屋久島エコツアーガイドの旅行案内ブログ by 屋久島自然学校

「大人だって童心にかえって楽しもう!」をモットーに屋久島でエコツアーガイドを開催している屋久島自然学校のブログです。

もしかしたら白谷雲水峡よりも屋久島らしい森かも?ヤクスギランドの魅力をもっと広めたい!【屋久島ヤクスギランドガイドツアー】

2024年09月19日 | 屋久島ヤクスギランドツアー

ここ最近はヤクスギランドのコースによく行っています。

台風10号の被害の為、白谷雲水峡に向かう道路が通行止めとなってしまったからです。
改めて、ヤクスギランドの森を歩くととても良い森なのでご紹介したいと思います。
ちなみに白谷雲水峡に向かう道路の通行止めが9月18日に解除となり、20日から開園しますがコースは規制されており、太鼓岩まで行けるのは一週間~10日後と発表されています。
ヤクシマザル
ヤクスギランドに向かう道路上では、ヤクシマザルに出会えることが多いです。
人に慣れていますので、リラックスした姿を見ることができます。ただし、近づかないようにしてください。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
歩いてすぐにきれいな渓谷。
屋久島キノコ
季節により、いろいろなモノを発見するのが楽しいです!なんか映画もののけ姫に出てくるコダマに見えてきました。
屋久島リンゴツバキ
リンゴのようなツバキの実で「リンゴツバキ」
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
白谷雲水峡が苔むした森の専売特許のように思われがちですが、ヤクスギランドでも多くのコケを見ることができます。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
この日は連日の雨で増水していました。屋久島の川の凄さを体感することができます。
屋久島ツガ
巨木になる「ツガ」の木の葉っぱと実。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
屋久杉「ひげ長老」を見上げる。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
大きな屋久杉の切り株の中に入ることができます。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
台風で倒れてしまった蛇紋杉の根っこ。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
雨上がりはコケの雫が本当にきれいです。写真より実物を見た方がもっときれいです。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
途中、何か所か川を渡るのですが水のある風景は癒されます。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
スポンジのような触り心地「フォリースギバゴケ」
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
屋久杉「天柱杉」。高さ33mほど。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
屋久杉「母子杉」、推定樹齢2600年。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
母子杉の後ろ姿。屋久杉が二本並んでいます。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
また、違う川です。屋久島はとても川が多いです。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
分かりづらいですが、この先がちょっとした滝になっています。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
こんな川原で休憩。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
お客様が足をつけましたが、冷たかったようです。
屋久島ホソバハグマ
川のそばでは「ホソバハグマ」の花が咲いていました。屋久島の固有種。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
屋久島の川のきれいさにはいつも目を奪われてしまいます。
屋久島ツチトリモチ
寄生植物「ツチトリモチ」。面白い生態を説明させていただきます。全体の姿が見えるのは珍しい。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
キノコじゃないよ。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
倒木はコケだらけ。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
辺り一面コケの世界。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
屋久杉に着生(引っ付いて生きる)したナナカマドの葉っぱがきれいでした。
屋久島ヤクスギランドガイドツアー
最後、休憩所からみた太忠岳の天柱石と花折岳。

ヤクスギランド本当に良い所です。もっと魅力を知ってもらうためにヤクスギランドの名前を変えてくれないかな・・・。

屋久島自然学校のヤクスギランドガイドツアーはこちら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋久島、夏に一番人気のアクティビティーはこれだ!【屋久島沢登り・川遊びガイドツアー】

2024年09月10日 | 屋久島沢登り半日ツアー

屋久島と言えば、山登りがぱっと浮かぶかもしれませんが夏にお客様に一番喜んでもらえるアクティビティーが沢登り・川遊びツアーです。

9月に入り、肌寒さも感じ、今期最後のなる沢登り愛娘と行ってきました。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
海のすぐそばの川から中に入っていきます。最初は冷たく感じますがだんだんと慣れてきます・・・
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
まずは水に慣れてもらうためにプカプカと。見上げた空がきれいでした。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
いきなり滝の登場!娘は恐る恐る滝に近づいていました。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
水しぶきを浴びながら登っていきます。爽快感あふれる一時です。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
水量が多かったり、流れが速いとうまく登れなかったりしますが、試行錯誤することが面白いですよ。
屋久島の植物ハシカンボク
時には一息ついて、花を見つけたり。ハシカンボクの花。
屋久島のカニ、アカテガニ・ベンケイガニ?
カニを見つけたり。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
腰をかけれるような大きなツル植物
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
川に落ちないように登ったり、時には落ちます。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
一番の目的地、エメラルドグリーンの釜に到着。この日は曇りだったのですが、晴れると下のように光がさして神秘滝な景色を見ることができます。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
こちらは2年前の晴れの日の写真。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
滝をがんばって登っています。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
全身に水を浴びたり。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
以下、今年撮った写真を紹介。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
夏なのでご家族での参加が多いです。 小学生以上のお子様で参加OK。(未就学児は要相談です)
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
プカプカ浮いているだけで気持ちがよいです。
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
屋久島沢登り川遊びガイドツアー
今年度の沢登りツアーの募集は終了いたしますが、来年度のお申し込みをお待ちしています。
小さめの川で安心感が高く、泳いだり、滝を登ったり、飛び込んだり大人でも十分に楽しむことができますよ。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋久島の避暑地!?ヤクスギランドで屋久杉の森を楽しんできました【屋久島ヤクスギランドガイドツアー】

2024年08月04日 | 屋久島ヤクスギランドツアー

大阪から来られたYさんご夫婦とヤクスギランドのガイドツアーに行ってきました。

標高1000mのヤクスギランドは麓より気温が7度ほど下がります。
 
麓では熱中症警戒アラートが発表中でしたが、快適なトレッキングを楽しむことが出来ました。
ヤクスギランドガイドツアー
ヤクスギランドの入口では遠くに太忠岳の天柱石を見ることができました。

興味がある方はこちらのページをご覧ください。道が悪い所もあるのである程度登山に慣れている人が良いコースです。

ヤクスギランドガイドツアー
きれいな森や川の流れている中を歩いていきます。
ヤクスギランドガイドツアー
勢いよく流れる川と大きな岩。日本で一番雨の多い屋久島はいつ見ても水量があります。
屋久杉
ランドとは思えないような急登を登ってひと休みするところに、サルの顔のような屋久杉のコブ。
最近TVでも紹介されていましたが、皆さん見えるようです。
屋久島きのこ
サルノコシカケの一種。この大きさになるまでに何年もかかるはずです。
屋久島きのこ
この日は雨上がりということもあってキノコが多かったです。
屋久島こけ
木漏れ日が射したコケがきれいでした。
屋久島屋久杉
いつもとは違うアングルで屋久杉「ひげ長老」。この写真だと小さく見えるかもしれませんが、1000年以上は生きた屋久杉です。
屋久島二代杉
こちらは一代目の屋久杉に上に成長した二代杉。
屋久島屋久杉
「蛇紋杉」の根っこ側。
屋久島リンゴツバキ
青いですがリンゴツバキの実(リンゴのように赤くなります)。
ヤクシマタゴガエル
多分ヤクシマタゴガエル。生き物に出会うと嬉しいですね。
屋久島屋久杉
日当たりの良い所では、屋久杉の子供がいっぱい生えています。
ヤクスギランドガイドツアー
いくつかの清流を渡っていきます。
屋久島こけ
ぶら下がるタイプのコケ。
屋久島こけ
いろいろなコケを見たり、触ったりするのが楽しいですよ。屋久島に来るときっとコケが好きななります。
屋久島こけ
コケの雫は宝石のようで美しいです。
ヤクシマヒメアリドオシラン
地味に咲いていた「ヤクシマヒメアリドオシラン」の花。小さいのでほとんどの人が気づかないかも。
屋久島屋久杉
推定樹齢2600年の「母子杉」
ヤクスギランドガイドツアー
揺れるつり橋を渡っていきます。
ヤクスギランドガイドツアー
つり橋からの眺めは素晴らしい。
ヤクスギランドガイドツアー
この日は本当に天気が良くて、雨の多い屋久島では青空が見えるのが貴重です。
ヤクスギランドガイドツアー
森の中に入ると苔むした森があって。
ヤクスギランドガイドツアー
岩に木が巻きついたり、乗っかったり、森の不思議を見ることができます。
屋久島屋久杉
裏側から見た「仏陀杉」
屋久島屋久杉
正面から見た「仏陀杉」。ごつごつとした木肌に風格を感じます。
屋久島ヤクシカ
休憩しているとのんきにヤクシカの親子が近づいてきてくれました。あまり警戒心がありません。
ヤクスギランドガイドツアー
去年の8月の台風で崩れてしまった所。
屋久島屋久杉
最後に推定樹齢3000年の「紀元杉」を見て帰ってきました。

体力的に厳しいだろうということで縄文杉コースではなくて、ヤクスギランドコースを選ばれたYさん達ですが、十二分に屋久杉を堪能していただいたようです。

ヤクスギランドの名前で誤解されがちですが、屋久杉を観賞するのに最適な所です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

矮小化した高山植物がいっぱい!【九州百名山:屋久島黒味岳登山】

2024年07月17日 | 屋久島黒味岳ツアー

7月の上旬、梅雨の晴れ間に1831mの黒味岳に登ってきました。

黒味岳は九州百名山にも選ばれるとても素晴らしい山なのですが、屋久島には他にも有名なところがありすぎて登る人は少ないところです。

淀川屋久杉
屋久杉も途中で見ることができますが、屋久杉がメインのコースではありません。
それ意外の植生の豊かさや標高による植物の違い(垂直分布)などを観察することができるコースです。
屋久島の植物ヒメツルアリドオシ
白谷雲水峡などではもう終わっていますが、ヒメツルアリドオシの花。
屋久島ツガ大木
風がつよい屋久島では立ち枯れてしまう木も多いですが、その姿もたくましい。
世界自然遺産の看板、屋久島
30分ほど歩くと世界自然遺産の登録地域に入っていきます。ちなみに屋久島の約21%ぐらいが世界自然遺産のエリアです。
屋久島淀川
とても美しい流れ「淀川」。これからが登りがきつくなるので休憩に良いポイントです。
屋久島モミ大木
いつも写真を撮ってしまうモミの大木。私には恐竜に見えます!
屋久島トーフ岩
森の隙間から花崗岩の奇岩「トーフ岩」
屋久島黒味岳展望所
展望所からの眺め。奥に見えている山が目指す黒味岳。
ヤクシマシャクナゲ
屋久島の町花「ヤクシマシャクナゲ」の花は終わり、果実が膨らんできています。
屋久島小花之江河
日本最南端の高層湿原「小花之江河」。日本庭園のような趣です。
ヤクシマザル
ヤクシマザルがいました。比較的おとなしいですが、エサはあげないで気をつけてください。
屋久杉
高所で見られる屋久杉はその姿がたくましいです。
屋久島花之江河
こちらは高層湿原の「花之江河」
屋久島祠
山岳信仰「岳参り」の際の各集落からの合流地点です。
屋久島の植物コケスミレ
「コケスミレ」近くの杉の葉っぱを見てください。比較してもらうととても小さいのが分かります。
屋久島の植物ヤクシマコオトギリ
「ヤクシマコオトギリ」
屋久島風景
森を抜けると背の高い樹木はなくなり、足元の高山植物を楽しむことができます。
屋久島の植物シャクナンガンピ
「シャクナンガンピ」
屋久島の植物ノギラン
「ノギラン」
屋久島の植物コケトウバナ
「コケトウバナ」高山の為、矮小化した植物が多いです。
屋久島の植物ヒメコナスビ
「ヒメコナスビ」
屋久島の植物モウセンゴケ
食虫植物「モンセンゴケ」
屋久島の植物ヤクシマイバラ
「ヤクシマイバラ」
屋久島の植物ヤクシマママコナ
「ヤクシマママコナ」
屋久島の植物ヤクシマカラマツ
「ヤクシマカラマツ」
屋久島黒味岳登山
足元を見ながら少しづつ歩いていると、黒味岳の山頂まであと少し。
屋久島黒味岳
山頂の大岩。この岩の上に乗ることができます。
屋久島黒味岳山頂
黒味岳1831mの山頂到着。遠くに見える山が屋久島最高峰の宮之浦岳1936m。
九州で一番高い山です。
屋久島黒味岳山頂風景
360度眺めのよい景色。
屋久島黒味岳山頂風景
疲れが吹き飛ぶ一瞬です。
屋久島黒味岳山頂風景種子島
遠くにはロケットの打ち上げで有名な種子島。
屋久島黒味岳山頂風景口永良部島
こちらには火山島の口永良部島。
この日は思いのほかたくさんの花に出会うことができました。何回登っても良い山です。
縄文杉や白谷雲水峡が有名ですが、山登りが好きな人にはおすすめできる山ですよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編①「屋久島の魅力を凝縮したような山だった!」近江湖南アルプス(金勝山)ハイキング

2024年06月16日 | 日本の名山

関西方面に行くついでに滋賀県にある近江湖南アルプスに登ってきました。

当初は武奈ヶ岳に登る予定だったのですが、滋賀県に住んでいるお客様と話しているうちにこちらの方がおすすめということで急遽変更しました。

今回の記事は屋久島とは関係ありませんのでご了承ください。

9時頃、一状野駐車場に到着。この日は日曜日でしたが車は少なかったです。山登りとしては遅い出発です。実はこの日の天気予報は悪く直前まで迷っていました。
展望も望めたのですが、下山時に一時間ぐらい大雨が降りましたので注意が必要です。自分への戒めの言葉でもあります。
歩きやすい道が続きます。初心者でも安心できるハイキングコースです。
ウラジロ・コシダがたくさん見られてきれいでした。
ウスノキの果実。五角形で臼の形に似ている?らしい。ツツジ科
小川が多く(屋久島も川が多いです)、うまく渡らないと靴が濡れてしまいます。
「落ヶ滝」水量はいつも多くはないらしい。屋久島で水量たっぷりの滝を見慣れているので少し物足りなかったです。
キンコウカ?屋久島には無い植物なので間違っていたらごめんなさい。
ロープ場があるとアスレチックコースのようでわくわくしてきます。(こちらも屋久島の高所で見られるロープ場に似ています。花崗岩のせいかな)
コールポイントと呼ばれる携帯電話が通じる地点に設置されている看板。道に迷った時や救助が必要な時に連絡がとりやすいようになっていました。非常に見やすくて屋久島でも見習ってほしいところです。
ツツジ(モチツツジ?)の花もちょこちょこ咲いていました。
名前が分からないけど、天狗岩手前の大岩。通り抜けることもできるし、展望よし。
岩からの眺め。最初の大展望にテンションがあがりました。
稜線沿いには大きな岩がゴロゴロ。遠くには天狗岩。
天狗岩に到着、標高509mと高くないのに高さを感じる山です。

トレランのグループがいました。確かに歩きやすい道なので走りたくなるかも。

天狗岩からの展望。展望の良い所がいくつかあるのが良いところです。
花崗岩の岩が広がっています。
別の角度からみた天狗岩。岩の上に人がいるけど分からないかな・・・。
巨岩が二つ重なっている「重岩」。よく見ると仏像が線彫りされています。
名もない岩に心惹かれたり。
何の形に見えますか?私は犬のキャラクターに見えたり・・・。
国を見渡せる「国見岩」。ここまで展望が良い所がありすぎて麻痺してきました。贅沢な悩み。
その他、途中見かけた草花の紹介。ガンピの仲間。
アセビの花。
タニウツギ?
「狛坂磨崖仏」自然の岩壁や露岩、転石の内側に刻まれる造立された仏像を磨崖仏と呼ぶそうです。
水晶谷線を下っていきました。名の通り、看板の上には石英(石英と水晶の成分は同じ)がおいてありました。
「逆さ観音」鎌倉期に弥陀浄土を表している阿弥陀三尊が磨崖仏として彫られたが、後年、ダム用石を採掘の磨崖仏の背後が削り取られ転倒し、頭部が下になったと言われている。引用:ハイキングマップより
「オランダ堰堤」では子供たちが遊んでいました。この日は日曜日。県民の憩いの場となっているようでほっこりしました。
 
バリエーションが豊かで体力的にも無理がなく、道も分かりやすく初心者の方にもおすすめの山でした。
 
山の山頂に奇岩があるのが、屋久島の黒味岳太忠岳の山容を思い出させたり、岩からの展望が白谷雲水峡の太鼓岩のようだったり、花崗岩の岩をちょろちょろ流れる川が屋久島の山岳部の景観のようで屋久島の魅力を凝縮したような山でした。
 
やはり、全国のいろいろな山に登ると屋久島との違いや同じところ、その場所場所の良さが分かってよいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする