今年最後チャイナペイントのお稽古日に描き上げた野菜シリーズが焼きあがってきました。
この野菜シリーズは、先生の個展で一番売れた作品だそうです。
真似をして描いてみましたが、まだまだ立体感がなく、グラデーションもきれいに出ません。
でも、孫たちが使ってくれるのはうれしいものです。
今年最後チャイナペイントのお稽古日に描き上げた野菜シリーズが焼きあがってきました。
この野菜シリーズは、先生の個展で一番売れた作品だそうです。
真似をして描いてみましたが、まだまだ立体感がなく、グラデーションもきれいに出ません。
でも、孫たちが使ってくれるのはうれしいものです。
みんなでおてもやんです。
盆踊りと間違えたのか、炭坑節の振り付けで踊っていらっしゃるおばあさんもいました。それがまた可愛く思えました。
姑が施設にいたころは、納涼会の浴衣の着付けのお手伝いに行っていたのですが、久々に老人施設を訪れ、休む暇なく動いていらっしゃるスタッフの介護姿に脱帽です。
振袖を着て、帯結びはひとりで出来るように、形を作ってから背負っています。
2時間程でしたが、なんとか形になっています。
ご本人は、ご満悦のようでしたが・・・まだまだですね。
でも、初めてでここまで出来たのですから、上出来でしょう
お正月までに後2回くらい練習すれば、きれいに着られるようになりますよ。
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そして、今日は忘年会の為に、チキンとチーズのスモークを致しました。
床面の張り替えが終わったばかりのベランダで、昼過ぎからスモーク開始です。
沢山作ったので、スモーカー2缶でも1回では終わりません。
毎度活躍する我が家のスモーカーですが、左の丸い方が、しっとりと仕上がります。
しかし、小さいので少ししか入りません。
1回目のスモークが仕上がったのは、夕方6時。2回目は、夜中1時を回ってしまいもう明日の朝までスモーカーの中でじっくり待っていてねという状態です。
北鎌倉小舎の忘年会に参加される方は、是非ご賞味下さい。
山形県産大粒青大豆「秘伝」と宮城県産の大粒紅大豆「紅豆」です。
昔ながらの手盛りで作られた納豆は、まめ本来の味を醸し出していました。
全国にいろいろな納豆がありますが、茨城県出身の私は、奥久慈の「舟納豆」がお勧めです。
県別に納豆を紹介している「おらが街の納豆食らった館」というサイトを見つけました。
懐かしい納豆ラベルに出会えるかもしれませんよ・・・
12月13日は、「正月事はじめ」と言ってお正月の準備を始める日です。
えっ~、そんな日があるの?
正月事始め(しょうがつごとはじめ)とは、正月を迎える準備を始めること。
かつては旧暦12月13日、現在は新暦12月13日に行われる。
昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣があった。
江戸時代中期まで使われていた宣明暦では12月13日の二十七宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を迎えるのに良いとして、この日が選ばれた。その後の改暦で日付と二十七宿は同期しなくなったが、正月事始めの日付は12月13日のままとなった。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
私の場合は、毎年、「今年こそは・・・」と気合を入れる日になっていますが、気合のみで年末に慌ただしく大掃除をしています。
大掃除にも意味があるのです。
昔は1年間のすすやほこりを払い、家の中をきれいに掃除して清め、新年の五穀豊穣を新しい年の神様に祈る神聖な儀式だったのです。
先日も、ある交流会で、掃除をしないところには、注連縄(しめなわ)を飾らないのよという話に花が咲きました。
注連縄は、これより先は、きれいに清めました。どうぞ神様お越し下さいませ。
という意味があるのです。
お知らせ
フラワーアレンジメント講師のお友達が北鎌倉小舎さんで、「しめ縄アレンジのワークショップ」を開催致します。
ご興味のある方は、どうぞお越し下さい。
先日、蜂蜜王国の池田さんのセミナーに参加し、蜂蜜の話を聴いて参りました。
蜂の生態や、蜂がどうやって蜂蜜を作るのかなど、大変勉強になりました。
「アピセラピー」という言葉も初めて耳にし、改めて蜂蜜の素晴らしさを実感致しました。
お土産に頂いてきました米ぬかパックを帰宅後すぐに試してみました。
驚くべき、お肌がプルンプルン
米ぬかパックは、保湿・シミ・シワ予防・美白とオールマイティかしら・・・
米ぬか:小さじ2
コーンスターチ:小さじ1
蜂蜜:小さじ1
牛乳:小さじ2
お料理のレシピではありませんよ・・・
欲張りな私は、上記のレシピに酵素の粉とロイヤルゼリーを混ぜて、スペシャルパック致しました。
そして、洗い流す前にマッサージ。
頂いた米ぬかは、有機米の米ぬかですが、我が家には茨城産コシヒカリの米ぬかが、袋いっぱいありますので、続けてみようかな・・・
米ぬか美人になれるかな・・・
久々のチャイナペイントの作品です。
初めて和風つわ蕗と麦の一色描きに挑戦してみました。
一色で表現するのは難しく、5か月かかって描きました。(月1回)
どちらも、3回窯で焼いています。
今年は、孫の足形とこのお皿で終わりかと思っていたのですが、
娘が野菜を描いてほしいというので、
2週続けてお稽古に行ってまいりました。
先生に年末までに焼き上げてほしいとお願いしてきました。
第1回ハウスメンテマスター検定が開催されました。
私も今日は、朝からGパンで、大工さん気分を味わってきました。
網戸の張り替え・襖の張り替え・下地の探し方等を習ってきました。
学科講習では、住まいの基礎知識として、建築工法から防犯対策まで学びました。
今まで、何気なく付けていたカーテンのフックもレース用とドレープ用があることも初めて知りました。
日本の戸建住宅は、平均37年で建て替えられている。欧米では確実に50年以上、ヨーロッパでは、80年100年は常識で今でも300年以上の建物がきちんとメンテナンスされているということです。
日本で、柱や梁に一番多く使われているという、杉やヒノキは比較的成長の早い針葉樹ですが、家を支える柱として使う大きさに成長するには、最低でも50年~60年はかかるそうです。
日本のように37年くらいで建て替えていると環境破壊にも繋がるとのことです。
これからは、自分でこまめにメンテナンスをして、家の寿命を延ばしていかなければと考えさせられました。
今日は、恩師の着付け教室開設40周年記念の
祝賀パーティへ参列させて頂きました。
閑静な住宅街の中にひっそりと佇む「バリ モダン アウラ」で行われました。
100人ほどの参加者が全員着物という、華やかな宴席でした。
海をバックに記念撮影を致しましたが、あいにくの雨模様で
青く美しい海をバックにとはいきませんでした。
中央が私ですが、嫁に来た時に持ってきた付け下げです。
30年近く経ち体型も変わってしまった今でも、着ることが出来ます。
この着物は、後10年くらいしたら、八掛の色を地味目の色に変えれば80歳くらいまでは、着られそうです。
持たせてくれた親に感謝です。