2017年が始まって、お正月もあっという間に過ぎ、七草粥をいただいたと思ったら、今日はもう鏡開きです。朝から鏡餅のお餅を焼いておぜんざいに入れていただきましたよ。
ふ～、無事に行事、終了です。
今年は元旦から大輔さんのかっこかわいいお姿を拝見することができて幸せでしたねぇ。
正直、湯切りはあんなに萌えさせていただけるものとは思いもしませんでしたのであまりにも素晴らしくて大喜びでした。
大輔さんファンでない友人からも、『かっこ良かった。』と言わしめた大輔さんでした。
あんなを番組をもっともっとプリーズ
世間では好評の『もしもツアーズ』は関西ではお見かけしませんが大阪でやらないの？
それとも私が見逃してしまったのか。
大輔さんは大阪がいまや地元なんだからいの一番に放送してもバチは当たらないですよね。どうなってるの？
気を取り直して、昨日は日経アソシエをゲットしてきましたよ。
経済誌なんで、今まで読んだこともなかったけれど、専業主婦の私でも読みやすく、いろんな著名人の方々の記事も興味深いので買って良かったかなって思いました。
付録の英会話も覚えられないけど難解な長文じゃないので、ちょっくら勉強してみようかなって思える感じです。活用することは金輪際なさそうですけど、気分だけでも上がりますよね。
大輔さんの記事が載ってなかったら一生手にしなかったと思うので、大輔さんのおかげでいろいろ世間が広がってありがたいです。
そして、肝心の記事ですが、1ページ全体の大輔さんの写真の表情がまたいいですね。
凛々しくて、ニヤけてしまいましたよ。
内容はソチまでの苦しい2年間のことを今まで以上に洗いざらい語っておられるように思いました。
辛かったこと、苦しかったこと、その時々の心境などを読むにつれ、当時私が観ていた大輔さんはみじんもそんなことを顔に出さずに、ただ前向きに自信を持って明るく頑張ってらっしゃるなあって思っていたけれど、本当はとてつもない苦しみと葛藤されていたんですね。
今回の記事は苦しさを語るだけでなく、なぜそうなるのかとか、そんなときの対応の仕方などを分析をされていて、その言葉がすごく説得力のある発言をされてるなあって思いました。
そして、大輔さんの最後の言葉
『ソチではジャンプに苦しみましたが、競技人生の集大成のように必死に滑った結果、ステップやスピンなどは高い評価を受けました。苦しみながら得たこの経験は、後進が世界で戦うために役立つ財産になるのであればいいな、と思っています。』
いつか、全日本のキスクラで選手の隣に座る大輔さんを拝見できそうですね。
後進の方にご自分の経験を全て差し出し、役立ててもらおうと思われている大輔さんが頼もしく大好きです。
もっと嬉しい言葉。
（次号に続く）
わ～い、来月も大輔さんの記事が載るんですね。
楽しみが一つ増えました
昨年はプライベートが忙しくてブログをアップするのを怠ったりしていましたが、大輔さんの応援はずっと陰ながら続けていました。
今年も大輔さんを応援していく所存ですので、どうぞよろしくお願いします