日々の逃避

ある大学教員のひとりごと。某大学の准教授みたいです。バイオマテリアルの研究をしている・・・かも。

論文

2017年03月29日 | いろいろ

月曜日に、M1のNsくんが執筆した論文の投稿作業が無事に完了。肺から高分子微粒子を送り込むための材料設計法に関する内容。

そして水曜日の朝。D1のStくんが執筆した論文の査読結果が戻ってきた。投稿先は、イギリスの王立化学会(Royal Society of Chemistry)の某雑誌。投稿したのが3/13なので、投稿してたったの2週間で返事が来たことになる。早っ・・・!査読結果を読んでみると、2人のreviewerのコメントが好意的だったし、editorのコメントも「I will be pleased to accept your manuscript for publication after revisions」だった。よかったよかった。

4月に入ったら、卒業生が書いていった別のいくつかの論文を仕上げねば。。。

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新聞

2017年03月27日 | いろいろ

某新聞に掲載されました。



ぼかしなしで読みたい人は研究室のホームページまでどうぞ。

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卒業式、謝恩会、二次会 ・・・ など

2017年03月24日 | いろいろ

今日は寒かったなぁ。最高気温14℃、最低気温7℃。スーツを着る一日だったけど、自分も学生さんたちもみんなコートを羽織っていた。

今日は一日、どたばたしていた。

午前中に卒業式が開催された。14:00~15:30ごろまでは、大学主宰のドクターの祝賀会。今年度にドクターを取得した学生とその指導教員が参加する行事だ (うちの学科からは、自分とSm先生の二人が参加した)。学生一人ずつに花と記念品が贈られる(そしてそのプレゼンターはなぜか各教員だ)。


 


今年度は、うちの研究室から二人のドクターが誕生しました(左:Ksくん、右:Azくん)。うちの研究室のドクター4人目・5人目だ。二人とも長い間お疲れさまでした。そして夜には、数駅離れた駅そばの某ホテルで、学科の謝恩会が開催された。



こんな感じ。



4月からこの3人が社会に出ます。活躍して欲しいなぁ。

3人とも3年間おつかれさまでした。

謝恩会が終わったら、会場の外で研究室の集合写真を撮影してみた。



新配属生のB3たちも呼んだから、かなり大人数になった。

しかも、第2期生のUcくん(うちの研究室のドクター1人目)も飲みにやってきて真ん中に写っている。

この後は、研究室だけの2次会を開催。

 
 

こんな感じ。



OBのUcくんがうれしそうに飲んでいた。

 

後輩たちから卒業生たちへのプレゼント贈呈。



助教の任期を終えるTkくんもいろいろもらっていた。

そして3次会は有志でラーメン屋へ。

 

うまい~。



3次会も元気に参加するOBのUcくん。

今日は楽しかったなぁ。。。

卒業生のみなさん、4月からもがんばってください。

ちなみに自分も、研究室の卒業生のみなさんからいろいろ頂いてしまった。



いろいろ。

シャツの仕立券と、ワイヤレスプレゼンターと、ニンテンドーのカード。

そうだ。

自分の紙袋の中に、学生の誰かが外したネクタイを間違えて突っ込んでいたみたいなんだけど・・・



・・・ これ、誰の???

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学科教職員の歓送迎会

2017年03月21日 | いろいろ

今日は、学科教職員の歓送迎会(Mr先生・Fr先生・Szさんの歓迎会、Skさん・Tkくん・Dさんの送別会)が開催された。お店は国分寺にあるここ

 

こんなお店。美味しかったです。



まだ酔う前のSk助教。



Tkくんの挨拶。


ちなみにTkくんは、うちの研究室に配属以来、B4・マスター・ドクター・特任助教(2年)・・・という8年間にわたってうちの研究室にいたことになる。ちなみに4月からは、任期5年のポスドクとしてR研に異動。

1次会は22:30ごろ終了。その後、10人ぐらいで2次会へ。0時半ごろ解散。終電で帰宅。

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Ikさんがやってきた

2017年03月17日 | いろいろ

今日は、卒業生のIkさんが大学にやって来た。就職活動や卒業旅行などで今日は研究室に人が少なかったけど、都合がつく人たちで飲み会を開催。



左端がIkさん。

 
 
 
 

社会で元気に活躍している卒業生が研究室に来てくれるのはとても嬉しいです。

Ikさんは結構遠くまで帰るので、22:30ごろ解散。

その後は、

 

有志でラーメン。

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授業評価アンケート

2017年03月17日 | いろいろ

後期に担当した講義(2年生向けの生物化学)の授業評価アンケートの結果が戻ってきた。ちなみに、すべての項目は5点満点での評価になっている。


自分が毎回重視しているのは、

2. 授業内容がよく理解できた
3. 授業内容に興味・関心を持てた
13. 教員の授業に対する意欲・熱意を感じた

の3つの項目だ。この3つの項目については、4.5点以上であって欲しいといつも思っているし、今までもほぼその点数を毎年維持している。今回の結果は、それぞれ4.63、4.86、4.86点だった。ほぼ例年通り。

よかったよかった。

以前にも書いたけれど、「講義」は、大学が学生に提供するほぼ唯一の「商品」である以上、その商品の販売員である大学教員は真剣に商品を提供する必要があると思っている。たしかに講義の準備は大変だし、1時間半喋り続けると疲れるし、仕事に追われて忙しい日に講義があるときついこともあるけれど、それでも講義はしっかりとやらなきゃいけない。不思議なことに、大学教員に採用される時は「研究業績・研究内容」だけがほぼ100%とも言える採用基準になるけれど、いざ採用されてみると、大学教員にとって研究活動は義務ではなくて、講義だけがほぼ唯一の義務になる。でも、義務ではないはずの研究活動が乏しいと、かなり白い目で見られることも事実だ。大学っていうのはよくわからない組織だよな、とたまに思う。まぁ、教育機関・研究機関としての大学の役割比率をどう考えるか、ということに帰着する話なんだけど。

講義については、「大学は義務教育じゃないんだから、穴だらけの講義をやっても、その穴を学生に埋めさせりゃいいんだよ」というご意見も(おそらく全国的に)よく聞く。その意見も確かに一理はあるとは思うけれど、個人的にはその意見には反対だなぁ。「学問への興味が高まるように方向性を示してあげる」ことは「大学が提供する商品」に当然含まれるので、もし「穴」が「方向性」を適切に示していないのであれば、その穴は無意味な穴だから。適切な穴を開けられない人は、「穴だらけの講義をやっても良い」と言ってはいけないと思う。

逆に言うと、適切な穴を開けられる人であれば、穴だらけの講義をやっても良いと思う。だってそれはきっと「学生に考える習慣がつく講義」だろうから。

結局は、質の問題になるんだろうけど。

大学に着任して10年が過ぎたけれど、もしかしたら自分も「適切な穴が開けられない人」かもしれない、という一抹の不安はいつも感じている。でも、「適切な穴」を正しく開けて学生たちに示すことができる教員を目指したい、ともいつも思っている。それは、講義であっても、研究室での活動であっても同じで、その「適切な穴」から広い世界を見て成長する ・・・ そんな学生たちを育てたい。これって大学教員の醍醐味だと思うなぁ。

というわけで、この授業評価アンケートの結果が届くたびに、これからも今以上に工夫をこらして、受けて良かったと学生さんたちに思ってもらえる講義にしたいなぁ・・・という思いを抱く。工夫や改善の余地はまだまだあるし。

来年度以降も、自分なりに努力しながら講義に取り組もう。。。

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新聞

2017年03月16日 | いろいろ

某Y売新聞に掲載された。お~、大手だ。

取材して頂きありがとうございました。

ぼかし無しで記事を読みたい人は研究室のホームページまでどうぞ。

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zzz

2017年03月16日 | いろいろ

昨日は3時ごろ寝たので、なんだか寝不足ぎみ zzz

今日は朝から夜までずっと、論文の添削作業に取り組んでみた。

去年の秋ごろから「ひたすら論文を仕上げて投稿すること」を目標にしている。研究室の学生さんの指導、講義、講演、いろいろな仕事 ・・・ などの合間を縫って、コツコツとひたすら論文を仕上げて投稿している。おかげさまで、去年の10月以降に投稿した4つの原稿は、2017年を発行年とする4報の論文としてすでにもう掲載された。現在も2報の論文を投稿中。そして最近では、M1のNsくんが先日書いた論文原稿を添削しながら、その仕上げの作業に取り組んでいる(今月末には投稿できるといいなぁ)。

というわけで、このまま順調に査読も進めば(・・・進んで欲しい。。。)、掲載済4+投稿中2+執筆中1=計7報は(おそらく)なんとか2017年の年号の論文として確保できそうだ。

春以降も、仕事の合間を縫って、ひたすら論文を仕上げなきゃなぁ。今年はさらにあと3、4報投稿したい。

ここに書けないいろいろな諸事情がニ、三あって、去年に引き続いて今年もひたすら論文を投稿する予定。

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新聞

2017年03月13日 | いろいろ

某新聞に研究内容が掲載された。「タンパク質固定化用の新しい高分子を開発した」という先月の新聞掲載内容とは違って、今回は「複数の薬物の放出を制御するゲルを開発した」という内容。詳しく読みたい人は、研究室のホームページをご覧くださいませ。

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zzz

2017年03月12日 | いろいろ

5時半起床。7時ごろ自宅を出て、8時には大学に到着。17時半ごろ大学を出た。つ、つかれた。。。

そんな日曜日。

ふぅ・・・。

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魚~

2017年03月09日 | いろいろ

部屋で仕事をしていたら、17時ごろに部屋の入り口から「こんにちは!」という声が聞こえた。あれれ誰だ?と思いながら顔を上げたら、8年前にうちの専攻(マスター)を修了したIsさんがいた。今日は会社のリクルーターとしてやって来ていた。

Isさんは、うちの研究室の第1期生のKnさんの同期で、毎日のようにうちの研究室に遊びに来ていた。その頃のうちの研究室のメンバーは、自分+学生2名(Knさん・Ckくん)の3人だけだった。そのKnさんの友達の女性陣が学生室に集まって、毎日のように女子会が開かれていたのがなつかしい(そして自分もいつも参加していた)。


2007年の学生室の光景はこんな感じ(真ん中にいるのがIsさん)。ケーキを囲む会の風景。右手前のサバランは自分の。毎日こんな感じだったなぁ・・・なつかしい。

今日は、D2のItくんからサシ飲みに行きましょうと言われていた日。というわけで、Itくんと二人で18時半ごろに大学を出て、魚が美味しそうなお店へ行ってきた(ここ)。


 
 
 
 

魚、魚、魚。。。おいしい~。



今日の主役のIt氏。

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プレスリリースを出してみた

2017年03月08日 | いろいろ

先月の2/10のプレスリリースに引き続き、今年2回目となるプレスリリースを大学から今日発表してみた。大学のトップページから公開中。このプレスリリースは14時に配信したんだけど、某大手Y新聞の記者の人から15時過ぎごろには取材の電話がかかってきた。早っ。

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シダトレンが効きまくって花粉をまったく感じない。。。

2017年03月06日 | いろいろ



0時現在の東京の様子。


東京は高濃度の花粉で覆い尽くされている。でも、去年に引き続き、今年も花粉の飛散をほぼ感じない(去年よりも、さらに感じない)。外を歩く時は念のためマスクをしているけれど、鼻水はまったく出ないし、目もかゆくない。35年近い重度の花粉症患者の自分にしてみたら、とても不思議な毎日だ。舌下免疫療法でシダトレン(花粉エキス)を3年間服用している効果がものすごく高い。3月上旬を終わろうとしているこの時期に、抗アレルギー薬をまったく飲んでいないのに花粉症の症状がまったく出ていない。信じられないぐらい奇跡的な日々。

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中華

2017年03月05日 | いろいろ

 
 
 
 

日の夕食は聘珍樓(ここ)で中華料理。この8品で1人あたり10,000円。

中華料理ってどうしてこんなに高いのか、たまに不思議に思う。

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M2との飲み会

2017年03月03日 | いろいろ

今日はうちの研究室の2ヶ月ごとの恒例イベント「学年飲み会」の日だ。この「学年飲み会」は、B4・M1・M2の学年ごとに2ヶ月に1回開催しているので、学年単位で考えると半年ごとになる。前回開催した1月はM1たち4人と飲んだので、この3月はM2の3人と飲む回だ。

というわけで、M2の3人と一緒に18:15ごろに大学を出た。今回のお店は「モッツェリアRICCO」(ここ)。



こんな店内。

 
 
 

美味しかったなぁ。。。

 


この3人がもうマスター修了かぁ・・・3年間って早いなとつくづく思う。社会人になってからも今まで同じように頑張って欲しい。

次回の学年飲み会は、新M1と5月に開催予定。

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