渋谷サイクロンにアイリッシュパンクの日本代表であるチェリーコークスを観に行ってきた。
俺は「こおゆうの好きなんだ」そのいっしんで観に行ってきた。まるでマキシマムザホルモンを観に行ったときの気分だった。チェリーコークスの凄いのは、どれもカッコよくて○○っぽいってのがなくて例えば「バラードっぽい」てのがなくて、すべてチェリーコークスっぽい曲ってやつがいいのだ。(^-^)感動する
パンパンのライブハウスの後ろのごみ箱の横の腕組みしているものでさえ体を揺らし手を叩き一体となっている、当たり前のように、見えなかったもののように、何もかもが1つ。ひとつになっている、こんなライブが見たかった。おっしゃる通りのライブだ。俺は結構ハラが減ってたのに会場から出た時の満腹感が不思議だった、満足感がそうしたに違いない、酒をおかわりしたくてもこのライブハウス、渋谷サイクロンは入り口にドリンクコーナーがあるので人で人でパンパンの箱で、後ろの場所でみていた僕からではめんどくさくてお代わりできなかったのにだ。それなのに満腹感Maxにさせてくれた。ありがとう
「酔いが醒めてもそばにいて」
なんてフレーズは
「吐き気がするほどロマンチックだぜ」
に匹敵するパンチラインだ