虚言Blog

ホントかウソかわからない私の経験談を交えながら
恋愛のことを書き連ねるBlogになっていく予定。

おひさしぶり、そして

2007-07-29 00:30:13 | Weblog
長らく放置していましたが、
このblogの更新をしばらくストップします。

それなりに幸せですが、
隣に居る人はもうblogに書いていた人ではありません。

お元気で!
また会う日まで。

たっだいまぁ

2005-07-03 14:13:08 | Weblog
ずーっと放置を続けてましたが、
久しぶりに更新することにしました。
しばらく更新しない間に

私は健康になり、
また仕事もはじめて、
好きな人とは相変わらず続いているものの
人間関係が水面下ではごちゃごちゃになり、
‘いつか刺される’
な感じになってますが、とりあえず元気です。

で、私にヘルペス(性器ヘルペスではない)を伝染したやつ誰だ。

ダメだ…私のほうが中毒

2004-11-10 00:11:14 | Weblog
ダメだ。
ワケわかんなくなってきた。
苦しい。辛い。

今日は私から好きな人に電話してみようと思った。
最近ずっと電話くれてたから。
彼の電話代とかすごいことなりそうだから。
本当は長電話好きじゃないのに、最近ずっと毎晩私には電話してくれた。
嬉しかった。
この習慣を切られたら私は不安定になるだろうなぁ、と思った。
案の定。
今日は電話が来なくて。
私は話したいことがたくさんあって。
電話したけど留守電で。

誰かと会ってるのかな、とか。
昨日、エッチな話をしたから誰かとしてるのかな、とか。
そんなこと今さら私が心配したり悲しんだりしたって仕方ないのにね…。

着信に気付いたみたいでかけなおしてくれたのに、いきなり切れた。
あれ?と思ってもう一回かけたら話中だった。
もう一回電話したらまた留守電だった。

実のところ、私が彼の中毒なんじゃん。

彼にぎゅーってされたいよ。
絶対してくれないけど。
私のことを一番大事って言ってくれるけどぎゅーってしてくれたりはしないんだ。
何やってるんだろう。
病気治療してるときに。
彼の存在は支えだけどストレスにもなる。

あぁ…なんか疲れた。
もういい。
今日は考えずにもう寝よ。

彼は私から離れていく

2004-11-08 02:48:12 | Weblog
好きな人とドライブに行った。
すごく楽しかった。
充実した時間を過ごしたので、この幸せな時間をもっと味わいたかった。
またね、と言って帰った。
帰り際では分かれ道で互いに手を振って帰った。

でも密度の濃い時間を過ごすほど、私たちは不安になる。
もう恋人としてはやり直せないと言うことを知っている。
こんなにお互いに気が合って、考えてることは黙っていても分かり合えるのに
私たちは恋人としては上手くいかない組み合わせみたいだ。
自由を好み、束縛を嫌い、そのくせに相手を束縛したがるから。
そしてお互いに私たちは、異性関係がややこしすぎる。
やらしい表現だが、異性に好かれる愛想のいい者同士の私たちは
同じ不安を抱えていなくてはいけない。

「君がいなくなったらと思うとどうしたらいいかわからなくなる。
保険だとか汚いとか言われても、誰かキープしとかないと、
君が僕の前からいなくなったらどうしたらいいかわかんなくなる」

これは、彼が私に言ったばかりの言葉だ。
責められなかった。
でも私は自分から彼の側を離れたりしない。
絶対に私はいつも最後まであなたの見方だし、
「私ほどの心強い味方はそうそういないと思うから私は私からあなたの手を離さない」
そういうと、
「でも…例えば、春になって遠くに転勤になったり、今治している病気が悪化したら、僕はどうやって生きていけばいい?」

…。
そうだね。
私はあなたに、私へ依存することを許し過ぎたね。
でも見つけられるものなら、私がいなくなったときの保険になる女性を見つけてごらん。
あなたほど気まぐれでわがままで口の悪い人に尻尾を振ってついていく女なんて私くらいだよ、絶対。

一応答えはわかってる

2004-11-01 11:56:36 | Weblog
なんでそれなりにモテるのに、
好きな人だって私のことを嫌いではないのに、
もう一度恋人になれないんだろう。
そもそもなんで私自身が恋人になるのを怖がってるんだろう。

一応答えは出ている。
恋愛は熱が冷めたときが怖いのだ。
好き好き~♪って軽く言ってるだけなら
相手が去っていっても本気じゃなかったって言える。
イソップのすっぱい葡萄の話みたいな感じ。
でも本気になって無くすとまたぼろぼろになっちゃう。
今はそんな元気が無い。
でも…元気になったらまた恋愛にまっすぐになるのかな。

付かず離れずの友情ならいつまでも続けられる。
どちらかを選ばなくちゃいけない。
でも今はそれを決めるのはちょっと無理。

擦り寄ってくるオトコ

2004-11-01 11:45:28 | Weblog
身体は本調子じゃないんですが、
普通に暮らしている日々の中でもちゃんと出会いはやってくる。
男の子からお誘いもかかる。
既婚者から愛人にならないかとか言われたりもする。

でも私は好きな人が一番好き。
なんか意地になってるみたいに思えないことも無いけど
私が会いたい人も、声が聞きたい人も、キスをしたいのも
たった一人なんだ。

彼には彼の毎日がある

2004-10-21 23:01:31 | Weblog
好きな人が最近、女の子に迫られている。
私は本気で思っていないくせに
「付き合ってみたら?意外と相性がいいかもよ」
と言ったら
「そういう感じじゃないんだよ。ピンと来ないし」
と言っていた。

今、彼に彼女が出来たら私はどうするのだろう。
自分の心の中のこの想いをどうやって片付けるんだろう。

ただいま

2004-10-07 19:36:23 | Weblog
退院しました。
でも、治ったわけではないので、
レジャーと呼ばれるものは一切禁止、という
ヘビの生殺しみたいな暮らし。

それでもやっぱり家がいいよ。

退院のメドが立ちました

2004-10-05 19:43:11 | Weblog
更新滞っててすいません。
近日、退院して通院での治療に切り替えることが決まりました。
思ったより経過が良かったのです。
わーい

泣けるよ、我ながら。

2004-09-28 09:44:25 | Weblog
昨夜はあまり寝られず、朝早くから見晴らしのいい廊下で
近くの大通りを見ていました。

三年前の今頃、私は飲み会の後、好きな人の
「途中まで一緒に帰ろう」
という一言につられて並んで歩いていた。
そして、すぐ近くに彼の勤める会社が見える。

なのに会えない。
会いに来てという勇気もない。
なんだかソファの上で膝を抱えて泣きました。
朝っぱらから。