読書。

昨日は晴れ間があったのに、今日は朝から雨。

さすがに12月。。。

寒い。　　　でも雪は当分降らないようだ。


ウォーキングも出来ないし、午前中は図書館に行ってきた。


ちょっと気になる本があった。


お気に入りのプロガーで紹介してあった著者の小林正観。



数ある中の一冊・・・「100%幸せな1%の人々」・・・・すべてが幸せになる59の法則。

とりあえず借りてきた。




若いころは、マルクスやエンゲルスなどの経済学の本をあさって読んでいたものだ。

当時会社勤めを始めた頃、世相的に資本主義とはなんぞや・・・。

そういう時代でもあった。





しかし、会社での役職につくなり次第とそれも薄れ、昇格試験などの勉強したものでした。

読書はというとほとんど推理小説などを少し読んでいた程度。


会社では管理職となり、暇がなくなって一時は不眠症に悩む時期もあり会社を辞めたい時期もあったが、何とか勤め上げた。



こんな時、こんな本に出会っていればよかったと思う。

神経をすり減らすことなかったに思う。

すべてがマイナス思考に考えるようになってしまっていたから・・。


まだこの著書の言いたいことはまだ十分理解できないが。。

著者はガチガチの唯物論者と言っているが・・・・それはさておき。。。。




≪問題を生み出さない5次元的な解決法、「気にならない」≫


普通は3次元的に解決するけど・・・それに「気にしない」そして「気にならない」で解決出来たかも知れない。




現在は趣味の音楽鑑賞を中心に過ごしている。


音楽も心を幸せにしてくれるのは確か。