@tyamagch @cnn_co_jp アメリカではありうるかも知れませんね
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年4月19日 - 00:17
エリが級友２名からどっか遊びにゆかない？と誘いをかけられた記念日である。うまく切り抜けられるのかなと案じつつも、遊びに行ってもいいと思ってもらえるなんて、エリなりに行動しているのだろう。人生十ウン年で初快挙だ。同性グループからお声がかかるとは全く予想できなかった
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年4月19日 - 00:23
いつもお皿におやつを入れてもらっている１才台の幼児が、おやつを直接手渡されて不機嫌になってお皿を探すなどという順序へのこだわりも固執性の最初の表れであり得るのかも知れない
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年4月19日 - 00:25
自閉症児への絵本の読み聞かせはあまり意義がなく取りあえずは言葉を覚えるきっかけとなるような１ページに１，２の要素があればいいというのがハネンの主張だが、確かに絵を指して名前を言っているだけの子供もいるだろう。絵本に様々なものが登場するものの方がたくさん名詞を習得できることになる。
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年4月19日 - 00:29
@tomoharuhare_m8 TV局には一種のマインド・コントローラーだろうとコメントしました
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年4月19日 - 00:32
前に書いた事と矛盾するがお店屋さんごっこができる高機能自閉症児がいたらお店屋さんごっこの中にどのように療育的要素を盛り込むのだろうか。象徴遊びへの介入方法はグリーンスパン（読み直さなければと思う）が随分書いていたがデンバーモデルではさらっとしか書いていなかった
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年4月19日 - 00:35
2017年04月18日のツイート bit.ly/2pBrduQ
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年4月19日 - 21:00