真相世界(The truth world)

200709安倍首相の本当の病名は「潰瘍性大腸炎」である可能性大 さらに鬱病も併発か?


医療専門家からは「機能性胃腸障害という病名は腑に落ちない」という声が漏れているらしい。機能性胃腸障害は軽度の胃痛に出される病名とのことである。市販の胃腸薬でも十分対応できる病名なのである。
それが一週間近く安静入院が必要とは?
何やら真実を隠蔽していると勘ぐられても仕方ないだろう。
医療専門家の大多数は、首相の真の病名は、「潰瘍性大腸炎」と見ているようだ。

貧血気味の生気のない表情はこの病気の特徴でもあるようだ。

この病気は難病にも指定されている重い病気で、下血を伴う激しい下痢、発熱や腹部の痛み、体重減といった症状がある。

安倍首相は半年以上前から「紙おむつをしている」と噂されていた。上記の症状ならばやむを得ないだろう。そのころから既に病魔に冒されていたようだ。
首相就任以前からこんな状態では、当然総裁選に出馬しなかっただろうから、就任後病状が悪化したようである。

更に、精神的にも異常をきたしていた。「慶応病院で自殺未遂した」という噂が一時永田町を騒然とさせたが、そんな流言が飛び交うほど、客観的に見て安倍首相のストレスは高まっていた。SPも最近は緊張度が増していたようだ。

ゲンダイネットでは以下のように書いてある。
「死人のように目がうつろだった。鏡の前で何かに憑かれたようにじっと動かないこともあった。深夜にムックリ起き出したかと思えば、突然、総理公邸の庭をグルグル回り出したこともある」
と、記述が本当ならかなり重症である。
APECでシドニーに行った時も、抗鬱剤と睡眠薬を持参していたらしい。

鬱病の人間に総理の職責が務まるわけがない。辞任するのは当然である。むしろ遅すぎたくらいだ。
日本は核ミサイルを持っていないが、核保有国の最高指導者が鬱病だったらどれだけ怖ろしいことになるか?
正常の判断をできない人間が核ミサイルの発射ボタンを握っているのである。

安倍首相が辞任するまでにそれに類する事故が発生しなかったのは幸いであった。日本の首相には精神的におかしな人物が過去にも多くいた。
安倍氏の例を参考に今後は首相の精神ケアについて真剣に検討してもらいたい。
ストレスに弱い人は絶対この商売をしてはならない。
しかし、辞任したことによって安倍氏も大分肩の荷が軽くなっただろう。しばらく政界のことは忘れて悠々自適に静養することを希求します。

(記事)

安倍首相、本当の病状「下血」「うつ」

 体調不良を訴えていた安倍首相が慶応大学病院に入院した。主治医の日比紀文内科学教授によると、症状は「数カ月で体重約5キロの減少」「全身的な衰弱」「食欲不振」などで、参院選惨敗後の約1カ月ほど前から体調を崩し、睡眠誘導剤も飲んでいたという。入院は「少なくとも3~4日か数日」になる見込みだ。


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