救世主のように

2020年01月14日 | 日記
悲しい歌なのに、聞いていて心が晴れるということがあります、

その逆もまた然り、私にはそういう曲がいくつかあって、

ほとんどが心の贈りものの中です、私の想いは錯覚ではないのだと、言い切ることができれば、

答えは一つではない、そしてわからないから幸せなのかも・・・?

たとえ許してくれなくても、覚えていてくれる、きっとそれでいい、

打算も何もない、純粋な気持ち、それゆえに今も、深く心に刻まれている、

変わらずに元気でいてください、私も同じように生きていきます・・・^^