ＡＲＣパイプスタビライザー

今日は10月20日の成城タイヤサーキット走行会に参加いただくお客様が、
これに備えてARCのパイプスタビを装着。
パイプスタビの特徴として、動き出しの初期が柔らかく
ネジレが加わる程に硬くなるのが特徴です。
なのでスピードの遅い小さいコーナーは柔らかく、
スピードの乗る大きなコーナーでは踏ん張ります。
これは僕の車にも付けていますが、安価で体感出来るスグレ物です
装着車はゴルフⅢGTIで、純正ではリアは無いのですが、
装着すると写真の様になります。
フロントは純正の太さが20ｍｍから24ｍｍと４ｍｍ太くなりました
これで心置きなく走れますね
オーナーさん、ありがとうございました

ドアミラーウインカー

以前から紹介しているゴルフⅤ。
今回はドアミラーウインカーをinproのＬＥＤスモークタイプに交換。
元々はクリアタイプですが、
スモークにした事によって引き締まりますね
取り付けは…、非常に面倒でした
なんとドアミラーをバラバラにするんです。
パーツだけを見た時は簡単に付くだろうと侮っておりました。
こういったパーツはあまり付けないんですが、
他の車種もバラバラにするのでしょうか
寒いとプラスチックは割れやすいので、夏で気温が高いのが救いでしたね。

ゴルフⅤ ＧＴＩ ～その３～

先日から紹介しておりますゴルフＶ　ＧＴＩ。
遂に完成しました！
コンピューターチューンから戻って来て試乗したところ、
恐ろしい程速くなっています
シャシダイに掛けたら、一体何馬力出ているのでしょう？
そして外装ですが、ＦグリルをAlpilのシルバーカーボンに、
写真には写っていませんが、テールレンズをHELLAのLEDに交換。
個人的にフロント、リア共に上品にまとまっており、非常に格好良いです
そうそう、このテールレンズですが本国仕様の為、
バックランプとフォグが逆になっているんです。
そうなるとレンズの本来の位置とは逆に点灯してしまうので、
配線加工してレンズ通りの位置に点灯するようにしました。
この車が当店の走行会で走っている姿が早く見たいですね。
オーナーさん、有り難うございました

ゴルフⅤ ＧＴＩ ～その２～

以前紹介しましたゴルフⅤＧＴＩの続きです。
本日はマフラーを装着。
リア＆センターパイプはブルーウェーブ、
メタルキャタ＋フロントパイプはインベーダーです。
リア＆センターの取り付けはどうって事なかったのですが、
フロントパイプはスペース＆取り回しの問題で、
特に取り付けの時がてこずりました
そして、装着後の試乗の感想は…。
「ノーマルより全然凄い」
トルク＆パワーが大分上がった感じです
流石ターボ車にはこの様なチューニングは効果大ですね。
この後はコンピューターチューンで仕上げです。
結果はまたお伝えします

ＧＯＬＦⅤ ＧＴＩ

今日はゴルフ５ＧＴＩをチューニング。
ミッションは６速ＤＳＧで、アルファのセレスピードより遥かに優秀で、
とてもシフトチェンジが上手なんです。
ホイールはＯＺの新作のウルトラレジェーラの１９インチ、
タイヤはミシュランＰＳ２　225/35-19、
ライトはロービームをブレックスの10000Ｋに、
足回りはビルシュタインのＢＰＳキットにブレンボキットを装着
しかし、このボディーの大きさで１９インチは迫力ありますね
今後はメタルキャタ付きフロントパイプ、マフラーにプラグ交換、エアフィルター、
そしてコンピューターチューンを施す予定です。
ターボ車なので大幅に馬力アップし、
２５０馬力越えは間違い無いかと思います。
非常に楽しみですね