アイルランド ウェイクスホード

ウェイクスホードのフック灯台までドライブに連れて行ってもらいました。途中にも小さな村が丘の上から見れたりフォード大統領の生まれ故郷 ウォーターフォードを観光してウェイクホード
アイルランド大飢餓の時にアメリカに向けて多くの人が渡ったという船。ウェイクホード綺麗な岬です。今日は波も風も少なく とても良いお天気だそうです。初めてのフィッシュ&チップスを日陰のビーチで食べました。とても美味しいし、半端無い量です。半分しか食べれませんでした。これで一人分。タウンページサイズ！
帰りのリバー沿いをウオーキング。ヨーロッパを感じるのは樹木からかな？教会も寄ってみましたが、閉まってました。

アイルランド カーロウ

とても親切なブレナウンファミリーのトラディショナル アイルランド ブレックファーストをご馳走になりました。美味しい！ソーセージも大きいし味も濃い目です。このボリュームを毎日 食べるのか？そうじゃないみたいですね。特別な時で普段はヘルシーなシリアルとかフルーツらしいです。朝は5時に朝焼け、鳥が鳴きだします。窓を開けて寝たので鳥の声で目が覚めました。かわいらしい声もあればカラスみたいにうるさいのもW(`0`)W
目が覚めちゃったので 広ーいガーデンで猫と遊んだり植物見たり快晴、爽やかな空気。それにしても広いガーデンです。テニスコート２つ分はあるでしょう。旅行に来て、朝をこんなにゆっくり過ごせるのは最高ですね。

アイルランド、フィンランド、エストニアの旅

27日の羽田発ブリティッシュエアー、ヒースロー空港トランスファーでアイルランド インの始まり。
最初から大失敗。トランスファーでUK入国が激混み。これは、どうしたって遅れるぞ、と思い係の人に言っても さあね みたいに肩をすくめるだけ。他の海外の急いでいられるような方も話して前に強引に行っている人も居たから、そうしないとダメだったんだね。最後のチケットかざすのところで搭乗出来ないと別の出口に出されてしまいました。
さあ、大変！空港員の方に聞きまくり、チケットカウンターも三箇所行き、なんとか無料でチェンジ出来ました。汗かきまくりです。
これでコーヒーでも飲んで、待っていてね、って10ユーロの食事券ももらいました。
3時間の待ち時間。
次に遅れたら、ここから出られないー。と急いで入国から、やり直し。チケットに書いてあるゲートまで行く？あれっ？ゲートが無い？T5Aって？5Aまで行ってみて聞いたらターミナル5のAで、このターミナルだから、表示板で確認してと言われて、そうそう、ヨーロッパはそうだった、最初から表示されてないのだった。表示板を確認したら、表示時刻はまだまだ先とわかり、一安心。
コーヒーでも飲みましょ。
券を出してカプチーノ 1
N o!他の物も買って！例えばサンドイッチとか って言われても お腹一杯だから飲み物ちょうだいよー！
このショップはあきらめて 10ユーロ分のコーヒーは辛いなぁー。
ここでビールで酔ってる場合じゃないし、
でも、この疲れを癒やしてくれるのは美味しいコーヒーかビールしかない。
レッツゴー ビール！
一番お高いビールとスナックに変えられました。
ヒースロー空港、ご馳走さま。美味しかったです。
次のエアー、30分遅れて表示され、またまた焦りましたが、もっと焦っているオーストリアの姉さんとお話出来て 心落ち着きました（＾ν＾）
3時間30分遅れてアイルランド到着。
それから先に着いてあるはずの荷物をカウンターに聞くのも混んでいて時間がかかりました。
かなり遅れて出口。
出口から出られるのは幸せだ。



教訓、ユーロ圏に入るトランスファーは2時間くらい必要。
即、聞く！主張する！黙っていては駄目！

ロングシャツワンピース

綿ローンの肌ざわりの良い布地です。大好きなグリーンとブラウンの組み合わせ。ボタンもクリアな丸。えりは小さなショールカラー。袖は七分丈。
次の旅行に着て行こうかなって思うけど、寒いんだよね、次は。

ギャザースカートからのリメイク

実はロングスカートでした。後ろは剥ぎだらけになりましたが張りのある透ける布地。涼しそうに見えるけれども蒸し蒸しした時は暑ーい、のです。