今日、天職発見法研究所がご紹介するのは、
「人生の締め切り法」(NO.0016)です。
ぼくの人生のひとつの締め切りは、
母が帰天した年齢である「42歳」なのです。
その年齢になるのは2006年4月。
ぼくは42歳までの目標を1つたてました。
本を計4冊書き遺す、というものです。
明日も明後日もあるよと思わないで「一日一生」で生きる。
人生にも締め切りがいる。
ぼくはそう思っているのです。
【mini work】
紙と鉛筆を用意し、ぜひ以下のQに答えてみてください。
Q 自分自身のミッションを考えるために・・・2つの質問です。
(神田昌典著『非常識な成功法則フォレスト出版より)
・(1)自分の命があと半年しかなかったら、
いったい、何をやらなければならないのか?
・(2)その半年の間に、お金を一銭も
もらえなくてもやるべきことは何か?
A
・(1)=
・(2)=
●天職発見法研究所
2007.04.30 塩見 直紀
塩見直紀ホームページ
「人生の締め切り法」(NO.0016)です。
ぼくの人生のひとつの締め切りは、
母が帰天した年齢である「42歳」なのです。
その年齢になるのは2006年4月。
ぼくは42歳までの目標を1つたてました。
本を計4冊書き遺す、というものです。
明日も明後日もあるよと思わないで「一日一生」で生きる。
人生にも締め切りがいる。
ぼくはそう思っているのです。
【mini work】
紙と鉛筆を用意し、ぜひ以下のQに答えてみてください。
Q 自分自身のミッションを考えるために・・・2つの質問です。
(神田昌典著『非常識な成功法則フォレスト出版より)
・(1)自分の命があと半年しかなかったら、
いったい、何をやらなければならないのか?
・(2)その半年の間に、お金を一銭も
もらえなくてもやるべきことは何か?
A
・(1)=
・(2)=
●天職発見法研究所
2007.04.30 塩見 直紀
塩見直紀ホームページ