ぶらり四季彩の旅

ぶらりカメラを持って散歩をしたり、たまには旅をしたり、移りゆく四季の感じを撮ったアルバムです。

小林一茶をたどる「下総葛飾小金道」ウォーキング (2019/04/21)

2019-04-26 17:47:33 | 日記
 史跡ガイド付き、小林一茶をたどる「下総葛飾小金道」ウォーキングに参加しました。全行程は約9.1km。
一班8名にガイド数人が付き出発。古道マップ「小金道絵図」を参考に、一茶ゆかりの見どころに立寄りながらゴールを目指します。
 ルートは、JR馬橋駅⇒大川立砂居宅跡(油商・一茶と親交)⇒法王山萬満寺⇒道標(右印西道、左水戸街道)⇒東漸寺⇒日本鉄道時代のトンネル⇒女体神社⇒雷神社⇒東福寺⇒赤城神社⇒光明院⇒一茶双樹記念館まで。
 みりんの開発者の一人とされる五代目秋元三左衛門(1757~1812)は本業の一方、双樹と号して俳句をたしなみ小林一茶と深い親交をもっていました。一茶双樹記念館作成の「一茶の通った小金道」パンフを最初に掲載しますのでご覧ください。
 (使用したカメラは、iPhone6sPlus です。)

(01) 一茶双樹記念館作成パンフ


(02) JR馬橋駅近く萬満寺


(03)


(04)


(05) 東漸寺参道 開祖530年の歴史を持つ浄土宗のお寺


(06) 東漸寺山門


(07) 金剛力士像


(08)


(09) 山門の金剛力士像と背中合わせに狛犬像


(10)


(11)


(12)


(13) 明治の巨大私鉄・日本鉄道時代に作られたレンガ作りのトンネル(明治29年頃))


(14) 東福寺


(15) 左甚五郎作といわれている


(16) 赤城神社


(17)


(18)


(19)


(end)

コメント
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