JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

驚き

2013-04-08 11:41:14 | ファーブルフォト
底面が切ったように平です。
変わった石ぐらいにしか思っていませんでしたが、何と驚いたことに、
粒の集合体。

底面です。大きく広い画面でご覧ください。

ダイヤモンドらしい縞模様が見えます。

等倍で見ると。


比重は、私の右腕が量ったところでは3.5。正確には2.6。
硬さは、鋼鉄のヤスリを楽々削りますので10。

引用≪
ダイヤモンドには、結晶が明瞭なもののほか、不規則な外形をした粒状の「ボート」と、
微粒結晶の集合体をなす「カルボナード/カーボナード」があります。
カーボナードは、黒く多孔質でマイクロメートルオーダーの微結晶の集合体です。≫

ボートの集合体という事になりますが、何と呼ぶのでしょう。

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