いつの日か「脱私即的」

よりよき日本を後世に残すために、少しでも役に立ちたい。という思いで、活動してまいります。(大げさな気もしますが・・・)

おことわり

本ブログは、青山繁晴さん、青山千春さんらの意思とは一切関係なく、勝手に運営しています。


私が青山繁晴さん、青山千春さんらを「信頼のおける情報源」と考え、両人が発信する「原典」となる情報に、多くの人が、できるだけ手順を少なく接することができるように、書籍やメディア、有料レポートなどにリンクを貼っています。

近頃は、特に酷い改変が加えられた動画があふれかえっていますので、「原典」から情報を得ることは、とても大切な事だと考えています。

くれぐれも「青山氏らに依頼されて営業活動をしている」などと、たくましい妄想をされませんよう、ご注意願います。

ツイッターWOY(woy_z)(発信は主にツイッターで行っています)予備アカウント(現在停止中)WOYzz(woy_zz)

青山繁晴さん関連の書籍(令和2年~

Twitter社が投稿を制限しているURL

2020年11月27日 21時25分20秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
シドニー・パウエル弁護士が、米国大統領選挙における不正で提訴した訴状のpdfのリンク

ジョージア州
https://defendingtherepublic.org/wp-content/uploads/2020/11/COMPLAINT-CJ-PEARSON-V.-KEMP-11.25.2020.pdf

ミシガン州
https://defendingtherepublic.org/wp-content/uploads/2020/11/Michigan-Complaint.pdf

<追加11/28 土 2:15>
ドミニオンシステムにつての分析
https://www.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.mied.350905/gov.uscourts.mied.350905.1.15.pdf


(参考)
URL短縮サービスを利用して試してみたところ
(Syncer https://syncer.jp/url-shortener 内で7サービス)
Google goo.gl 変換できず
Ow.ly ow.ly 変換できず
Bitly bit.ly 変換できず
TinyCC tiny.cc 変換できず
is.gd is.gd 〇 ただし、twitterでは投稿時にガードがかかる
UX.NU ux.nu 〇 ただし、twitterでは投稿時にガードがかかる
v.gd v.gd 〇 ただし、twitterでは投稿時にガードがかかる

国産URL短縮サービスとして検索に出る
URX urx2.nu 変換できず

結局twitterに弾かれるので、ブログにリンクを残しておきます。

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文字起こし2/7(金)虎ノ門ニュース 須田慎一郎プレゼンツ 社会の裏 「世論操作」

2020年05月13日 02時26分55秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)

ブログ主です。

大騒ぎになったハッシュタグの件で、2/7(金)虎ノ門ニュースにて須田慎一郎さんが解説した内容を文字起こししましたので、アップしておきます。

項目のまとめを作りたかったのですが、力尽きてしまいました・・・

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

2/7(金)

64:08~

居)

いよいよ、このコーナーに移りましょうか

 

須田慎一郎さんプレゼンツ 今週の「社会の裏」のコーナーでございます!

 

さぁ、ここからはですね、オジキこと須田慎一郎さんに

地上波のメディアでは、とてもね、伺うことができないような「アレ」や「コレ」につきまして

たっぷりと教えて頂きましょう、というワケでございますが

 

須田さん、アメリカの弾劾裁判のニュースをお伝えした後は

「社会の裏」

本日のテーマは何でございましょうか?

 

 

須)(しれっと)

「世論操作」の仕方について

 

居)

(フフフ・・・)ハイ!・・・ど、(どういうこと?)

 

須)

ということなんですけれども、

これねぇ、検事総長、さっきねウクライナの検事総長の話をしましたけれども、

 

日本でも「検事総長人事」というのが、最近ね「ちょっとした界隈」(笑)で話題になってるんですよ。

 

実は、それ、何を意味しているかというと

 

(2020年)1月31日付の閣議で、

ある人事が発表になりました、決まりました。

 

なにかというと、黒川さんという東京高検検事長がいるんだけれども・・・

 

ちなみにね、ここで法務・検察の・・・

「法務・検察」っていうのは「法務省」と「検察庁」ね。

「法務省」と「検察庁」の序列というか、人事の仕組みを申し上げておくとすると、

 

トップは言うまでもなく「検事総長」なんですよ。

 

法務省には法務の事務次官がいるんだけれども、

検察の独立性ということで「検察庁」というのが別途あって、

(法務省の)事務次官よりも、検事総長のほうが「格上」なんです。

だから、事務次官は検事総長に物を申すことはできない、と。

むしろ「指揮監督を受ける側」ですよ、と。

 

ナンバー1は検察官のトップである検事総長

事務次官というのは官僚です。

 

検事であり、官僚である、と。役人なんですね。

で、法務省の事務方トップですよね。

 

そして、ナンバー2が東京高検というのがあって、

これは、東京高等裁判所に・・・三権分立の裁判所に「対」になっている存在としての、

「東京高検」・・・っていうのは東京高等検察庁っていうのが、あってですねぇ、

東京高等検察庁の検事長が、序列ナンバー2なんですよ。

 

ナンバー3が大阪高検 検事長、大阪高等検察庁の検事長

ナンバー4が名古屋高等検察庁の検事長

ナンバー5がいよいよ事務次官

そういう序列になっている。

 

検事総長というのは

過去の慣例からすると

おおむね、というか、かなりの確率で

東京高検検事長が検事総長に昇格するっていうのが慣例になっている。

ルールじゃないですよ。慣例。

 

まぁ、ほぼ9割以上、そういう人事の経緯を辿るんですね。

 

それと、もう一点、これも説明しておいた方がいいんだけれども、

法務大臣が検事総長に対しての「指揮権発動」ってのがあるじゃないですか。

 

ですから、法務大臣、これは政治任用なんだけれども

法務大臣は・・・

たしかに、仕組みから言うと、個々の検察官というのは法務大臣の指揮監督下に入っているんだけれども、

個別の検事に対しては、指揮監督することはできないんです。

これは、検察庁法で決まっています。法律上決まっている。

 

唯一指揮監督ができるのが「検事総長だけ」なんですね。

指揮監督するにあたっては、それを「指揮権を発動する」というふうに言われている。

これも異例のケースなんですよ。

 

ですから、法務・検察っていうよりも、検察の独立性を守るために

法務大臣が個々に検事、検事総長を指揮する事すらも稀であって、異例の出来事であり

その結果においては、法務大臣の責任が発生するわけ。

その結果如何によっては法務大臣の責任が発生する。

 

これが造船疑惑、疑獄の時に、犬飼法務大臣が指揮権を発動して・・・

 

居島)あの、佐藤榮作さんが・・・免れた・・・

須田)そう経産・・・当時は通産大臣だったね、佐藤榮作さんが・・・

結果的に、その指揮権を発動することによって、犬飼法務大臣は辞職に追い込まれましたよね。

 

・・・で、できない訳じゃないんだけれども、

それだけ大きな政治的なインパクトを持つし、責任も発生するという話になってくるわけですよ。

 

だからこれはなかなか「抜くに抜けない」という状況にある。

 

ですから、個々の検察官は自らの良心に従って、自分で事件を捜査し、それを起訴することができる、

「検察官独立の原則」っていうのが、そこにあるわけですよ。

 

個々の検察官・・・警察官にはそれはないんですね。

検察官には個々の判断に基づいて、自分で捜査をし起訴する、「起訴権」ていうのを持っている。

つまり上司に仰がなくてもいいんですよ。

「これ、起訴したいんですがぁ」みたいなことは言わなくていい。

ということをご理解ください。

 

そして、その上で、特別な組織である「法務・検察」のトップである「検事総長」人事が取りざたされてきたんですね。

 

 

どうしてかと言うと、実は検察庁法に規定があるんですが、

検事総長の定年っていうのが65歳なんです。

65歳を越えてはならない、というのがある。

それに対して「検事総長」以外の検察官の定年は63歳までって、いうことになってるんですよ。

 

2年だけ長いんですね、検事総長が。

 

ただ、今の検事総長は稲田伸夫(いなだ のぶお)さんって言う方が・・・

稲田検事総長の場合はですね、あと2年くらいあるんですよ、定年まで、65歳まで

だから、ここは別に問題ないんだけれども、

次に検事総長になる人は、相次いで63歳の定年を迎える、ということになるんですね。

 

そういった点でいうと、さっきの話を思い出してみてください。

 

ナンバー2の東京高検検事長になっている人は、

黒川さんって方がなっているんだけれども、

この方は2月8日で定年退官を迎えるんです。

 

ですから、慣例にしたがって、東京高検の検事長が検事総長に昇格するのであるならば、

それまでに検事総長が退任して、黒川さんが昇格する、というスタイルしか、方法しかなかったんですね。

 

そして、もう一点ですね、ある条件があって、

それは何かと言うと、検事総長っていうのは、概ね任期2年なんですよ。

任期2年を経たのちに、まだ定年にまで余裕があるにしても、後進に道を譲るというのが

これも法務・検察の中の慣例とされているんですね。

で、もう2年を迎えてるんですよ。

 

「じゃぁ、そろそろですねぇ」ということになってきたわけなんですねぇ。

 

で、そこでなんですが、

昨年の11月から、法務・検察の中では、検事総長人事を巡って、

・・・検事総長だけを決めればいいわけじゃなくて、

センターライン、幹部の人事も決めて行かなきゃならないから、いろいろと調整作業に入っていったわけなんですね。

で、そうすると、ふるいにかけられて、検事総長の候補者として、もちろん黒川さんだけじゃなくて

もう一人浮上してきた。

それが誰かと言うとですね、林さんという名古屋高検の検事長。

 

検事総長

東京高検検事長

大阪高検検事長

名古屋高検検事長 だから、ナンバー4なわけ、ですよね。

この林さんと黒川さんっていうのは同期なんですよ。

 

だから、どちらかですねぇ、というのが、概ね法務・検察の中の概ねコンセンサスだったんですねぇ。

 

ただ、置かれている立場が若干違うというか、大きく違います。

東京高検検事長の黒川さんと言う方は、法務省の官房長、事務次官を経て・・・つまり管理畑の人だったんですよ。

ですから、法務・検察がらみの法案を通すにあたっては、陣頭指揮を執っていた人で、

まぁ言ってみれば「政治の側に顔が効く人」。

 

それを持ってして、朝日新聞を中心とする政権に批判的なメディアは「政権べったり」みたいなね、そういうレッテルを張ってるんですよ、黒川さんに関しては。

特に「菅(スガ)べったり」みたいなね、レッテルを貼られることもあります。

 

まぁ、そういう状況。

 

これに対して名古屋高検検事長の林さんは、そうではない。

政治とは一線を画していて、

しかも、朝日新聞なんかと結構「親しい人」なんですね。

 

ですからねぇ、そういった中で、やっぱり朝日新聞っていうのは・・・

 

あの、カルロス・ゴーン被告の逮捕の時に見てもらうとわかるとおり、

あれ、羽田空港で逮捕されてますよね。

逮捕状執行されてる訳じゃないですか。

 

その時に・・・海外から帰ってきたカルロス・ゴーン被告が拘留されていくにあたってですね、

唯一、朝日新聞だけが羽田空港に、その場所にいるんですよ。

 

・・・たまたま、偶然、いたらしいんだね。

 

その一部始終を目撃し、一部始終を記事にしてる訳ですよ。

「すごいなー(棒)」

 

居)

「めぐりあわせ」とはいえw

 

須)

「めぐりあわせ」とはいえ・・・、「予想」とはいえ・・・

 

そんなはずはない。これは「リーク」ですよ。

 

つまり、朝日新聞は検察の側と、かねてから太いパイプを持って

そういう、非常に良好な関係を築いている。

その良好な関係を築いているうちの中でもトップが、

さっき申し上げた名古屋高検検事長の林さんだったわけですよね。

 

そうすると、朝日などのメディアからすれば、

政権に批判的なメディアからすれば、

 

演者オジキ)

「黒川なんかが検事総長、トップになんかなったら、自分達の出る幕は無いよねぇ」と。

 

黒川さんが検事総長になってしまうと、

おぼえがめでたい林さんは、自分達と関係のいい林さんは

これも定年退官を迎えてしまって、

「パイプなくなちゃうじゃないの」みたいなね。

「こりゃ大変だ!!」って、

 

「黒川を辞めさせて・・・」じゃなくて、「林にさせよう」という、こういう思惑。

 

自分達の都合で、

「やっぱり、黒川は検事総長にさせずに林にさせるぞう!」みたいなね、動きが、

数年前から起こってきたんですよ。

この二人が競っているところを受けてね。

 

★参考例 2017/09/17法と経済のジャーナル(Asahi Judiciary)

https://judiciary.asahi.com/jiken/2017091200002.html

 

須)

・・・ここから、だんだん面白くなってきますよぉ。

まぁ、基礎情報、いろいろと必要だったんだけれども。

 

そうなってくると、さっきの話に戻るけれども、

11月中旬ぐらいから、次期検事総長を含めてそういった調整作業が入っていた。

それやったのが誰かと言うと、辻という次官なんですよ。

 

法務省の次官が中心になって、やりました、と。

でもね、勝手に法務・検察の中だけで、トップ人事は決められないから、

とりあえず官邸の意向も、やっぱり行政府のトップである官邸の意向も伺っておこうと・・・

そのとおりになるかどうかは別としても、意向は伺っておこうということで、いったところですね、

 

官邸の誰かさん風:演者オジキ)

「やっぱり黒川さんがいいんじゃないの?」

「いろいろ政治の側にもパイプがあるし」

「特にいろいろと問題のある法案を通すにあたっては、

 野党にも太いパイプをあの人は持ってるから」

 

須)

野党でも調整、動いたんですよ。いろいろと黒川さんは。

 

官邸の誰かさん風:演者オジキ)

「野党にも太いパイプを持っているから、やっぱり黒川さんがいいんじゃないの?」

 

須)

っていうことになったわけ。

 

次官風:演者オジキ)

「あ、そうか」

 

須)

というんで、持ち帰りました。

まぁ、そこで忖度をするとか、意向を酌んだという訳じゃないけれども、

じゃあ黒川を軸に決めようじゃないか、という動きになってきたわけですよ。

 

ただ、そうは言っても、

これも慣例として検事総長が後継指名をするということになっているから、

検事総長とも辻次官は摺合せをしたら、

 

検事総長風:演オ)

「いや、いいけどさぁ・・・黒川でいいんだよ、ぜんぜん。」

「とはいってもさ、俺、今のタイミングで・・・黒川って2月8日だよね。誕生日は。」

「それまでに、俺はやめなきゃいけないんだよね。」

「今、辞めるとさ、いろいろと問題があるから、実はね・・・」

 

ということで、

 

検事総長風:演オ)

「来年の4月にさ、あるイベントがあるんだ」

 

須)

と。

これも全く新聞が報道しない所なんだけれども、

国連犯罪防止刑事司法会議というのがあるんですよ。

 

この主催国、これ京都でやるんだけども、主催国に日本がなるわけ。

そのホストが検事総長なんですよ。

 

検事総長風:演オ)

「これさぁ、実はね、1970年以来50年ぶりに日本でやるんだ」と。

「俺、このホストやりたいんだよね」と

「だって、これ、日本に招致してきたのは、他ならぬ俺だよ。」

「俺じゃなくて、他の誰がやんの?」

「検事総長のポストじゃないとさぁ」

 

居)

そこはこだわりたいとこでしょうねぇ。

 

検事総長風:演オ)

「これ、花道にしたいよ。」

 

次官風:演者オジキ)

「・・・そうですかぁ」

 

と。

 

検事総長風:演オ)

「いいんだよ。黒川でいいんだけども、この4月のさぁ、これやりたいんだけどなぁ。」

 

居)

半世紀ぶりと言われりゃぁねぇ。

 

須)

・・・ということになったわけ。

 

検事総長風:演オ)

「困ったなぁ」

「12月17日までに決めて、12月17日の閣議に諮らないと、決定しないと、幹部級の人事は閣議決定しないと間に合わなくなっちゃうなぁ。」

 

「まぁ、2月8日までには、まだ間があるから、少し様子を見よう、と。

なにかいい方法がないか・・・、今決めちゃうと、検事総長もヘソ曲げちゃうから

もっといい案が出てくるかもしれないから12月17日の年内ギリギリの閣議には、

検事総長がらみの人事はペンディングにしておいて、

それだけのセンターラインの人事は決めてもらおう」

 

須)

ということで、

閣議の決定は見送られたんですよ。

 

で、年末があって、年始があって、

 

次官風:演オ)

「ところで、検事総長、ね、黒川さんでいきたいと思うんだけれども、

 なんとかならないでしょうか」と

 

検事総長風:演オ)

「いや、ちょっと待てよ。いいよ、俺がホストやりたいわけではないんだよ、実を言うと」

「このタイミングで辞めたら、お前さ、年末にさ、法務検察、大失態してるじゃないか」

「カルロスゴーンが逃げちゃっただろ。今、このタイミングで辞めたら、俺、引責辞任って世の中で言われちゃうよ」

 

「なんか、間抜けに逃げられた法務検察の責任をとって、検事総長が辞職したなんてね、言われるよ」

 

「いや、俺はいいんだよ」

「俺は、そういう人間じゃないから責任とって辞めたって、言われてもいいけど、法務検察の権威に

大きく傷ついちゃうじゃないの」

「今のタイミングでは辞めない方がいいんじゃないのか?」

 

須)

って言われて、「弱っちゃったなぁ」

っていうこともあって、これは、事務次官が

「あ、じゃぁ、こうしましょう。」と「じゃぁ、定年延長しましょう」

これ、検察庁法で禁止されている話でもないし、検察庁の中では定年延長っていうのはこれまで無かったけれども、検事といえども国家公務員なんだし、公務員法に影響を受けるんだから、じゃぁこれは定年延長っていうことで」というのを次官が決めて、事務次官会議で了解をとって、「いんじゃないか、公務員なんだから」ということで、上へ持ち上げて、閣議決定された、と。手続き上そうなったわけですよ。

 

だから延期になって、結果的に黒川さんが、まぁ恐らく検事総長になるんじゃないか、と。

黒川さんだけじゃないですよ。林さんも、林さん4月20日だから、その後になるだろうと。

 

両方とも消えたわけじゃない、もう一回リセットしよう、と。

京都会議が終わったら、リセットしよう、と。

黒川も林も消えたわけじゃない。

黒川も可能性を残したまま、そこでもう一回決めよう、というのが意図なんですよ。

 

そういう状況だったわけ。

 

ところがね、いや「もう、決まりだ」と。

 

これまでの流れから言って、林さんで、決まりだと思った朝日新聞は、

11月の中旬以降ね、閣議を待つことなく、名古屋まで

 

朝日の人風:演オ)

「おめでとうございます、次、検事総長決まりましたね、おめでとうございます」

 

お祝いかなんかに駆けつけちゃって、

 

名古屋の人風:演オ)

「俺かなぁ」

 

みたいな

 

居)

勝手な皮算用で

 

須)

という状況になって、そしたら「定年延長」

 

このままいったら、検事総長、辞める気ないから、林さんで決まり

「いよいよ朝日の時代がやってきた」お祝いにも行った。

 

そしたら、大どんでん返しで、「定年延長」

 

朝日の人風)

「ちょっとまてよ、黒川消えたんじゃないの?」

 

須)

というんで、1月31日の夕刊で、記事を書いたんです。

 

★参考「高検検事長が異例の定年延長 次期検事総長に就任か」

板橋洋佳2020年1月31日 12時43分

https://www.asahi.com/articles/ASN103TNRN10UTIL009.html

 

 

翌日朝刊「『異例の』定年延長」まぁ、新聞紙面には『異例の』っていうのしか書いてないんですよ。

だって、裏の実態はこうなんだから、別に官邸がクチきいたわけでも、なんでもなくて、

プレッシャーかけたのでも何でもない。

 

ところがネット版では「官邸介入も」っていうね、「介入」って言葉も使ったんですよ。

 

★参考「高検検事長の定年延長、官邸介入で「やりすぎでは」の声」

2020年2月1日 3時00分

https://www.asahi.com/articles/ASN1072SXN10UTIL00S.html

 

 

それを受けて、お調子者の枝野とかねぇ、野党が盛り上がるわけ。

 

居)

食いついたわけですね、それ

 

須)

野党が、「こんなことが許されていいのかぁ!」みたいなね、というところをやった。

 

 

つまり、もう一回繰り返しますよ。

本紙では、活字の新聞のほうでは書いてないんですよ。

ネットのほうの見出しで、「官邸 介入も」と「介入」って言葉を躍らせたんですよ。

それを受けて、他の新聞も「これは大変だ」というんで、

朝日(と提携している)中日新聞、東京新聞あたりが書き始める

文春のネット版が記事を書く

昨日(2/6)の文春では官邸介入があったかのような決めつけの記事が出てくる

という流れの中で、国会質問でも行われる。

 

「世論操作」ですよ。言ってみれば。

 

居)連係プレーですね

 

須)

今回私もですね、法務・検察の人事をずーっとウォッチしていなければ、こんなことがあるとは思わなかったけれども、朝日っていうのはこういう形で仕掛けてくるんだなぁ。

 

これ、新聞のほうに載せてしまうと、後で検証された時に、また「誤報だ」とか「虚報だ」とかって言われかねないから、

でも、それだって3段でね、「異例の定年延長」、『これ問題があるんですよぉ!』って匂わせる、

で、定年延長ね、3段記事にする?

 

第二社会面トップよ?はっきり申し上げて

公務員の定年延長がニュースになるんだったら、

もうね、朝日新聞定年延長の記事ばっかりになっちゃうんじゃないかなぁって、

 

しかもさぁ、「官邸介入があった」とは朝日新聞が理解したならば、本紙で書けばいいじゃない、新聞で。

なんでネットの見出しだけで逃げるの?

ネット記事、ネットニュースだけの。

 

どうして、この差が出るわけ?

そこが一番キモなんでしょ?

朝日に言わせれば。

 

という訳なんですよ。

 

で、しかもですよ、他の新聞は何をやったかというと

国会でそういう質問が出たから、

「国会議員の質問によれば、そういう疑惑も」みたいなね

ようするに国会議員の質問、質問した国会議員に責任をおっかける、おっつけるかたちで、

そういうイメージ操作をするわけですよ。

 

それに浮かれ調子になった週刊文春が記事書いちゃうっていうね。

 

いやぁ「世論操作」って言うのはこういうかたちでおこなわれるんだなぁ、ということを

一番いい、事例として、ご紹介させていただきたいなぁと・・・。

 

居)

今日も、濃密な・・・ハハハ

 

須)

ちょっと、面倒くさいんだけどね、この話は。

 

居)いやぁ、非常に興味津々でした。今日はホントに。

 刑事ドラマなんか見てるとね、警視庁、警察庁長官と警視総監の関係とか、すごい微妙じゃないですか、あの辺って。

 法務検察も、網の目のようなね人事の・・・

 須田さん、ありがとうございました!

△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

 

 

 

 

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青山繁晴氏と石破茂氏との関係悪化を加工動画で煽(あお)りたてるカルロストシユキ氏の手法

2018年03月24日 04時48分24秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
青山繁晴氏が石破茂氏とのやりとりをブログで公開しました。

2018-03-22 15:55:03
「とても意外な出来事がありました。それを機に整理します。ただし、あくまでぼくの解釈による整理です。」
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=809


この内容について、カルロストシユキ氏が動画を作成しツイッター上等で拡散しています。
https://twitter.com/CarlosToshiyuki/status/977006038841901056


カルロス氏がどのような動画編集をしているのかを分析しました。

要点としては以下のとおり。
カルロス氏の動画は・・・

1)青山氏の発言の中で「石破氏に対する苦言」のところのみを「切り取り」繋ぎ合わせて対立を煽っている
2)若手議員が抱く石破氏への不信感を、「青山氏が若手議員の口を借りて批判している」と歪曲している


以下は詳細です。

●経緯

2/27(火)
日経新聞に石破氏のインタビュー記事掲載
「もしも自民党のみんなが9条2項をそのままにして『行こう』ということになれば自分は2項を削除すべきだと思うけれども自民党のまとめに従ってもいい」
という趣旨

記事
石破氏、9条2項維持 容認 自民改正案 前進へ 2018/2/27付
日本経済新聞 朝刊 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO27401440W8A220C1MM8000/

石破氏一問一答 「イシバノミクス、絶対やめて」2018/2/27 1:30
日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27391860W8A220C1000000/


2/28(水)
自民党 憲法改正推進本部全体会合
ここでは、石破氏から日経新聞に掲載されたような意味合いの発言はなく「原理原則」「2項削除案」の話のみ


3/2(金)20:00~ 言論テレビ(生放送) 櫻井よしこ氏と青山繁晴氏の対談
「櫻井&青山の憲法改正実現への熱き心」
4月末までに軍事オプションか、米朝裏合意
https://www.genron.tv/ch/sakura-live/archives/live?id=477
アーカイブ動画は有料。


※この間で、石破氏が自民党内の議論で、どのように発言しているかは不明

3/17(土)石破氏のブログに以下のようなコメントが投稿される

「(略) 青山繁晴参議院議員が少し前に、おそらくネット番組「虎ノ門ニュース」でのことだったと思いますが、
「石破さんは憲法改正案に関してテレビカメラの前で色々と意見をおっしゃるが、その意見を憲法改正推進本部の会議の場でおっしゃっているのを聞いたことがない」
と疑問を投げかけておられました。
青山議員は毎回、会議に出席しておられるようですし、あの方が嘘をおっしゃるとは思えませんので、実際そうなのだろうと私には思えます。

ゲル先生、なぜなんですか? 2018年3月17日 (土) 19時50分」



3/19(月)参議院予算委員会で青山氏が質問に立つ 昼休みに石破氏からのメールを見る
青山氏のブログ内容参照



以下は
●カルロス氏の動画の原典(素材として使っている箇所周辺、石破氏について触れている部分)の文字起こしを中心に分析しています。

【○ 】部分はカルロストシユキ氏の動画で利用している部分
■印 カルロス氏の動画で加工されている内容、手法の分析
黄色 カットされた重要な部分


カルロス氏は動画の冒頭部分で以下の加工をしています。

■「青山繁晴先生が非常に狼狽した文章のブログをアップしました」と「刷り込み」しています。

■石破氏からのメールでは
青山氏は
「テレビで憲法九条改正について発言しているのに、自民党の憲法改正推進本部ではそんな発言をしているのを聞いたことが無い」と言って、石破氏を批判していると。

実際は
「日経のインタビューに「持論はあるが、自民党案が決まれば従う」という趣旨を述べているのに、直後の自民党の憲法改正推進本部では、その発言はなく、「2項削除」の話だけだったので、「そういう発言はメディアより先に党の会合の場で言うべきだ」と言論テレビで言った。

全然違う話ですね。
それを、動画の「切り貼り」で青山氏が石破氏を「徹底批判」しているかのように編集しています。



以下 文字起こし
(17:03~)
<櫻井>
【①石破さんですけども】新聞報道などで「もしも自民党のみんなが9条2項をそのままにして『行こう』ということになれば【②自分は2項を削除すべきだと思うけれども自民党のまとめに従ってもいい」というようなことを新聞のインタビューでおっしゃってるんですが、この2月の末の全体会議ではどうだったんですか?】

<青山>
【③全然おっしゃらないんですよね。
それ(2月末の憲法改正推進本部全体会合)、日経新聞のインタビュー記事が出た後の会合だったんですが、『原理原則の話』をされたんですよ。】


僕はですね、石破さんが聴いてたらびっくりされるかもしれないけれど、僕は理解者のつもりなんで・・・、石破さんはまぁ『純な問いかけ』をしてる訳ですよ。

■この部分を採用しないことで、青山氏が石破氏の考えを充分理解していると発言をしているところを削除⇒批判に終始している印象をあたえるためと考えられる。

・・・でも、【④日経でも何でもいいですが、メディアに言うんじゃなくて、まずあの会合で言わなきゃいけないですよ。】
不肖、自分の事を言って申しわけないですけれど、僕も当然2項削除論ですよ。
高村さんだってそうなんですから。

それで、去年の12月20日に、この新提案(「自衛権発動を妨げない」案)をする時に「私は宗旨替えします」とハッキリ言ったんですよ。
僕も『2項削除しなきゃいけない。安倍さんの案はおかしい。』と言ってきましたが、でも2項を置いたままだと憲法改正をやらないのと同じだから・・・いつまでも言ってるだけになりますから、『宗旨替えをして』新提案をしますから、2項を温存して、その2項のまともな面、それが生きるようにするには「隊」じゃなくて「権」だということを申したので・・・。

■2項削除論に理解を示していること。自民党内でも理解している人物がいること。この議論の主旨が憲法改正に向けた考えであることがわかる。⇒ここを削除して「石破氏批判に終始している」ように思わせている。


【⑤石破さんのようなベテランに言って申し訳ないけど、石破さんは、やっぱり、日経新聞にしゃべるんじゃなくて、あのワンワンやってる会合で「私は宗旨替えします」と・・・「本来は2項を削除すべきだけど、現実を考えたら、党の決定に従う」と言われてたら、石破案にもみんなまた耳を傾けたのに、それ、日経新聞で、みんな読んだ後に、会合ではまた・・・

<櫻井>
また、昔とずっと同じことをおっしゃるんですか・・・

<青山>
要するに「理念」の話なんですよ。

僕は(石破さんの)気持ちはよくわかるんですけど・・・特に僕と今、付き合いが深いような若手の人が後で僕のところに寄って来たりして、
(若手議員)「あれ、いったいどういう事ですか」と、
(若手議員)「何で日経に言えることを、この党内で言えないんですか」
(青山氏)「石破さんに聞きなさいよ」
・・・という事でもあるんですが・・・】

あのぉ・・・ちょっと「損」をされましたね。

■ここの編集は決定的である。
 カルロス氏はここで、テロップ「若手の口を借りる青山先生」を挿入する加工をしている
 ⇒青山氏が「若手議員を使って「みんな批判してるぞ」と広めている卑怯な人」と印象付けるような加工と考える。
 さらに「ちょっと「損」をされましたね。」という青山氏の発言を削っている。
 青山氏が石破氏に抱く「もったいないなぁ」という考えを削り、「批判のみ」に見える部分をつなぎ合わせている。



<櫻井>
さっき、参議院の議席数がいかに「切羽詰っているか」というお話を聴きました。
自民党と公明党と維新を合わせても、あと1つ足りない。
その中で、自民党からも反対論者が出るかもしれない。
というような状況の中
で、【⑥「石破案」というのは・・・「2項を削除せよ!」なんていうのは絶対とおらない。】
政治の現実から見ると「無理」。
まぁ、「理念」から見るとわかります。でも、【⑦政治の現実から見ると「無理」ということを石破さんは理解しなければいけないわけで・・・

<青山>
(石破さんはそのことを)理解されてるんですから、それをみんなの議論でいわなきゃ・・】


これ「政治的」だけじゃなくて「国民投票」でもこれは、大きな障害になりかねないです。まだやってないから、わかんないですけども。

■「2項削除」をあきらめざるをえないと考える理由を削除
 ⇒ただただ、櫻井氏、青山氏が石破氏の考えを批判しているかのように強調




<櫻井>
石破さんは、自民党の総裁選挙で「憲法改正を一つの議論にする」とおっしゃったけれども、自民党の総裁選って9月・・・ぐらい?

<青山>
はぁぁ・・・、ため息でちゃうなぁ・・・。

えぇ、これ、(櫻井)先生ね?
やっぱり(櫻井さんと)認識は同じだと思うんですが、
拉致被害者は高齢化し、ね、
尖閣は事実上侵入を許し、ね・・・許してないけど・・・「許している状況に近い」と。
急がなきゃいけない。
半島情勢も、実は極限まで来てるんで、
急がなきゃいけないから・・・安倍さんの手柄のためじゃなくて、3月の党大会で決めようとしてるんですよね。
それが9月の総裁選??


しかも、これメディアに・・・、【⑧これは石破さんに僕から確認していなくて、メディアで読んだだけですが、
「自分(石破さん)が9月の総裁選に勝って総理になったら、覆す」って趣旨の事、言われてるでしょ?

じゃぁ、この責任政党は、わずか半年でコロっと変えるんですか?
んなこと、できるわけないんですよ。

<櫻井>
許されないですよね。

<青山>
許されない、そのとおりなんですよ。

・・・だから、ちょっと、その「政治センス」と言うか・・・】

「純な気持」は、僕は理解するけど【⑨もう、みんなから理解されないですよ。】


■なぜ妥協してでも改憲を急ぐのかを削除⇒石破氏への苦言を「センス」だけに見せている
 「純な気持」は理解するを削除⇒青山氏の石破氏への配慮を削除し「猛批判」しているように見せている


<櫻井>
もう「純」だけでは、行かないのが判った上での「安倍提案」だったわけですよね。
だからこそ私達も、最初は「いったいなんだこれは」と思ったけれども、そうかと思って、その理解をするようにしたわけですね。

<青山>
櫻井さんが、(自衛隊明記案)を一番理解した人ですよね。

<櫻井>
いやいや、最初はショックでしたけどもね。

<青山>
同じです。

(ここまで)
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韓国籍の男を逮捕「イスラム教徒なんですけど、(京都)御所に爆弾落とすんで」5/11(産経WEST)

2016年05月14日 10時30分32秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
http://www.sankei.com/west/news/160511/wst1605110085-n1.html


関東方面では、あまり報道されていないように思うので、
共有しておきます。

こういうニュースのたびに、
他の韓国籍の在日の方々が批判の声を上げ続けない限り、
同罪だと、ひとくくりにされて批判されるのは避けられないと思います。


隠されていることを知り、
意図的であると気づき、
関連性に気づき、
隠している者、言い訳する者、擁護する者を疑いから、確信をもって
「もう、許せない」と判断するところまで来ていると思います。
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【至急】民放が「知らせない権利」を活用していることを証明する動画【各局比較】安倍総理記者会見H25/12/9

2013年12月12日 16時17分54秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
【各局比較】安倍総理記者会見-平成25年12月9日

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22437990
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沖縄の実態[4・28「屈辱の日」政府式典抗議集会の実態と琉球新報のプロパガンダ]沖縄対策本部

2013年05月01日 06時43分05秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/234650334f7ad66cdd126a6694f39c45
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TV報道に騙されないために・・・[【3/31】特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル【新日友会】]

2013年04月02日 01時10分37秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
【3/31】特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル1【新日友会】


【3/31】特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル2【新日友会】


【3/31】特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル3【新日友会】


【3/31】特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル4【新日友会】


【3/31】特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル5【新日友会】



おまけ(BGM:ドラゴンクエストより)
【3/31】特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル車載動画【5倍速】
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『現在の沖縄の新聞・マスコミは中国の手先!県民の敵!』と直言。沖縄に愛国ヒロイン我那覇真子さん現る

2013年02月26日 07時50分43秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
<投稿者による動画説明>
沖縄に愛国ヒロインが現れました。この集会には全ての新聞、テレビの取材者がはいっています。それにもかかわらず、いきなり、堂々とマスコミ批判を初めます。この集会で最も輝いており、大きな拍手をもらったスピーチです。詳細はこちらを御覧ください。
<沖縄対策本部■沖縄に現れた若き愛国ヒロインのスッキリする名スピーチ>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/55ac732a803559c65c0865560848bb22

我那覇真子.wmv



以下、ポイントをメモ

普天間基地の辺野古移設が17年間棚ざらしなのは、
反米活動を行う新聞・マスコミに問題がある。

沖縄の新聞・マスコミは、いくつも嘘をついている。
「11万人集まった」と報道している県民大会は、実際には1万2千~3千人。

犯罪発生率について
米軍の犯罪発生率は、沖縄県民の1/10。(県警の犯罪統計資料より)


現在の沖縄の新聞・マスコミは中国の手先!


本土から、共産主義革命の流れを汲む大量の人々が沖縄のマスコミや大学に流れ込んできている。

「反戦・平和」運動は「反米・共産主義」運動の隠れ蓑


『現在の沖縄の新聞・マスコミは、県民の敵です!』


ここまで酷くなったのは、保守の政治化が「革新」の口真似をして、
基地反対を言い出してから。

辺野古の皆さんは大多数が移設に賛成。

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【やっぱりマスメディアが日本の癌だ】安部総理「TPP交渉参加するか判断する」>「交渉参加する」と報道

2013年02月24日 19時04分39秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
コメントOFF推奨
※支持者の分断工作および、マスコミ報道で誤解している人のコメントが多数ございます。

今回は先に、三橋貴明さんのブログを一読いただいてから、ご覧いただいたほうがいいかと
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20130224.html

安部総理日米首脳会談後の内外記者会見



<投稿者コメント>
日本国内の報道では、憶測と希望的観測でいつの間にか参加方向へ舵を切らさせている・・・w 安倍総理がオバマ大統領と日米間の懸案について会談した。日本国内で賛否が分かれているTPP交渉参加問題では、オバマ大統領に対して政権与党自民党の公約である「6項目の交渉参加への判断基準」を示せたのか?この大事な部分を日本のメディアは一切報道せず、交渉参加へ舵を切ったと反対派を裏切ったかの様な印象を・・・。日本に持ち帰って政権与党で精査し決断するという安部総理を信じて見守りたい。 

安倍総理はTPP交渉参加と一言も言っていないのに・・・


各メディアの捏造報道には注意いただくとともに、
誤解されている方には、「あれ、嘘だよ」と教えてあげましょう。
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【拡散希望】2/9(土)沖縄マスコミ正常化推進パレード開催!&天皇陛下奉迎 提灯大パレード11/18

2013年02月05日 21時27分40秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
是非是非拡散願います!

<動画アップ主の紹介文>
2/9 希望が丘公園(てんぶす那覇裏)
午後3時半集合4時出発
昨年、天皇皇后両陛下がいらっしゃった時、7000名の県民が提灯や日の丸の小旗を振って那覇市内を練り歩きました
しかし翌日の新聞に乗ったのはたった100名程度の「反天皇デモ」だけでした
毎日のように侵入してくる中国の航空機・船舶についてはほとんど報じず、紙面は反米・反基地で埋め尽くされています。

マスコミの報道と、県民の実情には大きな溝があると思います。この偏向報道こそが沖縄をめぐる諸問題をややこしくしています。

もう堪忍袋の緒が切れました。県民の心を形にしてアピールしたいと思います。
「マスコミは真実を報道しなさい!」とアピールしつつ、楽しく市内をパレードしましょう。

【告知!】 2/9 沖縄マスコミ正常化推進パレード!【拡散希望!】

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20000214






以下は、動画内チラシの文字起し


琉球新報・沖縄タイムスは偏向報道をやめろ!

たった100人の左翼でも → 大々的に掲載
天皇陛下奉迎パレード参加者7000名! → 掲載なし
米軍の不祥事 → 連日大きく掲載
中国による海と空への侵犯行為 → 3行記事


中国と深く関わりを持ち、県民を洗脳工作する反日マスコミに
今こそ徹底糾弾を!

マスコミ正常化パレード開催

【日時】
平成25年 2月9日(土)
15時半集合 16時スタート
【場所】
希望が丘公園~松山公園(てんぶす那覇裏)


希望が丘公園 → 国際通り → 琉球新報社前 → 沖縄タイムス新社屋前 → 松山公園
(約2.1km)


主催・マスコミ正常化推進委員会

facebook
https://www.facebook.com/stop.okinawa.media.bias?fref=ts

お問い合わせ先
masukomiseijihoka@gmail.com


そして7000人参加の天皇陛下奉迎 提灯大パレードの様子はこちらからどうぞ。
当ブログ
沖縄はもちろん、全国のマスコミで報道しない事実】【沖縄】 天皇陛下奉迎 提灯大パレード11/18

http://blog.goo.ne.jp/woy-z/e/1689206015d8a682977a6ccb13a8ce9d
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【NHKの正体】ツイッターの鯖が落ちたのに番組の流れに沿ったツイートが流れる【捏造・偏向】

2013年02月05日 21時15分45秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
※初回視聴は、コメント非表示推奨です。

NHKツイッターの鯖が落ちたのに番組の流れに沿ったツイートが流れる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19984720
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「安倍総理の所信表明」のTV報道>各局のまとめ・・・本当に気分が悪くなります。

2013年01月29日 22時59分34秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
安倍総理の所信表明に隙が無さ過ぎて・・・w

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19946849
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総統閣下は韓国のバイオ・テロにお怒りです(ネタ動画ですが、事実が多数含まれています)

2013年01月28日 03時52分48秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
総統閣下は韓国のバイオ・テロにお怒りです
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【沖縄の保守派を応援したい】マスゴミが伝えない沖縄の愛国者の声 Part1

2012年11月29日 15時10分22秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
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マスゴミが伝えない沖縄の愛国者の声 Part1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19446686

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【沖縄はもちろん、全国のマスコミで報道しない事実】【沖縄】 天皇陛下奉迎 提灯大パレード11/18

2012年11月25日 18時57分09秒 | メディア問題(反日・捏造・印象操作)
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青山繁晴さんからも情報があったように、天皇・皇后両陛下が沖縄を訪問されました。
アンカーを見ていても、いくつかの訪問先しかわかりませんでした。
実は、このような行動が、那覇市内で行われておりました。
そして、この事実は一切報道されていない。
インターネットがあってよかった。
5番目のファイル 2:40以降 両陛下がちょうちんパレードに返礼されました。必見。

【沖縄】 天皇陛下奉迎 提灯大パレード 1/5

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19416335

【沖縄】 天皇陛下奉迎 提灯大パレード 2/5

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19416406

【沖縄】 天皇陛下奉迎 提灯大パレード 3/5

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19416486

【沖縄】 天皇陛下奉迎 提灯大パレード 4/5

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19416567

【沖縄】 天皇陛下奉迎 提灯大パレード 5/5

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19416657
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