp/
辻元の過去の経歴に「ピースボート」主宰というものがある。
表向き、若者に世界中(すべて社会主義国)を船で旅させて、見聞を広げさせることを目的としている。
だがその実は日本の若者達を朝鮮シンパ、願わくばスパイにすることが目的であった。
一介の女子大生にすぎなかった辻元になぜこれほどのことができたのか、公安当局は注目した。
①運営資金をどこから調達しているのか?
②なぜ毎年多くの日本の若者を北朝鮮にスムーズに入国させることが可能なのか?(北朝鮮に入国するには、朝鮮総聯に出向き、許可がおりる まで1年以上かかる場合もある。)
公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。
辻元清美の内縁の夫である北川明は、第三書館という出版社の社長で
北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物。
辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、 辻元の実家はうどん屋を経営している。氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり 周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。
辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。
(辻元は早大在学中に極左団体と関係していた。)
また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社はマリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく極左的・反体制的・反社会的な著作を多数出版。
辻元の著作5点も「第三書館」から刊行。
・マリファナ・ナウ /発行:第三書館
・マリファナ・ハイ /発行:第三書館
・チョコレートからヘロインまで/発行:第三書館
・ザ・殺人術/発行:第三書館
・ザ・暗殺術/発行:第三書館
また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。
北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。
ピースボートが北朝鮮に渡航したクルーズは過去に5回ある。
1991年 第12回 「コリア」クルーズ
1996年 第19回 「ピョンヤン」クルーズ
2000年 第29回 「アジア未来航海」クルーズ
2001年 第34回 「南北コリア」クルーズ
2002年 第38回 「南北コリア・サハリン・国後島」クルーズ
2003年 第42回 「ヒロシマから南北コリア」クルーズ → 成立せず
6回目は失敗である。すでに北朝鮮が拉致を公式に認めており、クルーズを発表しても行くのは身内とシンパだけで成立するはずがない。
ボランティアの中には、この6回目の失敗を「ゴロの悪さで欠番になった」と信じている輩がいる。
ピースボートには2種類のクルーズがある。
1つは金さえ払えば、基本的に誰でも自由に参加できるクルーズ。
もう1つは「趣旨文への同意書」にサインしなければ参加できないクルーズ。
2001年「南北コリア」クルーズは後者に属する。
この「同意書」では何に同意しなければいけないのかというと、
「日本の過去の過ちを認め、朝鮮民族の南北分断の悲しみを自分のものとして、その解決のために私たちも努力する」といった内容を含む数項目の趣旨文に対する同意である。
●ピースボート時代、カンボジアでのPKO活動を視察した際、道路工事などの復興活動でヘトヘトの自衛官に向かって
「あんた!!そこ(胸ポケットを指差し)に(売春した時に必要な)コン○ーム持ってるでしょう!!」 と発言。
(宮嶋茂樹氏の著書 「ああ、堂々の自衛隊」より)
●平成21年5月ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を日本の自衛艦が護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。
ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(企画・実施会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。
「反対だけど守って欲しい」
★日本赤軍最高幹部の重信房子逮捕時に支援者で高槻市内の病院職員2人が同席しており、大阪府警の任意動向を拒否したというのは新聞報道通り。 問題の病院は大阪府高槻市の光愛病院。精神科と神経科オンリーの病院で日本赤軍支援グループの拠点だった。
現場にいた職員2名は、吉田守氏(48)と松尾整氏(39)。どちらも事務局員である。「吉田は、重信が所有していた偽造パスポートの名義である吉田節子(光愛病院事務局員)の夫である。
逮捕現場のホテルは逮捕前日に吉田の名前で予約されていた。彼は中国やロシアで重信本人や元連合赤軍の坂東国男とも接触していたという公安情報も流れていた。また、松尾も光愛病院の職員だが、重信が手記を寄せた人民新聞の関係者でもある。また、日本赤軍の拠点があったレバノンのベカー高原を訪れたことがある。
さらに、である。 病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。重信の潜伏先となっていた西成区のマンションの名義人O氏(53)も病院と関係あるではないか、といわれている。この辻元清美が地盤とする高槻の光愛病院は日本赤軍そのもの。
日本赤軍最高幹部重信房子容疑者(55)から警視庁公安部などが押収した資料の中に「社民を軸に政治的影響力を強化する」といった社民党(土井たか子党首)を取り込み、国内の政治工作を記述した文書があったことが明らかになっている。
押収した平成11年8月15日付人民革命党の第5回大会決議文には「(日本赤軍が大衆組織にしようとしていた市民団体の)『希望の21世紀』、社民を軸に政治的影響力を強化する」との記述があったほか、重信容疑者が設立した人民革命党の2000年8月16日付の基本方針には「社民党との共同工作」の項目があったほか、「希望の21世紀として議員を出したり、社民党として地区基盤をつくりながら希望の21世紀の実力をつけていく」といった記述もあった。
これに関連して警視庁と大阪府警の合同捜査本部は市民団体「希望の21世紀」関係者宅などを家宅捜査、その中には社民党の保坂展人代議士の元秘書のほか東京品川区の船波恵子区議(34)=社民党=も含まれていた。
「希望の21世紀」は平成7年に国内で設立、関東と関西を中心に活動。
重信容疑者の逃走を助けたとして犯人隠避容疑で逮捕された元病院職員松尾整容疑者(39)も21世紀のメンバーだった。
読売新聞より抜粋
「日本赤軍最高幹部の重信房子被告(55)が他人名義の旅券を不正に取得して、出入国 を繰り返していた事件で、警視庁と大阪府警の合同捜査本部は二日、旅券法違反等の 容疑で大阪府門真市の男性市議*宅など五都府県の計十九か所を一斉に捜索した。
同部によると、捜索先は主に市民団体の関係者宅で、パソコン、フロッピーディスク、機 関紙など百点以上を押収した。同部で、重信被告の所持品の分析を進めた結果、日本 赤軍が市民団体(ピースボート)を関連組織と位置付けている事が分かり、今回 の捜索に踏み切った。」
*大阪府門真市の男性市議=ヒゲ戸田と言う投書があり
◆自由北朝鮮政府は、李英鎬が崔竜海一派に殺害されたことを確認した。
「李英鎬氏解任の過程で流血の事態」
情報当局「李総参謀長自身も負傷した可能性あり」
韓国政府は、北朝鮮の李英鎬(リ・ヨンホ)総参謀長が解任される過程で、北朝鮮の軍人約20人が死亡する流血の事態が発生したという情報を入手し、これを精査していることが2012年7月19日までに分かった。この過程で、李総参謀長自身も負傷、あるいは死亡した可能性があるとの見方が出ている。
韓国政府の関係者によると、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記が李総参謀長を全ての職務から解任することを決定した後、その執行に乗り出した崔竜海(チェ・リョンへ)総政治局長側が、李総参謀長を物理的に隔離しようとしたところ、李総参謀長の護衛兵たちが反発し、交戦が発生したという。ある消息筋は「李総参謀長が交戦の過程で負傷、あるいは死亡した可能性も排除できない」と語った。
昨年4月に北朝鮮軍を総括する総政治局長に任命された崔竜海氏は、金正恩第1書記のおじに当たる張成沢(チャン・ソンテク)労働党行政部長の「分身」と呼ばれる人物で、軍出身ではなく、党でキャリアを積んできた。崔竜海氏が総政治局長に登用された後、野戦軍出身の李英鎬総参謀長と対立したことから、常時同氏を監視し、内偵を進めてきた、というのが韓国当局の分析だ。
◆辻元清美応援団
辻元清美の発言集
●「国会議員って言うのは、 国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。 私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の『国壊議員』や!」
●平和憲法は、日本の軍事力を束縛できる唯一の法律です。もしこの平和憲法が廃止されてしまったなら、日本は無法の限りを尽くすようになるでしょう。
●靖国神杜は、戦前は日本人を戦争に導いた機関でした。私の祖父は、こうした状況下で徴兵され、後に太平洋の小島で餓死したのです。父親を失ってつらい思いをしている母親をいつも見て過ごし、私もつらかった。しかし、あの戦場で日本軍による侵略戦争で親族を失ったアジアの多くの人々が、私よりつらい思いをしていることは分かっています。
彼女の母方の祖父が住んでいた奈良県吉野郡大淀町の地元住民によれば、
「大平洋の小島で餓死したあ?そんなことあらへんよ。清美ちゃんの母方のおじいさんは徴兵されて兵隊に行ったけど、無事に帰ってきてますわ。軍人恩給も貰うて宅配便のような仕事をしとったなあ。病気で亡くなったんは20年ほど前やろうか。もちろん、ここで死んでますよ」
●靖国神社は多くの人たちを死に至らしめた軍国主義の精神的支柱となった国家神道の中心的存在であった。その反省から戦後、憲法二十条で政教分離が定められたが、首相が宗教法人である靖国神社に参拝することは、憲法違反にあたる。
日本は「A級戦犯」が、侵略戦争の責任者であり、平和に対する犯罪人であるという東京裁判の判決をサンフランシスコ平和条約で受諾し、国際社会に復帰した。
この「A級戦犯」が合祀されている靖国神社に首相が頭を下げに行くという意味は国際的に見たら、ドイツのヒットラーの墓参りに匹敵する行為であり、現在の国際秩序破壊のメッセージとなる。
だから、韓国や中国だけでなくアメリカやヨーロッパ諸国からも懸念の声が上がり始めている。
まずヒットラーの墓は存在しない。靖国神社を念頭に政教分離が定められたのでもない。各国元首も多く靖国神社を訪れているが、南北朝鮮、中共以外に騒いでいるのは、米国などの支那、朝鮮人の反日団体であるが、それを「アメリカやヨーロッパ諸国からも懸念の声が上がり始めている」と言う。
●「北朝鮮と韓国をつなぐ南北横断鉄道の再建作業を実現させ、かつて、朝鮮半島を侵略した日本人の若者をボランティアで参加させたい」 2005年(平成17年)
●「テロリストは許せない!!国連にテロリストを制裁する機関を作るべし」
えっ?辻元派の市議であるヒゲ戸田捕まっちゃいますよ?って言うか自分の夫はどうやねん!!
●82年、日本で教科書問題が起こり、文部省は教科書の中の侵略を進出と書き換えさせ、南京大虐殺も"南京事件"としました…-・・日本の歴史教科書はオリジナルな史実の記載が少なく、加えて政府は率先して歴史を改寮する。なんとも格好悪い。
文部省(文科省)が教科書の記述を侵略から進出と書き改めさせた事実がなかったことは、当時率先して「誤報」した朝日新聞でさえ認めていることなのだが。侵略を進出と書き改めさせた"というのはテレビ局の文部省担当記者が勘違いして報道してしまったことから起きた。
●投票権のなかった戦前、好戦的な政治家は、日本が軍国の道を歩むことを勝手に決めました。私は、保守系の政治家が続けて目的を遂げるさまを、好戦的な法律の復活を二度と見たくない。日本が再び軍国主義となるのを防ぐため、さらに多くの平和憲法改正反対の声を期待します。当然、これはかつて戦争被害を受けたアジア人民からの反対の声も含まれているのです。
辻元氏に騙されないよう"事実"を述べておくと、日本では明治22年からすでに普通選挙制を導人しており、戦争まで選挙権がなかったのは婦人だけである。その婦人参政権も、戦後、アジアで2番目、欧州と比べてもフランス、イタリアと同時期に認められているのだ。投票権がなかったとは、どこの国の話なのだろう。それに、彼女の言うアジア人民とは、どこの国の人民を言っているのだろうか。
●かつて、太平洋の島パラオで、おばあさんからこんな話を聞きました。
「日本の兵隊さんは、島を守るために武器を持って来たといっていたが、武器を持った兵隊さんが島に来たから、攻撃の対象になって、攻められ、民間人がたくさん死んでしまった。」(日ごころ通信第6回より)
実はパラオという国は世界一親日的な国かも知れない程の国なのである。
何しろ国旗は日の丸を元にして決めた程の国だ。
そして、パラオのペリリュー島という小さな島で12000人の日本守備隊は大東亜戦争において兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍の敵に対し、持久戦に持ち込み、全く補給なしに73日間守りとおして死闘の末に玉砕した。
その戦闘は戦後 ニミッツ提督はその著『太平洋海戦史』の中で、ペリリュー島の戦闘に相当のページをさき、次のように結んでいる。
「ペリリューの複雑極まる防備に打ち克つには、米国の歴史における他のどんな上陸作戦にも見られなかった最高の戦闘損害比率(約四〇パーセント〉を甘受しなければならなかった。既に制海権制空権を持っていた米軍が、死傷者あわせて一万人を超える犠牲者を出して、この島を占領したことは、今もって疑問である」
というほどの激しい戦闘にかかわらず現地住民はひとりも死んではいないのである。
ペリリュー島には、それまで現地住民が住んでいた。日本軍としては、住民を戦火に巻き込んではならないという配慮から、船舶の乏しい中、空襲を避けつつ夜間を利用して全員をパラオ本島に退避させた。
だから最大激戦地であるペリリュー島において島民の方は一人も死んでいないのである。
パラオの国定教科書には462ページのうち36ページも「日の丸の旗のもとに」と題されて日本統治時代の事にさかれているそうである。 日本がパラオを支配するようになった経緯だけでなく、日本の行った学校教育、産業・経済活動等についても詳しく述べられている。
そして昭和五十七年五月には、「青年神職南洋群島慰霊巡拝団」によるペリリュー神社を創建した。御祭神は天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」。現在、神社前の左の掲示板には、ペリリュー島のイサオ・シゲオ尊長(そんちょう)によってこの趣旨が書かれている。そして右の掲示板には、戦闘の経過が要約され、米国公刊戦史に載っているとして、次の詩的な一文で結ばれている。
「この島を訪れる、もろもろの国の旅人たちよ。あなたが日本の国を通過することあらば伝えてほしい。此の島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と祖国を憶うその心根を……」
この詩の作者はなんとニミッツ提督その人である。
これが「パラオ」という国が世界一の親日国家となった理由である。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/nagoshi/palau.htm
◆流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載
警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版された。
警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。
出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。
実名や顔写真などを掲載された都内のチュニジア人男性は「情報を漏らした警察よりもひどい。
書店で売られたら生きていけない」と話した。
警視庁は流出発覚から約1カ月が経過した現在も「内部資料かどうか調査中」として、内部資料とは認めていない。
2010年11月27日3時45分
※第三書館 北川明社長=元日本赤軍のメンバー、辻元清美の内縁の夫
★北朝鮮に拉致された可能性がとても高い行方不明の方を「特定失踪者」と言い、その数は分かっているだけで430名以上。
韓国カルトである統一教会に拉致された日本人女性は7000名以上だが、韓国政府も日本政府も放置している。
韓国人留学生などが、日本の若い女性や女子大生に、韓国への罪悪感を植えつけて洗脳し、合同結婚式に参加をさせて韓国の農村などに売却する。
日本人女性の寿命は78歳だが、売却された日本人女性の平均寿命は50歳前後だといわれ、どれだげ過酷な環境なのかが分かる。
しかし、「離婚したら罪が重くなる」などの洗脳もあり、離婚や帰国を踏み止まる女性が多い。
この韓国に連れ去られた7000名以上の女性達の安否は現在不明であり、人権派を名乗る弁護士や市民運動家、辻元清美、福島瑞穂なども全く話題にすらしない。自分たちの金にならない者には人権など無いということなのだろうか。
◆阪神淡路大震災時、村山内閣がその反自衛隊思想から、自衛隊の出動を取り返しのつかないほど遅らせ、多くの人々を死に追いやった。
泣きながら自衛隊の出動を国会で要請した地元議員に、薄汚い野次を飛ばした社会党議員。
自衛隊より先に現地入りした「辻元清美」等が、疲労紺倍の被災者に援助物資も水も配らずに、「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」と書かれたビラを配っていた。ビラには韓国家庭料理のレシピも書かれていた。
ライフラインが止まり、ビルが倒壊しているのに救助活動もしないで政治活動をしている辻元議員を誰が支持できるというのだろうか。
その「辻元清美」は今回の東日本大震災の、ボランティア担当補佐官として活動することになった。辻元をボランティア担当大臣に抜擢したのは枝野の強い推薦。
http://ameblo.jp/barrett-m82/entry-10845882163.html
菅総理は「今から視察に行きます」とカメラに挨拶をして悠々とヘリに乗り込む。
岡田幹事長に「誰にも手を出さすな!」と指示をだした。
自らのリーダーとしての存在感を示すためである。
そして、辻元清美をボランティア担当大臣に任命し、全国からの援助物資を辻元清美配下のNPO法人「ピースボート」に一元化。
民主党の菅内閣がこの大震災でリーダーシップを発揮し、乗り越えてみせたと強調する為である。
よりによって辻元を担当補佐官とは、菅はパフォーマンス人事のセンスもないようだ。
2011年03月26日
とんでもない情報が入ってきた。これは複数筋の情報から得た確証だ。
まず、前提として各地の避難所にいるお年寄り30人が
ストーブの燃料が不足した結果凍死(厳密には低体温)で死亡している事は既に報じられている通りだ。
情報一つは、支援物資を輸送しているトラックに対し、政府筋から連絡を受けた役場の職員が個別に足止めを各地でしているというのだ。
彼らは理由を知らされていないが、それぞれに道路事情のことではないかと納得していたようだ。しかし、中には既に道路が復旧し終えている地域も含まれている。結果として、いくつかの役場の集積場に配られることのない支援物資が山積みされている。
さて、辻元閣下のピースボートだが、今東京から順次ボランティアを送り出し始めている。
そのボランティアの目的地がなんと、ピンポイントで件の集積場とぴったり重なっている!
以上の情報から総合的に判断すれば、この物資の停滞はピースボートを現地の救世主に仕立てるための自作自演劇だと言うことが分かる。
ピースボートに参加している末端のメンバーはこのことを知らない。あくまでも、辻元や湯浅の周囲で画策してきたことだ。 民主党は被災者の人命を犠牲にして、自分たちのパフォーマンスを飾ろうとしている。無論、延期した現地の地方選挙の対策であり、今後の左翼運動のためである。とことん腐った連中ではないか。
◆辻元清美 秘書給与流用事件
辻元清美 秘書給与流用事件は、2002年(平成14年)に発覚した、社会民主党(社民党)国会議員やその秘書らによる議員秘書給与詐欺事件である。辻元清美ら4名が逮捕され、後に全員が有罪判決を受けた。
(以上の記事ソースURLは殆どが現在削除され存在しない状態のため記載せず。)