山寺 恭平 ほのぼのブログ 信州上田

私、山寺 恭平の公式ブログです。アニメ研究活動の事から上田市の歴史、そして趣味活動などをブログにて更新しています

川柳句碑洗いへ

2017年05月21日 | 恭平は語る「川柳大会」について
皆さん、こんにちは
山寺 恭平です。(^^♪
本日、5月21日日曜日のブログを配信させて頂きます。
今日も、日中ι(´Д`υ)アツィー一日となりました。
今日は、朝8時過ぎから。
しなの鉄道線に乗車して長野県小諸市へ行ってきました。
自宅を出発したのは、朝8時過ぎに自転車で出発しました。

今日も、一日暑くなるんだろうなと思いつつ。
自転車を走らせていきました。
自転車は、金井地区から旧道を下って。
街へ降りていきます。

いつものブックオフ付近で信号待ちをして。
信号が青に変わり、一旦、ザ・ビッグ上田中央へ立ち寄って。
少し行く前に、小休止を行いました。
そして、小休止を終え。
そのまま、上田駅の方向へ向かう事にしました。

上田駅の手前の鷹匠町付近にやってきました。
ここでも、信号待ちをしながら。
カメラ撮影をしました。
そして、信号が変わり。
午前8時半過ぎ頃に、上田駅に到着し。
自転車をいつも利用させて頂いている駐輪所で、自転車を駐輪させ。
駅の方向へ歩いて行きます。

今日の上田駅は快晴でした。
そして、早めに着いた私は。
そのまま、しなの鉄道の乗り場がある2階へエスカレーターに乗って。
切符を買いに行きます。

切符購入後は、そのまま川柳の先生たちを待とうと。
待合室へ向かいました。
そして、川柳の先生たちが中々現れず。
一応、9時28分に待ち合わせをしているのは頭にあり。
もしかしたら、小諸駅で待ち合わせだと私自身勘違いをし。
そのまま、9時05分の普通列車小諸行きに乗車して。
小諸へ向かいました。
小諸には、9時25分頃に到着しました。
しかし、時間になっても川柳の先生達が来る気配がないため。
先に会場に行ったのかと思い、そのまま小諸駅を出て。
会場である、小諸市役所に歩いて向かいます。

ここは、小諸駅から出た駅前商店街です。
小諸駅前は、昔と変わらぬ姿でほっとしました。
そして、商店街を抜けて。
そのまま、小諸市役所の手前の信号を左折しました。

信号機を左折し。
またしばらく真っすぐ歩いて行きます。

そうして歩いていると、又小諸市役所の案内看板があり。
その看板の指示に従って左に曲がって行くと。
小諸市役所に到着しました。

この白い建物が小諸市役所です。(^^♪
小諸市役所に到着後、市役所の向かい側にある。
コミュニィティーホールの2階に、本日の句会である。
「清水春蛙先生の句碑洗い大会」の立て看板あり。
2階へ上がるため。
エレベーターに上って。
会場に入りました。
しかし、川柳の私の師匠をはじめ先生たちの姿が見えません。
その時に、そこで待ち合わせ場所が小諸駅ではなく、上田駅だった事に気づき。
師匠たちも、10時過ぎに会場入りし。
師匠が私の隣の席に座った関係で。
事情を話し、謝罪をしてから。
今日の川柳の句を作り、今日の句の締め切りである。
11時半前に、川柳が完成し。
川柳を書いて提出後は、少しの時間休憩時間になりました。
なので、少しコミュニュティーホールの中を撮影しました。

大きな施設です。( ゚Д゚)
反対側には、学生たちのフリースペースなども設けてありました。

写真撮影を終えた私は、川柳の会場に戻って。
師匠と共に、昼食を食べて。
午後12時20分から、小諸市のスポットである。
懐古園内にある、小諸城址を小諸城を復活させようという活動を推進している。
小諸フィルムコミッションの方のお話を30分聞いて。
そのあと、本日の川柳の句碑の結果を聞きました。
結果私は、4句入ることが出来ました。
平抜2つ入り、三才が、1句入ることが出来ました。
日頃、本当に川柳の師匠には感謝でいっぱいです。
そして、本日の川柳の句会は、午後14時半に終了し。
師匠たちと共に、再び小諸駅に戻り。
午後14時58分の長野行きに乗車をし。
上田駅に戻ることが出来ました。(^^♪
そして、上田駅到着後、師匠から新幹線乗り場へ行こうという話になり。
新幹線乗り場の入り口にある。
私が所属する、「上田吟社 六文銭」の秀吟を獲った方たちが新幹線の改札口手前に毎月掲載されていますが。
その秀吟の中に私の大尊敬している師匠の名前が入っているのを観た時はとても嬉しかったです。
今日は、師匠たちに色々とご迷惑をかけてしまった一日でしたが。
これからもこの川柳の句会を通して。
様々な社会経験を積んでいきながら。
これからも、師匠を大切に付き合っていきながら。
仲良く、楽しく交流していきたいと。
改めて感じ。
今日のブログを終了します。
それでは、本日の1句です。
「小諸来て 旅を楽しむ 寅次郎」
以上、山寺 恭平でした。
それでは、皆さん。
また明日(*^^)v

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