どんどん行こう!!
書けるときに書いておこう!!
『M!』が終わって、パパが出てくる。
言葉はわかんないんだけど、多分リヴァイさんの紹介をされてる風でした。
SPECIAL STAGE Ⅰ
両側に移動してた大画面がステージ中央に戻ってきて、
最初にリヴァイさんの手がけられた映画とかの紹介っぽいムービーが少しあって、
それから、大画面がまた両サイドに分かれて、
ペ・ヘソン/シン・ヨンスク/チョン・ソンアの3人組登場。
あ、『M!』の時の役名で書いてもいい??(笑)
衣装がまたすごいねん。キラッキラふさっふさやねん。
最初、ナンネールと男爵夫人の区別がつかなくて…
(ソンア姉さんは一番ボインだし、顔もよくわかる 爆)
衣装の色が白→ナンネール、赤→男爵夫人、緑→コンス
イタリアの国旗みたいでした(笑)
出てきて歌ったのは…
【Fly Robin fly】と【GET UP AND BOOGIE】をメドレーで。
ナンネールがナンネールじゃなかった。一番はじけてた(爆)
3人がセンターステージで歌う時、
ソンア姉さんがこっち向きだったので、バッチリよ!(←何が!?)
歌い終わってメインステージに帰る姿もかわいいねぇ…若いっていいねぇ。
で、リヴァイさんを呼んでトーク始まるんですけど…長いっ!!
20分くらいしゃべってましたか??
いや、いいんですよ。ただ、何言ってるかわかんないだけで…。
だんだんお尻が痛くなってきました。(椅子が硬いのよ)
ナンデか知らないけど途中でナンネールが
「テーハミングッ」って叫ぶからやっちゃったよ!パ
パン
パ
パン
パン
『エリザ』の説明もしてたんでしょうね。そりゃ、みんな見たことないものね。
韓国では2012年に公演予定ですね。
トークの最後にリヴァイさんの「サランハイヨ」出た!!
また両サイドの大画面がセンターに寄ってきて、OPムービーで始まる。
1.我ら息絶えし者ども
首つり状態のウンテルキーニ。首の縄をほおり投げて話し始める。
舞台にあの可動式の橋(?)がちょっとサイズ小さいけど有りました。
ルキーニの「エリ~ザベ~ト」でゾクゾクっとしました。
ルキーニが橋に乗ってリフトアップしていくんだけど、橋が揺れる揺れる。
橋が下りて、ルキーニも降りて、トート閣下の登場!
クレーガー閣下は白い衣装でした。
今東京で公演中の『エリザ』の衣装をイメージしてたので、
なんか「あれ??」って感じでしたヨ。
ルキーニと閣下の「エリーザベーート」の掛け合いもいいですねぇ…
『エリザ』も機会があったら見たいなぁ…
2.私が踊る時
ジュンス閣下とソンアシシィ
閣下もシシィも衣装は全身白。パッと見「結婚式みたーい」
ジュンス閣下は…閣下っていうより、王子だな。
閣下よりルドルフの方が似合うと思う…。
2人がセンターステージで歌う時、
センターから見るとジュンスが左、ソンア姉さんが右に立つので、
アタシの視界には、ソンア姉さんの背中とジュンスの正面が見えるわけですよ!!
んーーー!!なんて良い席!!
当然、双眼鏡で姉さんの肩越しに、白ジュンスをガン見させていただきました。
あ、そうそう、『M!』の時も感じたんだけど、
双眼鏡越しにジュンスと目があったんだよね。
「あ、あそこで双眼鏡で見てる人がいる」ってな具合にこっち見てくれたのかな?
え?違う?いーじゃん、そういうコトにしといて。
歌は、ソンア姉さん、高音出きってませんでした。
途中まではいいじゃん♪って思ってたけど、
最後は完全にジュンスに食われてましたね。
でも、このコンビ、好きだぜ。
3.私だけに
出ました!男爵夫人ソロ!ヨンスクさんです。
台車(ちゃんと装飾されてるわよ!)に乗って登場。
途中降りて舞台センターで歌われてました。
男爵夫人と同じく、力強いシシィでした。
シシィってこんな感じ??
4.最後のダンス
再びジュンストート閣下登場。相変わらず全身白。
Aメロのネバネバ具合がちょっと【Intoxication】っぽかった?(笑)
ちょっと低くて歌いにくそうでしたかね。
ハイ、ジュンス様、今後の課題は低音ですね。
サビは、歌いあげてくれちゃって、メッチャかっこいいんですけど、
何がって歌詞がね…
ハングルだと「最後のダンス」は〔마지막 춤〕=「マジマッ チュム」
♪マッジマッチュム!マジッマッチュム!
メチャメチャかわいいねん!!
これ、絶対CD化してほしい!!
5.闇が広がる
クレーガートート閣下とチョン・ドンソクルドルフ
閣下は衣装が黒になってました。ルドルフが白に。
ドンソクさんも、ドイツ語で歌ってました!
で、この2人…並ぶと閣下が小さい!!
ドンソクさんが背が高いらしい…。
声は2人逆でもいいんじゃないか?って思うくらい、
ドンソクさんは低めでした。
予習時に聴いてたルドルフが高めだったのよ。
あーー、ちっすはなかったわ。残念。
6.ミルク
アンサンブルの中に、ジュンス似の人がいて思わずガン見しちゃった。
前髪が左に流れてました(笑)
あ、ちゃんと淳も見つけましたよ。
ウンテさんの歌って、イイねぇ。なんか言い方おかしいかもしれんけど、
安心して聴ける気がします。シャウトもすごかったけど、喉大丈夫かな?
7.クレーガーさんのソロ
この曲、タイトルわかんなかった(TT)
該当しそうなタイトルをtubeって見たんだけど、見つけられず…
行かれた方で「これだよ~」ってわかる方はご一報ください。
クレーガーさんって声、割と高めなんですね~。
誰かに似てるよな~…と思いつつ、思い出せず。
センターステージに出てきて歌ってくださったんですが…
横から見たら、ちょっと腹回りがポッコリされてました。
幼児体型なのか、メタボなのか、
それとも腹から声出すがための体型なのか?
ちょっと…いや、とっても気になる。
あ、そうそう!!
歌が上手い人は、半目になりやすいんですかね?
クレーガーさんも双眼鏡で見てたら、半目むいてた。
かっこいいから問題ない。
『エリザ』のハイライトはここまで。
パパとナンネールが出てきて、クレーガーさんをはさんでトーク開始。
パパはパパのままなんだけど、ナンネールは白ドレスに着替えてました。
リヴァイさんとのトークよりは短かったよ。
やっぱり言葉はわかんないから雰囲気だけね。
途中、ジュンスはどう?みたいな質問をされて、
確か、ひざまづいて体で表現してました「すっごくいいよ」って感じ?
あ、アタシが見ててそう感じただけだから、
実際なんて言ったかは知らないよ?(苦笑)
そうそう、クレーガーさん、ナンネールの方を向いて
♪GET UP AND BOOGIE~ってワンフレーズ歌ってくれましたね~。
ナンネールも一緒んなって踊ってました。
パパ、止めてよ(笑)
クレーガーさんとのトークの後、ジュンスが呼ばれます。
シルバーのスーツを着て登場!!かっこいいっ!!
パパが「ヨンウン・ジェジュン」って言ったのと、
パロディ(何のパロディ?)で「シノ・ジュンス」って言ったのは聞こえました。
っていうか、この3人って…
「ヴォルフです!レオポルトです!
ナンネールです!3人合わせてモーツァルトです」じゃん。
さて、次はいよいよ、ジュンスの新曲ですよ!!
つか、なげーーよ!!(爆)
多分、次の#8で本編は終われると思うよ。
<#8へ続く>
書けるときに書いておこう!!
『M!』が終わって、パパが出てくる。
言葉はわかんないんだけど、多分リヴァイさんの紹介をされてる風でした。
SPECIAL STAGE Ⅰ
両側に移動してた大画面がステージ中央に戻ってきて、
最初にリヴァイさんの手がけられた映画とかの紹介っぽいムービーが少しあって、
それから、大画面がまた両サイドに分かれて、
ペ・ヘソン/シン・ヨンスク/チョン・ソンアの3人組登場。
あ、『M!』の時の役名で書いてもいい??(笑)
衣装がまたすごいねん。キラッキラふさっふさやねん。
最初、ナンネールと男爵夫人の区別がつかなくて…
(ソンア姉さんは一番ボインだし、顔もよくわかる 爆)
衣装の色が白→ナンネール、赤→男爵夫人、緑→コンス
イタリアの国旗みたいでした(笑)
出てきて歌ったのは…
【Fly Robin fly】と【GET UP AND BOOGIE】をメドレーで。
ナンネールがナンネールじゃなかった。一番はじけてた(爆)
3人がセンターステージで歌う時、
ソンア姉さんがこっち向きだったので、バッチリよ!(←何が!?)
歌い終わってメインステージに帰る姿もかわいいねぇ…若いっていいねぇ。
で、リヴァイさんを呼んでトーク始まるんですけど…長いっ!!
20分くらいしゃべってましたか??
いや、いいんですよ。ただ、何言ってるかわかんないだけで…。
だんだんお尻が痛くなってきました。(椅子が硬いのよ)
ナンデか知らないけど途中でナンネールが
「テーハミングッ」って叫ぶからやっちゃったよ!パ





『エリザ』の説明もしてたんでしょうね。そりゃ、みんな見たことないものね。
韓国では2012年に公演予定ですね。
トークの最後にリヴァイさんの「サランハイヨ」出た!!
また両サイドの大画面がセンターに寄ってきて、OPムービーで始まる。
1.我ら息絶えし者ども
首つり状態のウンテルキーニ。首の縄をほおり投げて話し始める。
舞台にあの可動式の橋(?)がちょっとサイズ小さいけど有りました。
ルキーニの「エリ~ザベ~ト」でゾクゾクっとしました。
ルキーニが橋に乗ってリフトアップしていくんだけど、橋が揺れる揺れる。
橋が下りて、ルキーニも降りて、トート閣下の登場!
クレーガー閣下は白い衣装でした。
今東京で公演中の『エリザ』の衣装をイメージしてたので、
なんか「あれ??」って感じでしたヨ。
ルキーニと閣下の「エリーザベーート」の掛け合いもいいですねぇ…
『エリザ』も機会があったら見たいなぁ…
2.私が踊る時
ジュンス閣下とソンアシシィ
閣下もシシィも衣装は全身白。パッと見「結婚式みたーい」
ジュンス閣下は…閣下っていうより、王子だな。
閣下よりルドルフの方が似合うと思う…。
2人がセンターステージで歌う時、
センターから見るとジュンスが左、ソンア姉さんが右に立つので、
アタシの視界には、ソンア姉さんの背中とジュンスの正面が見えるわけですよ!!
んーーー!!なんて良い席!!
当然、双眼鏡で姉さんの肩越しに、白ジュンスをガン見させていただきました。
あ、そうそう、『M!』の時も感じたんだけど、
双眼鏡越しにジュンスと目があったんだよね。
「あ、あそこで双眼鏡で見てる人がいる」ってな具合にこっち見てくれたのかな?
え?違う?いーじゃん、そういうコトにしといて。
歌は、ソンア姉さん、高音出きってませんでした。
途中まではいいじゃん♪って思ってたけど、
最後は完全にジュンスに食われてましたね。
でも、このコンビ、好きだぜ。
3.私だけに
出ました!男爵夫人ソロ!ヨンスクさんです。
台車(ちゃんと装飾されてるわよ!)に乗って登場。
途中降りて舞台センターで歌われてました。
男爵夫人と同じく、力強いシシィでした。
シシィってこんな感じ??
4.最後のダンス
再びジュンストート閣下登場。相変わらず全身白。
Aメロのネバネバ具合がちょっと【Intoxication】っぽかった?(笑)
ちょっと低くて歌いにくそうでしたかね。
ハイ、ジュンス様、今後の課題は低音ですね。
サビは、歌いあげてくれちゃって、メッチャかっこいいんですけど、
何がって歌詞がね…
ハングルだと「最後のダンス」は〔마지막 춤〕=「マジマッ チュム」
♪マッジマッチュム!マジッマッチュム!
メチャメチャかわいいねん!!
これ、絶対CD化してほしい!!
5.闇が広がる
クレーガートート閣下とチョン・ドンソクルドルフ
閣下は衣装が黒になってました。ルドルフが白に。
ドンソクさんも、ドイツ語で歌ってました!
で、この2人…並ぶと閣下が小さい!!
ドンソクさんが背が高いらしい…。
声は2人逆でもいいんじゃないか?って思うくらい、
ドンソクさんは低めでした。
予習時に聴いてたルドルフが高めだったのよ。
あーー、ちっすはなかったわ。残念。
6.ミルク
アンサンブルの中に、ジュンス似の人がいて思わずガン見しちゃった。
前髪が左に流れてました(笑)
あ、ちゃんと淳も見つけましたよ。
ウンテさんの歌って、イイねぇ。なんか言い方おかしいかもしれんけど、
安心して聴ける気がします。シャウトもすごかったけど、喉大丈夫かな?
7.クレーガーさんのソロ
この曲、タイトルわかんなかった(TT)
該当しそうなタイトルをtubeって見たんだけど、見つけられず…
行かれた方で「これだよ~」ってわかる方はご一報ください。
クレーガーさんって声、割と高めなんですね~。
誰かに似てるよな~…と思いつつ、思い出せず。
センターステージに出てきて歌ってくださったんですが…
横から見たら、ちょっと腹回りがポッコリされてました。
幼児体型なのか、メタボなのか、
それとも腹から声出すがための体型なのか?
ちょっと…いや、とっても気になる。
あ、そうそう!!
歌が上手い人は、半目になりやすいんですかね?
クレーガーさんも双眼鏡で見てたら、半目むいてた。
かっこいいから問題ない。
『エリザ』のハイライトはここまで。
パパとナンネールが出てきて、クレーガーさんをはさんでトーク開始。
パパはパパのままなんだけど、ナンネールは白ドレスに着替えてました。
リヴァイさんとのトークよりは短かったよ。
やっぱり言葉はわかんないから雰囲気だけね。
途中、ジュンスはどう?みたいな質問をされて、
確か、ひざまづいて体で表現してました「すっごくいいよ」って感じ?
あ、アタシが見ててそう感じただけだから、
実際なんて言ったかは知らないよ?(苦笑)
そうそう、クレーガーさん、ナンネールの方を向いて
♪GET UP AND BOOGIE~ってワンフレーズ歌ってくれましたね~。
ナンネールも一緒んなって踊ってました。
パパ、止めてよ(笑)
クレーガーさんとのトークの後、ジュンスが呼ばれます。
シルバーのスーツを着て登場!!かっこいいっ!!
パパが「ヨンウン・ジェジュン」って言ったのと、
パロディ(何のパロディ?)で「シノ・ジュンス」って言ったのは聞こえました。
っていうか、この3人って…
「ヴォルフです!レオポルトです!
ナンネールです!3人合わせてモーツァルトです」じゃん。
さて、次はいよいよ、ジュンスの新曲ですよ!!
つか、なげーーよ!!(爆)
多分、次の#8で本編は終われると思うよ。
<#8へ続く>