ここ何日かアウトデラックスをご覧になってフォローして下さった方がおられるようで、ツイートの内容を変えようか悩みました。僕のツイートは特別な関心がないと本当に詰まらないだろうと思うからです。でもアイデアも浮かばず基本従来ののマイナーなネタしかありません。よろしかったらおつきあいを宜
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月15日 - 00:13
@ken43964236 恐縮です。大学院に入学したのが５７歳の時でした。
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月15日 - 01:43
Fernの家庭療育書にボールを交換する遊びを様々なレベルの自閉症児に適用する方法が書いてあったがふとチャンバラごっこも長期的に使えるんじゃないかと思った。チャンバラは最初からごっこ遊びになっている。ストーリーを演じる事もできるそう。問題は自閉症児は「負け」を受け入れる事が難しい事
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月15日 - 19:51
2017年05月14日のツイート bit.ly/2r8IgrM
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月15日 - 21:00
定型発達児のミニカー遊びならばマットに描かれた建物に合わせて機能的に車を配置し更に工事・家事・事故などのストーリーを展開させながらミニカーを動かすというわけになるか。自閉症児の場合、何らかストーリーになるように教えてゆくという展開になるのか。ストーリーと関心の幅が相関する理由は？
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月15日 - 23:06
マップを無視する自閉症児とマップに描き込まれた停留所の名前、建物の名前など細かすぎる事に反復的に固執する自閉症児がいるはずだが、この違いはどこから来るのだろうか。象徴遊びが展開しない点では同様だが、同じタイプと言えるのだろうか
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月15日 - 23:11
ふと沖縄の精神病院で高齢者の便失禁処理をした事を思い出す。しんどい作業だった。腸の具合を悪くされて内科病院に転院して何日か後に亡くなられたと聞いた。今どきの紙おむつは幼児の尿を拭き取らなくても吸い取ってしまうタイプがあるそうだが、便失禁は今でもそういう訳にはゆかないのだろうなあ…
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月15日 - 23:17