あの日は2件の引き取り。1件目は、タワーマンション。管理人に声をかけ、壁や床を気づつけないように養生をどうするか確認しての引き取り。エレベーターに中も養生して、玄関先までシート―を引いて。引き取りの机や鏡台もリユースで売れるということで、移動中傷つけないように扉等はテープで開かないように、又、他と接触して傷つかないように毛布で包んで。少し、神経を使ったので疲れた。
2件目は、普通の一軒家の遺品整理が終わった後の引き取り。家はもう解体するということ。残されている物は、処分される家具。家には土足で上がり、2階の物は、捨てる布団を敷いて、2階から1階に放り投げる。良いストレス解消になった。2年ぐらい前に行った解体する病院を思い出した。あの時はもっと豪快だった。階段にベニヤ板を敷いて4階から1階までベニヤ板の上をロッカーや机やいすを滑らしておろした。実際は放り投げていたが。
外国には、金持ちの家のごみ箱のごみをあさって生計を立てている村あるとか。
【歌詞付き】冬の終り Fuyunoowari / 松任谷由実 Matsutouya Yumi （Covered by cloe くろえ🎤）【カバーソング：032】