妻が不在中にひそひそ話。エリ「お母さんは最近私に優しいね。ケーキ食べようと言ったり」お父さんとの間が没交渉になったから。結構対人的な距離が見えているものだ。食卓で食器の置き順を妻に注意され僕に一言反撃させたかった様子。髪を洗う事を妻から「もう夜遅い」と言われ爆発
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月15日 - 01:13
非常勤講師募集応募書類にやたら時間を取られる。図書館に昔々の自分の論文コピーを取りに行く。所蔵は美術大学。芸術療法だから？でも、まだ書き終わらない。博士課程の受験要領を見たら希望の指導教官が別のコース担当に移っている事が判り慌てた。コースを変更しないとならないのか？
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月15日 - 01:19
系統的脱感作法から暴露療法（エクスポージャー）が発展し、現代の行動療法の中心的な技法の一つになっています。これは、犬恐怖に対して、ペットショップに行く、というように実際に体験することを繰り返し、慣れることで不安を軽減して行く方法です。
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月15日 - 01:21
犯人は本当に反省しているんでしょうか？とコメント求められると本当に困る。そんな事判らないし興味ないし。問題は「もうやらないのか」という行動だけだと思う。反省したから行動がコントロールできるようになるわけではない。逆に反省なしでも「割が合わないから」行動抑制できる場合も
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月15日 - 01:41
2016年10月14日のツイート bit.ly/2eDgQ7N
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月15日 - 21:00