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■『ANIPLEX 20th Anniversary Event -トークセッション&クリエイターサイン会-』に当選した

2024-01-07 18:15:43 | アニメ・まんが

 第一希望は外れましたが、第二希望が当選したので行って来ました。

 本来の希望は、

特別企画『ANIPLEX 20th Anniversary Event クリエイターサイン会』、だったんです。SNSで足立監督(自分の中ではさぁ、もう監督さんなのよ)さんのサイン色紙を晒してたひとたちが羨ましい!!

 で、当選したのは、同じソードアート・オンライン絡みの、コチラ。


〇対象トークセッション:アニメ『ソードアート・オンライン』-オリジン-

■アニメ『ソードアート・オンライン』-オリジン-
昨年放送開始10周年を迎えたアニメ『ソードアート・オンライン』。初期からシリーズにかかわるスタッフ・キャストと共に、「SAO」の原点について語り尽くします。


 自分で言うのもなんですが、初期アニメ『ソードアート・オンライン』には何かと縁がありますね。

 まるで知らないのに絵柄に惹かれて応募した、東京国際フォーラムでの放送記念イベントにはじまり、同作のアニメイベントへのHIT率はそれなり。

 ゲームの方がからっきしなんですけどね。

 それで、会場は『有明セントラルタワー』。あの辺、めちゃくちゃ久しぶりに行きました。変わったような変わってないような。ちょっとそのあたりのことは、後述で。

 イベント自体は、まさにその初期アニメ『ソードアート・オンライン』について。主催者側では『オリジン』と表現していましたね。

 それに大きく関わった、大澤 信博さん(チーフプロデューサー。当時はまだGENCO所属?)、加藤 敦さん(アニメーションプロデューサー。A-1ピクチャーズ所属)、足立 慎吾さん(キャラクタープロデューサー。当時はヴァナ・ディールの住人?w)、松岡 禎丞さん(キリト役。間違いなく彼のターニングポイントとなった作品)の4人による、相当、緩〜いトークセッションとなりました。

 というのが、本セッション、一切のアーカイブ配信などなし。もちろん、社側としては記録残しているでしょうが、それ以外はまるでなし。よって、かなり全員の襟元が緩んだ状態でのトークとなるとのことで、内容によっては口外を避けて欲しい、と事前注意があったくらいです。

 イベント案内には、お約束の、

●本イベントの撮影、録音、録画は禁止とさせていただきます。

はありましたが、「メモは駄目」はないので、実は、じぶん、一字一句漏らさず記録してあります。職業病、舐めんなよ。なので、トーク内容はすべて残っています。でも、まあ確かにギリギリのネタもあったので、それは本当にこの場に居たひとだけのお楽しみだった、ということで。

 ちなみに、まるで知らなかったのですが、同日に近所で本当のイベントがあったみたいですね。

 こっちは有料で、もちろん当日、こちらに登壇された様々な方も出席してたんだと思います。要は、この-トークセッション&クリエイターサイン会-はオマケ的な扱いなんです。

 よって、お土産とかなし……。悲しかったけど、仕方がないですね。このあたり、バンダイとかタミヤはさすがだなー、うまいなー、と思いますね。まあ、個人的にANIPLEXに万歳姿勢ではないのもありますけどね。

 なんか、KOTOBUKIYAとかと同じ空気を感じるんですよねぇ〜。

 でも、とても良い体験はできました。やっぱ、クリエイターはスゲーな、「文学部舐めんなよ!」もありましたが、いつ迄も憧れます。

▲後にも影響を大きく与えた誰もが絶賛した1枚。

▲この中の何処かに「ゴニョゴニョ」が含まれている。そのうち、マグカップになる?

 
 

 

 そうだ、最後に1つだけ。完全新作劇場版は、進めてはいるそうです。何処かのイベントでこれはもう言っちゃったみたいなので公開しますが、当時は

  • まだ富士の樹海をウロウロしててまるで解らない

が、

  • ようやく樹海を抜けた
  • 富士山に登り始められる処まで来た

だそうです。かなり頭捻ったんだと思います。まあ、そうなりますよね、世間のプレッシャー考えれば。なので、まるで止まってる、訳ではないそうです。

 それを言うなら、畑変わりますが、閃光のハサウェイはどうなったんだよ? ですよね!

 

やかん


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