丸焼き

ゆんぼ日記、冬休み篇。


鼻風邪女(妖怪みたい)になる直前のクリスマスの晩ごはんに、鶏の丸焼きを作りました。

人生初～。

でも、本当に焼いただけ～。(焼くだけならめちゃ簡単！)


焼くだけとは言え、塩やハーブくらいは塗ろうと思って、生の丸鶏を手にしたら・・・

すご～くリアルな生き物の感触が。


『腕』(というか手羽ね)

『足』

『首』


『首』は、見た時に「ゲッ！」と思ったんですが、

『腕』『足』は触った時に「ひえぇ～！」と・・・

特に『腕』の脇の下に塩をすり込む時はキツかったです。

普段鶏肉を調理する時は何とも思わないのに。

だから、丸鶏を見ても自分は大丈夫だと思っていたのに。

実際は、正に『死体』を触る感覚でした。

ショックでちょっと泣きそうでしたが、「家族が美味い夕餉を待っているのだ～」と気合いを入れて作りました。


という訳で、今日は肉ではなく一羽の鶏の命を頂いたぁ～とリアルに感じた有り難い日でした。
感謝感謝。

因みに我が家は３人家族なので鶏一羽は一度には食べることは出来ず・・・
丸焼きの翌日、たっぷりの野菜としっかり煮込んで、スープにして頂きました。
どちらも美味しかった～！

勿論家族も喜んでくれました。

しばらくは毎年恒例のクリスマスメニューとなりそうです。


(読んで気分の悪くなった方、ごめんなさい。)

味覚

久しぶりの更新です。

ふと気付けば、ブログを一週間ほったらかしにしてました。


年末って、忙し～い！

と改めて思いましたです。


皆さんも忙しくしていらっしゃる事でしょうね。
お身体にはくれぐれも気をつけて下さいね。


ところで、先週末から鼻風邪女になっています。
鼻が利かないと、本当に味が分からなくなるんですね。
濃いか薄いか、は何とな～く分かるんですが、塩辛いとか甘いという感覚がゼロ。


食事作りが普段以上に“冒険”“博打”となっております。

ま、それはそれで面白い。

(家族、気の毒)

訂正

サンタさんへ


前記事『クリスマスプレゼント』の欲しいもの、

２つ目の“脳みそ”取り消しまーす。


嫌なことも、ずっと記憶に残っちゃうのは嫌だ～(笑)


・・・で、４つ目の欲しいもの、繰り上げ。


体力が欲しい～。

『口出し』って何だ？

『口出し』

携帯電話の辞書で意味を調べてみました。

くち-だし【口出し】
(名・自サ変)
他人が話しているときに、そばから割り込んで口を利くこと。さしで口。
「人事に―する」「よけいな―をするな」


よく「子育てする時は、口出しをしないで見守れると良い」という言葉を見聞きしますが、上記の意味とは少し違うようですね。

では、具体的にはどのような事を指すのでしょうか。


例えば・・・


んー・・・


何があるかなぁ。


考えてみます(笑)


子育ての中で具体例を思いついた方、

コメント大歓迎～♪


※小さな子の場合だけでなく、小学校時代～今までの、自分がされて嫌だった『口出し』コメントも大歓迎！

クリスマスプレゼント

クリスマスまであと少しですね。


ゆんぼがサンタさんにお願いしたいもの。


１つ目‥
ひとふりすると、あっという間に家の中が片付く魔法の杖。
(ちなみに、ふたふりすると、汚れが全部落ちる。)


２つ目‥
伝えたいことを上手く言葉に出来、一度聞いたことは全て記憶し整理され、難解な言葉や数字を受け入れることの出来る脳みそ。


３つ目‥
破れたズボンを上手く繕えるお針子さん。



(自分でやれーい！)