風とともに走れよ自転車

旅日記。今の自分のモノローグ。

やっぱりコンビニレジはしんどい

2019年03月26日 | 日記
やっぱりコンビニレジはしんどい

中高年コンビニ人間にとって、
やはりレジはしんどいものです。

1日4時間の仕事ですが、
この間バックルームで休める時間は10秒くらいかな。
新米のアルバイターにとって椅子に座って休むことはまずできない。
10秒で水分補給が関の山。
また、4時間立ち続けることにひそかな達成感を求めてるのかな??

通常のレジ業務以外に公共料金、チケット、ゴミ出し、品出し、
フライ、それに宅配の仕事。
ほぼ毎日、新商品が並ぶ。
タバコの種類の多さに絶句。

特に
宅配荷物の受付は未だに逃げ腰。
すぐベテランに助けを求めてしまう有様。
この業務は荷物の重さとサイズをはかり、
該当項目をチエック。
そして
伝票の項目をレジに打ち込み、
お客さんに意向を確認しながら
伝票に必要なことを記入する。
焦る
喉が乾く
あ、ミスった。

この間に後ろにはレジ待ちのお客さんが並ぶ。
おそらくモタモタしている様子を見て間違いなくイライラ。
これは逆の立場の自分にも言えることだが。
カンヨウの気持ちが欲しいところ。

スピードと便利さがウリのコンビニに、
この宅配業務は矛盾しているのではと思ってしまう。
慣れれば緊張しないか?
いやそんな問題ではないよね。
少しでも売り上げを求めるオーナーとコンビニ本部の戦略に、
コンビニおじさんはフントーする。

さあ
今日もコンビニバイトだ🏪


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また走れ花粉にめげず

2019年03月25日 | 日記


今年も菜の花がマンカイ
カラダは花粉でいっぱい
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ニューヨークフィルのチケットをゲット

2019年03月18日 | 日記
そうだニューヨークに

エアーチケットとホテルはオッケー。
だけど、
フライトとホテルは直前にならないと決まらないらしい。
まあ格安ツアーだから仕方ないか。

このツアーにはブロードウェイのミュージカルが付いている。
オペラ座の怪人。
これはありがたい。

今回の旅行の1番の目当てがオーケストラ。
そのニューヨークフィルのコンサートチケットも予約できた。
ベートーベンの第3交響曲(エロイカ)。
楽しみだ。
このネット予約にちよとしたトラブル発生。
ニューヨークのチケット代理店が
クレジットカードを受け付けてくれない事態に。
焦る。
以前にもクレジットカードが悪用された被害にあったときは、
クレジットカード会社の対応で事なきを得たが、
海外を旅する身にはピンチだ。
我が身の潔白の証明に、パスポートの渡航記録のコピーまで要求されたのだから。

日本のクレジットカード会社で確認してもらい、
難なく正常になった。
やはり海外は怖い。
チケット代理店が怪しいということか?

念のためもう一枚クレジットカードが必要かな。


司馬遼太郎「ニューヨーク散歩」に続いて
永井荷風の「あめりか物語」を読む。
この2冊の本がいいガイドブックになりそうだ。
特に、荷風のニューヨーク生活での記述は絶品。
彼の足跡を辿ってみるかな。
墨東綺談でも辿ったんだから。

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花粉舞うなか突っ込め

2019年03月16日 | 日記
春風に舞う花粉のなか、
突っ込め自転車!

いつものサイクリングロードをひたすらこいで一時間。
そしていつものカフェに到着。

美味しいコーヒー飲みながら、
マスターと奥さんのお二人とおしゃべり。
いつもながら、自分の話をよく聞いてくださる。
ありがたいね。

外は夕立!

晴れ間が出てきたので、
愉快なお話はまた今度にして、
一時間の道のりを戻って行く。

やっぱり風きって走れることは、
うれしいのです。

となり街にはMOOMINがやってきた。
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そうだニューヨークに

2019年03月15日 | 日記
そうだニューヨークに行こか
と言うことで、
自転車旅から180度の転換で、大都会ニューヨークに。

まだまだ自転車担いでヒヤヒヤの旅の愉快さを捨てたわけではないが、
今のうちにメトロポリタン美術館やブロードウェイミュージカルを巡るのも一興と思った。

早速図書館で
司馬遼太郎のニューヨーク散歩を借りた。
この本で初めてニューヨークを興味深く思うようになった。

永井荷風のアメリカ物語もしかり。
彼は1905年のニューヨーク生活者だ。
すでに摩天楼があり、自由の女神像に感動したと記している。

グラウンドゼロも訪れましょう。





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