リストカッターと合併が次に多いパーソナリティ障害が回避性パーソナリティ障害。これは自分に自信がなく他人からの拒絶を前提にしてしまうタイプです。一方対人関係への憧れも強いので周囲からは傷つきやすいシャイネスに見え、対人関係で葛藤とストレスを抱え込みやすい
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年1月15日 - 00:08
拒食症の回復は体重増加から始まります。しかしこれは本人からはだるく感じられたり、みっともなくなったように感じられます。「また太ってきた、ダイエットしなきゃ」という誘惑にかられます。ここでダイエットすると元に戻ってしまいますので、摂食障害回復の最大の山場です
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年1月15日 - 00:09
風邪を引いたと何日か前から言っているが、風邪でも頑張るとエリが言い張る。英語の習熟度別はAクラスだったらしい。転向の話は出なくなった。ポータルのニュースは時々言ってくれる程度。最後の方はエリの期末準備での就寝時間に関するトラブルが多かったな
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年1月15日 - 00:12
重度の自閉症児はFloortimeをもってしても切り口を見つけるのが困難だ。1セッションで数えるほどしか視線合わない。介入のチャンネルが判っても、相対する角度に体勢を取ることに成功してもあちら側を向いていることも多い。
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年1月15日 - 00:16
要求言語があれば発達論的アプローチの土俵。次々に要求しているものに妨害を入れ、そこで発して欲しい動詞のモデルを示し、その動詞が言えたらその動作をゆっくり見せながら渡す。だが、その時、日本語動詞を原型で言えばいいのか完了形で言えばいいのか定見はあるのだろうか？
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年1月15日 - 00:18
2017年01月14日のツイート bit.ly/2jxzltr
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年1月15日 - 21:00