日々の逃避

ある大学教員のひとりごと。某大学の准教授みたいです。バイオマテリアルの研究をしている・・・かも。

某研究会の講演会で招待講演

2017年01月20日 | いろいろ

午前は大学へ。12時ごろに大学を出て、W大へ向かった(途中にある自宅に寄って、スーツに着替えてみた)。今日は、高分子学会の某研究会が主催している講演会で講演を頼まれていた。大学入学から助手のころまで10年近く過ごしたW大のこのキャンパスは、とても久しぶり。




入り口は相変わらずこんな感じ。

50分ほど講演してみた。

講演が終わると、研究会の運営委員長のOy先生に飲み会に誘われた。

というわけで、他大の先生方と10人で打ち上げ飲み会へ。

 

韓国料理のお店。

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う~。。。

2017年01月16日 | いろいろ

朝。さむい~。。。さむすぎる。。。

13:00~14:30。1年生向けの分析化学の演習。今日の内容は、酸塩基の平衡。このへんの計算が不得意な1年生は多いみたいなので、丁寧に教えてみた。講義の後に、数人のグループから「授業がすごくわかりやすい」「先生の話を聞いて、式の意味がやっとわかるようになった」と声をかけられた。こういうのってうれしい。時間をかけて準備したかいがあるなぁ。

15:00~15:30。某企業の方と面会。共同研究まで至るかどうかはまだ不明。

夕方。たまっていた研究費関係の書類を処理してみた。この作業はとてもめんどくさい。はぁ。

夜。投稿中の論文の査読結果が届いた。いい感じの結果だった。よかったよかった。1週間程度でなんとか対応しよう。

大学を出たのは21時ごろ。やっぱり今日はさむすぎ。

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M1との飲み会

2017年01月12日 | いろいろ

朝から16:30まではいろいろと仕事を処理。16:30~18:30は研究室内のセミナー。

今日は、M1の4人と一緒に19:10ごろに大学を出た。そう、今日はうちの研究室の2ヶ月ごとの恒例イベント「学年飲み会」の日なのだ。前回開催した11月はB4たち3人と飲んだので、この1月はM1の4人と飲む回になる。この「学年飲み会」は、B4・M1・M2の学年ごとに2ヶ月に1回開催しているので、学年単位で考えるとM1との回は半年ぶり。

というわけで、電車に乗って国分寺へ移動して、19:45から学年飲み会スタート。1次会のお店は、タイガーバル(ここ)。



こんな雰囲気のバル。

 


どのピザもおいしかったなぁ。



アナゴのフリットもおいしかったなぁ。



メニューの名前は辛そうだったけど、それほどでもなかった。



パクチーサラダもおいしかったなぁ(ちなみに自分はパクチーがすごく好き)。



ツブ貝とキノコ。

 

牛肉も鶏肉も美味しかった。

 

ストップするまで店員さんがしらすをてんこ盛りにしてくれるペペロンチーノ。

ちなみに、今回参加したメンバーは、

 

M1のこの4人。

22:30ごろにこのお店を出て、次は2次会のお店へ。

2次会のお店は、今度は和食(ここ)。



刺身おいしい。。。

 

2次会の話題は、恋愛話やそれに関連したここには書けないディープな話。

そんな話を延々とする教員と学生たち、という不思議な研究室。

0時すぎまで飲んでみた。楽しかったなぁ。

特定の学年の学生さんと少人数でひたすら飲むこのイベントは、個人的にはとてもお気に入り。

次回の学年飲み会は、M2の3人と3月に開催予定。

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寒い。。。

2017年01月10日 | いろいろ

朝。すごく寒い。

10:30~12:00。2年生向けの生物化学の講義。今日の内容はホルモン。

15:00~16:00。大学院の入試実施委員会。学科間の意見の違いもさることながら、世代が異なる教員間の意見の違いもある。効率と効果のバランスについての感覚は、本当に人それぞれ。

大学を出たのは20時ごろ。

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新年会

2017年01月06日 | いろいろ

新配属生(B3の3人)も呼んで、18:30から研究室の新年会を開催した。

しゃぶしゃぶのお店にしてみた。

 
 
 

こんな感じ。

 

美味しかったです。



肉の皿の山。

1次会は22時ごろ終了。その後、10人ぐらいで2次会を開催。終わったのは0時ごろ。

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2017年がスタート

2017年01月02日 | いろいろ

1/1。昼間はまったりと。夜、少し時間ができたので、手元にあった論文の原稿を2時間ぐらいかけて整えてみた(年末までに9割ぐらい完成していた)。そのまま某雑誌に投稿。この雑誌のEditorのアメリカ人の人は、とても合理的な判断をしてくれるので親近感がある。

1/2。昼は実家へ。夜は、2時間ぐらいかけてプレスリリースの原稿(図も)を作成してみた。2年ぐらい前から、各学科から2名の教員が「プレスリリースを出して欲しい人」に指定されていて、積極的に出すことが推奨されている。うちの学科では自分が指定されてしまっているのだ。そんなわけで、プレスリリースをまた出そうかなと、ふと思い立ってみたわけだ。正月明けに、大学の広報担当の部署に相談してみようかな。夜には、5月に開催される高分子学会に9件申し込んだ。今回は開催地が千葉の幕張なので、とてもつまらない。学会発表の醍醐味は、美味しい料理を囲んだ夜の飲み会なのになぁ・・・ 幕張って・・・ おい。

1/3。投稿していた論文の一つ(ドクターのKsくん関連の論文)のコメントが、スイス人のEditor氏からメールで届いた。こりゃ追加実験が必要だな。ドクターを取得するための今後の日程(締切)を考えると、1日でも早くデータを出さないとやばいなぁ・・・ というわけで、実家に戻っていたドクターのKsくんに、メールを急遽転送。実験がんばって・・・!

正月感があったようななかったような、そんな正月。

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今年も終わり。

2016年12月30日 | いろいろ

12/30に帰省するドクターのKsくんに帰省前日まで実験してもらって、そのできたての追加実験のデータを追加して、12/29の夜中に論文の修正原稿を仕上げてみた。結構しんどかった。。。最初の査読結果が届いた段階で追加実験の指示が多かったから、今回は仕上げるのが大変な論文だった。まぁ、ここまでデータを積み重ねれば、正月明けぐらいにはアクセプトの通知が来るかな~、と思っていた。すると今朝(つまり投稿翌日)には、Editorのアメリカ人から

Thank you for submitting your manuscript to (雑誌名). You will be pleased to know that your manuscript has been accepted for publication without change.

という受理通知が届いた。早い! 何回受け取ってもアクセプト通知というのは嬉しいもんだ。

この論文では、新しいRAFT剤を合成して、それを使ってRAFT重合をやってみて、得られた高分子をビルディングブロックとして用いることによってタンパク質固定化ゲルを作製している。この論文のために12/29まで追加実験を頑張ってくれたKsくんの努力の賜物だ。実験おつかれさまでした!

この論文の掲載決定に気を良くして、別の投稿論文の修正原稿にも取りかかってみた。それも気合いで仕上げて、12/30の夜中の2時にEditorに送信してみた。はぁ、もう日付は変わって大晦日だ。連日の論文作成作業はさすがにちょっと疲れた。。。

年末ギリギリになっても仕事は多いなぁ。

こんな状況だけど、大晦日の明日は仕事しません。

というわけで、今年の更新はこれで終~わり。

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ふぅ。。。

2016年12月27日 | いろいろ

研究室全体としては、先週の木曜日(12/22)に大掃除+打ち上げ飲み会を開催した。学生さんたちは、12/23(金)以降は自由登校日ということにしている。特にやることがなければ、1/4(水)まで冬休み。昨日はやること(修論完成版を提出したり・・・など)がある学生さんが数人だけ来ているぐらいだった。

そう、うちの研究室の修論の提出締め切りは、毎年この時期(12月下旬)にしてあるのだ。ちなみに、学科全体の修論の提出締め切りは1月31日なので、年末に修論を仕上げてしまっている研究室は、学科の中でうちぐらいだと思う。

自分の基本的な指導方針として、

「大学に提出する修論は『成果として世の中に残らないもの』なので、その仕上げ作業に修論発表会(2月上旬)まで追われてしまうと、修論を書いただけで満足して卒業してしまうことになる。それだと、研究する場所の大学院に進学した意味がないしもったいない。せっかく研究するために大学院に進学したんだから、1~3月は『投稿する英語論文(=成果として世の中に残るもの)』を仕上げよう!」

といつも学生たちに言っている。そんなわけで、毎年うちのM2の学生さんたちは、12月中に修論を提出して、1月からは英語論文の作成に取りかかってもらっている。

「大学院を修了する全員が、英語論文として投稿するための文章と図を残す」

というのがこの10年間のうちの研究室の伝統的なスタイルだ。ここまでやれば、本人たちが社会に出た時に役に立つと思う(=研究とはどんな作業か、という一連の流れを一応体験してから研究開発職に従事することになる)。特に、論文のイントロをまとめた経験は、とても大切だ。さらに、毎年必ず3~4報分の原稿ドラフトが残ることになるので、うちのような中レベルの大学の小規模研究室にとっては、論文の生産性が高まって研究室運営上もとてもプラスになる。

昨日までに、M2の3人全員が修論を提出した (冬休み中に添削して、1月上旬には最終的に完成してもらう予定)。おつかれさまでした!!!

今日はさすがに人口密度はとても低かった。

一般的な社会人の仕事終わりは12/28(木)みたいだけど、「節電のために12/27(水)と1/13(金)は研究室活動を停止しましょう」みたいな連絡が学内で流れていた。そのため自分は、今日を研究室に行く最後の日にすることにした。明日からは自宅で仕事しよっと。12/28(木)と29(金)の2日間でKsくんの投稿論文(2報)の修正作業を仕上げたいし、その後は1月のいくつかの招待講演の準備をやりたいし、正月三が日明けにはStくんが投稿論文の改訂版を仕上げてくるらしいからそれを仕上げたい。う~む・・・年末年始も仕事がたくさん。。。

今朝は、用事があって役所へ行ってきた。ものすごく非効率的なことを指示されて、まさにお役所仕事だよなぁ・・・と思ってしまった。昼から夕方にかけては、細かい仕事をいろいろと処理。夜は、研究室に残っていた数人で、最後の忘年会を開催してみた。

 

18時過ぎから0時過ぎまで飲んでみた。

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大掃除、忘年会

2016年12月22日 | いろいろ

今日は朝から研究室の大掃除。

夜は、新しく配属されたB3たちも呼んで忘年会を開催。

お店はここ

 
 

こんな感じ。

 
 
 


料理。美味しかったです。


そんな忘年会の途中で、毎年恒例のプレゼント交換会がスタート。予算は1人あたり1000円。くじ引きで渡す相手が決まる。

ちなみに自分だけは毎年ちょっと高めで予算を3000円にしている。今年自分が用意したプレゼントのテーマは、「みんなが将来出張するときに使えそうな癒しグッズ」にしてみた。学生さんでも学会出張に行くことが多いし、社会人になっても出張はあるはず。そんな出張の時は、仕事で疲れてホテルの部屋に戻ってきたら、まず初めにお風呂で癒されたいだろうから、




入浴剤。

そして、そのお風呂でさらに癒されるために、



泡立ちグッズ。

そして、翌日の会議でもパリッと綺麗なシャツを着て気持ちよく仕事できるように



ミニアイロン。

これで合計3000円ぐらい。

自分のこのプレゼントはTdくんに当たっていた。

 
 
 
 
 

プレゼント交換会の風景。

こんな感じで1次会が終了~。



続いて2次会のお店へ。お店はここ

 

0時過ぎまで飲んでいた。よく飲んだよく飲んだ。

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慰労会

2016年12月21日 | いろいろ

 

小規模の慰労会。詳細については、明日の研究室飲み会で発表。

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大学パンフレットの撮影

2016年12月21日 | いろいろ

2年前に、大学のパンフレットがリニューアルされた。大学全体や各学科のことが紹介されている受験生向けパンフレットなんだけど、各学科の割り当ては2ページずつだ。そのリニューアルのときに「研究室Pickup」というコーナーが新しくできて、各学科で1つの研究室の研究内容(+教員の写真)がピックアップされることになった。そのコーナーの初代担当として、うちの学科では2年前に自分が指名されていた。そんなわけで、現在の大学のパンフレットで、うちの学科の2ページはどんな感じになっているかというと・・・




こんな感じ。右下がうちの研究室の紹介コーナー。

蛍光顕微鏡の前で、シート材料について説明しているのが自分。


その大学のパンフレットが、2年ぶりにリニューアルされることになった。新しいパンフレットではどこか別の研究室がピックアップされるのかと思っていたけど、いくつかの事情を経た結果、結局は今回のリニューアルでもうちの研究室を紹介することになったらしい。

そんなわけで、今日は大学の事務の人とカメラマンがやってきて、研究室の撮影会が開催された。自分が実験装置を説明している様子の他に、実験風景や学生室の様子も撮影された。



これは学生室での撮影風景。右手前の帽子の人がカメラマン。

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Azくんの誕生日会

2016年12月20日 | いろいろ

10:30から、2年生向けの生物化学の講義。今日の内容は細胞の基礎。いろいろな細胞の話から、がん細胞の話まで。今日の話を理解すると、「○○はがんに効きます!」みたいなインチキ健康食品サイトを簡単に見分けられるようになるはず。先々週の代謝の話を理解すれば、世の中にあふれるインチキダイエット情報の見分け方もわかったはずだし ・・・ 生物化学の知識は日常生活のいろいろなところで役に立つはず。


15:00ごろからはAzくんの誕生日会が開催された。



いつも通り、教員室でこっそり準備中の人たち。



今日のケーキはこれが4つ。



誕生日おめでとう~。



ケーキの切り分け風景。

 

いろいろなプレゼント。

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新配属生が決まりました。

2016年12月16日 | いろいろ

今日は新しい配属生(3人)が決定した。

というわけで、夜は歓迎飲み会を開催。



幹事のMrくんの挨拶。

 
 
 
 

中華料理~~~。

新しく配属された3人は、



Ogくん(左)。



Okくん(左手前)。



Tkくん(中央奥)。

研究活動がんばってください~。

 
 

こんな飲み会でした。



いつも通り、酒が入って寝かかっているD2。



完全に寝始めたD2とうれしそうなM1の対比の図。

22時ごろ1次会は終了。

その後、まだ飲み足りなかった自分と助教とドクター2人(Ks・Az)とM1(Ns)とB4(Mr)で2次会。

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発表

2016年12月13日 | いろいろ

今日は、化学系の学科が主催する、共同研究シーズの企業向け説明会が開催された。うちの大学は化学系の学科が複数あるんだけど、それらの学科に所属する約30名がポスターで発表した(2時間)。しかも自分は、口頭発表(15分)もやる6人の1人に選ばれてしまっていた。

というわけで、今日は、

10:30~12:00。2年生向けの生物化学の講義。

13:30~17:30。説明会。

というスケジュールだった。

ふぅ。

終わった後は、某先生の部屋で3人の教員が集まって、1時間だけワインの会。

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これっておかしい。

2016年12月08日 | いろいろ

今日、Yahooニュースにこんなことが流れていた。

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大晦日の風物詩『除夜の鐘』。この音を聞かないと新年を迎えた気がしない、という人も多いかもしれない。しかし今、『除夜の鐘』を自粛する寺が出てきているという。

東京・小金井市にある、100年 以上の歴史を持つ『千手院』 。住宅街に囲まれており、近隣からの苦情で『除夜の鐘』の中止を決めた。7代目住職の足利正尊氏さんは「家族で鐘つきをするのを楽しみにしていた方もおり、私の代で止めてしまうのは悲しい思いではあるが、致し方ないところです」と話す。

静岡県牧之原市にある、450年以上の歴史を持つ大澤寺も『除夜の鐘』をやめた。15代目住職の今井一光 さんは「夜中に鐘が鳴るということに非常に腹を立てた近隣の方からのクレームがありまして、それでやめました」と説明。しかし復活を望む声も強く、今井さんは昼に鐘をつく『除夕の鐘』(じょせきのかね)を始めた。「去年は120~130人 くらいが列になって並んでくれた。そういうような形でみなさんに認められつつあるところです」と教えてくれた。・・・・・・(以下省略)

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・・・ いやいや、「致し方ないところ」じゃないってば、そんなクレーマーに対応するなよ。クレームつけた方も、対応してしまった寺もおかしいでしょ。除夜の鐘は年にたった一度の、しかも昔から存在しているとても深い意味がある行事でしょ。それが自粛に追い込まれる世の中なんて、とてもおかしい。文化や伝統をこんなに簡単に消すのは絶対に良くない。

「近くに住んでいる人には騒音だ」という論理を出してくる人もいるかもしれない。でも、お寺よりも古くから存在する家なんてほとんどないだろうから、近くにお寺があることを知って家を建てたり引っ越してきた人ばかりだろう。そう考えると、極端な話、線路の近くに引っ越してきた人が電車の音がうるさいって言っているようなもんでしょ。

「除夜の鐘をやめて欲しい」という行事反対派のクレームに対応するなら、「除夜の鐘をやめるなんてけしからん」という行事肯定派のクレームにも対応しなきゃおかしい。こういうもめ事になると「賛否両論」という話になりがちだけど、多くの場合は「声が大きいだけの少数派のクレーマーが否定している」ことが多いと思う。批判する人に過剰に配慮する今の世の中はおかしい。最近、こんな感じのニュースが多すぎる。少数派のクレームによって、地域の風習や文化がいとも簡単に消されてしまう。いつから日本はこんな変な世の中になってしまったんだろう。

除夜の鐘の自粛は、絶対に反対。とても悲しいニュースだ。

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